レミオロメンの『3月9日』を初めて聴いた時、その日付がタイトルなことに、軽いめまいがした。
とてもいい曲なのに、聴いていると胸苦しい圧迫感しかしない。
3月17日の卒業式に、卒業生が、『3月9日』を歌った。
ひとり、複雑な気分だった。
一年半前の卒園式も17日で、とても大変だったのだろう。
窓から見える風景は、何ら変わりはしないし、近くの店もそのままあるけれど、月日は流れて行く。。
そして私は、深夜たまに、思い出すと流れる涙に戸惑う。。
鏡の中に映る私は、あれから、ますます強い顔になった。。
。。。こころ
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Last updated
2006.10.02 01:32:02
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