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Jun 11, 2017
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カテゴリ:カテゴリ未分類

みなさん、こんにちは。

 表題の事故の動画を、拡大した上でコマ送り再生し、デミオがフェンスを乗り越える前の挙動を見てみました。

 確認できる範囲では、まず左側のガードレールにぶつかっています。その後、急激に右に進路を変え、そこそこ深い角度で中央分離帯に当たってから、ガードレールに弾かれて舞い上がったという感じですね(メディアの報道でも、左ガードレールに接触痕があり、そのあとタイヤのスリップマークが中央分離帯に向かっているとありました)。

 では、このことから何がわかるのか。

 ひとつ確実に言えるのは、「それほどとんでもないスピードは出していなかったのではないか」ということです。左のガードレールに接触したということは、その直前まで走行車線を走っていたはずですから、出ていても90〜100km/hといったところでしょう。すなわち、事故の原因はスピードの出し過ぎではない。

 もうひとつわかるのは、クルマは左のガードレールにぶつかった後、急激に右に向きを変えているということ。しかも、衝突の衝撃で弾き飛ばされた感じではなく(そうであればスピンしながら飛ばされます)、ハンドルを切ることによって向きが変わったような動きをしています。すなわち、ドライバーは接触に気づいてハンドル操作ができる程度の意識・身体の状況にあった(突発的な病変である可能性は少ない)。

 これらから推測すると、いちばん疑われるのは「居眠り」なんですが、件のデミオは代車で借りていたものだそうで、自分のクルマを運転するときよりも覚醒度は高いはずで、これもちょっと「居眠りに違いない」とは断定しにくいんですよね。

 もうひとつ、よく分からないのが、「この一連の動きの中で、ESC(横滑り防止装置)はどう振る舞っていたのか」ということです。最近のこの手の装置は性能が上がって来ていますから、ドライバーがコントロールできなくなるほど姿勢が乱れてしまうことって、まずないんですよね。これはイベントデーターレコーダーの解析で、明らかになると思いますが。







Last updated  Jun 11, 2017 08:22:03 PM
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