☆Ａｎｇｅｌｉｃ　Ｔｏｕｃｈ☆

昨夜は壊れていたようで、ワケわからない自動書記的な記事だったようで、申し訳ありません…



　久々にスピ魂が炸裂してしまったようです(^^ゞ


さて、昨日コンビニを３軒ハシゴしても見つからなかったジミヘンが舌でギターを弾いている写真が表紙の「ブルータス」ですが、２軒目の本屋さんでゲットしました。


で、高見沢王子…箭内道彦さんとの対談ということで、数ページかな？と期待していたのですが、見開き２ページで完結(T_T)


ギターヒーローに会いに行くという企画で、もうひとりのギターヒーローはＣｈａｒさんだからいいけどさ～†



世界３大ギタリストって、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、エリック・クラプトンなの～？誰が決めたの～？と抗議しようと思ったら、「おそらくシンコー・ミュージックだろう」という記事が笑えました。


日本人が好きな、外タレギタリストってことらしいです。サラっとナナメ読みしたところですが、あの方の名前がない！


あの方…麗しくかわゆいルックスとは裏腹にギターを弾くとバリバリのハード・ロッカーに変身！クラシックとエレキギターを融合させたあの方…２５歳という若さでセスナ機の事故で天国に召されたあの方…



その名はランディ・ローズ！奇しくも今日がお誕生日！



今のところ、ワタクシが憧れたランディの記事はありません。



何故だ？没後２５周年で今年の命日近くに発行された「ＢＵＲＲＮ！」では特集までされたのに…



ランディ・ローズは、あのメタル界の奇人変人、オジー・オズボーンのBLIZZARD OF OZZ初代ギタリスト…



このツーショットはまさに貴公子と野獣だった…（左がランディどぅえす♪）



オジーの方は、ちょこっと写真が掲載されています。で、Ｑｕｅｅｎのブライアン・メイもちょこっとしか載ってないし、マイケル・シェンカーもいないし、スティーブ・ヴァイもいないし・・・なんか不完全燃焼・・・ピーター・フランプトンも一瞬だしなぁ・・・チャーリー・セクストンの姿もなし！



ま、いいんですけど…



やはり、ジミー・ヘンドリックスの一番記事が多いみたいです。



見開き２ページのために手に入れた雑誌ですが、ギターに関しては充実した記事が満載なので、最近エレキギターが欲しいワタクシには、良いタイミングの特集です。



えぇ、エレキギター、買う気満々です！ネットにしがみつき、フェルナンデスのページで、レスポールにトレモロ・アームがついているタイプのギターを見つけて、「これだっ！」と思いましたが、ステージに立つ予定はないから、アンプは１０ワットでいいけど、絶対マーシャル！とすると両方で７万円くらい…カラーは黒と白。ランディ・ローズは白（クリーム色に近い…）だったなぁ。でも黒もカッコイイ！エフェクターはどうしよう？オーバードライブかクライベイビーくらいは欲しいなぁ…



　これ！これがトレモロ･アームつきのレスポール・・・素敵♪


　ストラトモデルならマーシャルアンプをつけても３万円弱で初心者セットが出てるんですよね。ギターも値段の割には悪くはなさそう。

　

サンタさんにお願い♪って、自分じゃん…