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朝晩のスキンケア、化粧水をつける時に手のどの部分を使っていますか? 指先を使っている人が多いと思いますが、刺激が強くなりやすくあまりおすすめできないとか。 そこで、手のひらの親指と人差し指の付け根の盛り上がった箇所「手の丘」を使うことを提案。 指先よりも刺激が弱まり、化粧水などの浸透力も高まります。 リンパの滞りをやさしく刺激することで血行をよくし、くすみのないふっくらとした柔らかな肌に導くことができます。 スキンケア前に、背筋を伸ばして呼吸を整えます。 ゆったりした気持ちでスキンケアを行なうことが大切だそう。 ローションを手のひらにとり、両手を合わせて温めます。温めることで浸透力がさらにアップします。 まず、手の丘でフェイスラインをそっと押し上げ、さらに手の丘を上にずらし、ほおのたるみも押し上げます。 そして、顔全体を手でやさしく包み込みます。 あご先からフェイスラインに沿って、2本の指で肌を挟むように押し上げます。 気持ちよいと感じるくらいの強さで、耳の後ろをほぐすように刺激。 顔のコリをほぐすには、耳下腺を刺激することが重要。耳の下のくぼみをぐっと押して。 最後に、口を上下左右に動かしたり、ほおをすぼめたりふくらませたりして顔中をよくほぐします。 ふっくら素肌になるためには、毎日のケアに20秒の手間をかけて。翌朝、鏡を見るのが楽しみになりますよ。【シュシュ記者/西村由美子】 ★詳しくはこちらから★ 今売れ切れ続出中のナイトスチーマーはみなさんご存知ですか? ランキングが上位になることで励みになりますのでクリックしてくれたらうれしいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月24日 16時30分53秒
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