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カテゴリ:ヒモとの生活
男の元から逃げてからは、
自分の着たい服が着れるようになったので、 とても嬉しかったです。 私は「rough」(ラフ)というカジュアルブランドが好きです。 クリーム色に水色の総星柄の生地に、 小さい熊が2頭、三輪車に乗っているモチーフが施されている 半袖のパーカーを、男の元を離れてから、やっと着る事が出来ました。 この服は、私が「可愛い!」と思って買ったものの、 男に着用を禁止され、一度も着させて貰えなかった服です。 私がちゃんと自分の稼いだお金で買った服なんだから、 別に着たっていいだろうと思うのですが、 「もうそんな服を着る歳じゃないでしょ」とか、 「そんな服着て歩いてる女と一緒に歩いてる僕が恥ずかしいでしょ」 などと言われていました。 男はそう感じていたのかも知れませんが、 それ以前に、 私から、身の回りの物をはじめ、 半期に一度、ミシェルクランの高い服を10万単位で買って貰っているお前が 偉そうに言う台詞じゃないだろうと、いつも思っていました。 一度、男にやんわりとそのような事を言った事があったのですが、 そのような意見を男に対して言ったら言ったで、 「水タンは何かと言うと、論点の中心をいつもそこに持っていく!! お金を稼いでいる水タンが一番偉いっていうの?! 生活を支えている水タンが一番偉いっていうの?! 僕は水タンの為に何もしてないっていうの?! 僕だって家の事を色々やってるじゃないか!! 水タンも結局、日本の家庭の父親と同じ言い訳をするんだね!!」 と、いつも逆上された上、男が、自分の正当性を懇々と訴える時間が、 2・3時間と続く為、私はいつも反論するのを諦めては、 「ごめんね、そんな事はなかったね。」と流すようにしていました。 ヒモ 働かない 同棲 同居 内縁関係 暮らす 暮らし 精神的DV ドメスティックバイオレンス ストーカー 束縛 逃げ 配偶者 彼氏 恋人 我慢 耐える 耐えられない 暴力 警察 相談 ミクシ mixi フェイスブック facebook 私の好きな、rough商品の一例。 Mirano shop 男が崇拝していた、ミシェルクランの商品の一例。 丸井(マルイ)楽天市場店 モードな印象のカジュアルシャツシャツ(ピンストシャドーカルゼ)/ミッシェルクランオム(MICHEL KLEIN HOMME) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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