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第2章・船井幸雄 人類と地球が直面している危機
・一時は死を覚悟した体調が日に日によくなった ・「必要、必然、ベスト」。そう思って考えを切り替えた ・生命の危険を承知で、にんげんクラブの講演に向かった ・にんげんクラブ全国大会で実現したかった四つの思い ・オープンワールドにかけた”第四レベルの星”への思い ・人類が破滅に瀕することに誰も気がついていなかった ・二〇〇六年にオープンワールドを開催しなかった理由 ・三〇〇〇~五〇〇〇人が一カ所で思いを同じくする ・”有意の人”に集まってもらうことに意味がある ・”百匹目の猿現象”を起こす条件が整った ・私の長年の思いは十五年めにして実現した ・日本人から始まったことに特別な意味がある ・これからの時代を開く特性をすべて備えた日本人 ・船井幸雄という人は重要な役割を果たすことになる ・「聖書の暗号」の解読データはすべて当たっていた? ・大地震、大津波、大噴火のすさまじい”天変地変” ・殺しあいではけりがつかないとんでもない戦争 ・第三次大戦は中東、第四次大戦は尖閣で勃発する ・世界経済の仕組みが根底から覆る大変動 ・その日暮らしの”生活恐慌”が庶民を直撃する? ・人口が三分の一にまで減少するとんでもない危機 ・歴史は繰り返す―どうしても気になる歴史の相似
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最終更新日
2014.01.29 14:58:43
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