いきものがかりと読書はマッチしますねぇ(^_^)/~☆彡
僕は、いきものがかりのファン歴は短いけれども本当に素晴らしいミュージシャンだと思ったからファン倶楽部にも入会してるし、ファン倶楽部を通してコンサートも去年だけでも数回足を運んでいる。余談だが今年も友人を誘いいきものがかりのコンサートに行こうかとも思ってる。だけど未だ名古屋会場での開催日も知らせも無いのが事実です。余談は止して、いきものがかりの曲を聴くと鼓動と心を打つ物を感じますね。最近はCMと言う形で放送してるし、それがメンバー出演を見ないから、もう昔の人の様にも思える事もあるのは僕だけだろうか?最近は、AKB48の新曲や松浦亜弥の曲を聴いてたので懐かしいサウンドとして聴き入るまでが鬼門に思えたけれど、数曲聴いてるだけでいきものがかりの曲の良さに引きこまれると言うのは、いきものがかりの良さを知る人は知る事だろう。そんな訳で、読書を数時間していた僕は、何とか坂の上の雲4巻を読み終えてました(^_^;)失恋延長線と言う本が又面白い。ランナーと言う本も又最初から世界に飲まれる程の入り口が容易な所が又良いな。今現在でもいきものがかりのベストアルバムである、いきものばかりを聴いてるけれども、何とも時間の経過を早く感じる程心鼓動されてしまいますね。そんな中で、いきものがかりと読書はマッチしますねぇ(^_^)/~☆彡ブログランキングヘ←ポチポチっとお願いします