松浦亜弥の優しい曲に癒されながらパソコンしてますはw
もう3年以上前に販売された松浦亜弥の曲でA面が砂を噛む様にの曲とカップリングのハピネスは優しい曲で大好きです。それは祖母がこの世の中に存在してる頃でした、祖母は形見としてと言った事を覚えてますよ。難聴も有り伝えるのが中々難しかったけれども、曲がった事が嫌いで情に満ち溢れた人でした。もう直ぐ他界後2年経過する。そんな祖母だけれど午後5時頃に訪れるのは僕が丁度その時間帯は不安定な気持ちに為るからですね、話し相手として大事な存在として冬は北風吹くと来ないけど、祖母の他界以来は喪失感に襲われてます。祖母が他界した午前3時~3時半には怖いなと思ったりします。僕は幸も魅せる事無く羽ばたけず去った祖母の遺体を見ても涙一つ出なかった。遺体を焼いてから骨と灰に為って要約この世には存続しないんだと諦めさえ付いた。でも、葬儀では泣いた。もう居ない人を思っても思い出として生きている。この松浦亜弥の曲を良く掛けながら祖母と色々話したなぁ~未だ祖母は助けて暮れているかと思うと涙も出る思いです。もしも、祖母が他界せねば色々な可能性は有ったな。そんな事を思いながら、松浦亜弥の優しい曲に癒されながらパソコンをしてますw。ブログランキング←ポチリとお願いします。