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こんばんは~~
新米パパ30改めnew!酒飲み野郎です もう、熱すぎて、熱すぎて 汗っかきのおじさんにとっては 辛い季節になりました 若いときみたいに 「夏だ~ 海だ~ 遊ぶぞ~」 って言うテンションにはならないですね(苦笑) 今は 「夏だ~ ビールだ~ エアコン効かせろ~」 みたいな・・・・・ 余談はこのくらいにして 本題に入ります 前回は、先輩上司の3タイプを紹介しました 今回はその続きで この3タイプとどう付き合うか と言う事を書いてみたいと思います 一応、断わっておきます 私、個人の意見を書いているので 必ずしも正しいとは限りません 参考程度に聞いておいて下さい それではまいります 1.オレ様な人の場合 (*以下「オレ様系」とします) オレ様系の人は、基本的に部下や後輩の意見を 聞こうとはしないと思います ですから、あまり反対意見を言ったりしても 聞き入れてもらえない場合が多いので 一度は、話を肯定して聞いていくことが大事です そして、話を聞いたうえで 「自分はこうしたいと思うのですが いかがでしょうか?」 見たいな話の持って行き方をすれば 答えてくれると思います オレ様系の人は、割と後輩や部下と コミュニケーションをとりたがる傾向にあると思います ちょっとした休憩の合間に世間話をしたりすると 喜んだりします あとは、細かい気配りが出来る人間を好みますので そういったことを考えてみてはどうでしょうか? 2.お前やっとけよな人の場合 (*以後「お前系」とします) お前系の人は、自分の仕事を他人にふったら、それで終わり と考えることが多いので 仕事をふられたら、まずは責任の所在をはっきりさせることが大事です ひどい時には、完全にあなたの責任 になっているかもしれないから注意が必要です 「この仕事は〇〇さんの担当ですよね」 と確認しておくことが大事です ちなみに、お前系の人は、人と口論になる事を 嫌う傾向にあるので こちらに、はっきりした「断わる理由」があれば 引き下がると思います 「今はこちらの仕事が手一杯なので、ちょっと厳しいです」 見たいな感じで、あなたが言えば良いと思います 「無理です」と言ってしまうと、角が立つので 「厳しいですねぇ」と言う方が、良いのかと思います 3.何でも自分でしてしまう人の場合 (*以下「自分系」とします) 自分系の人は、頼みごとが下手な人が多いので こちらから、話をふってあげる必要があります 「〇〇さん なんか手伝うことありますか?」 こんな感じで話をすれば、仕事を教えてもらえたり 何かと助けてくれたりします それから、自分系の人は、説明も下手な場合があります 仕事の内容を聞いたら、関係ないことまで話し始めたりするので 簡潔に話をするようにしたほうがいいと思います 基本的には、大人しい人が多いので バリバリ仕事したいと思う人には、合わないのかもしれません いかがでしょうか? ここに書いていることが、全て正しいとは限りません また、仕事の形態によっては、別の対応が必要なこともあります 一つの参考としていただければ嬉しいです いかがでしょうか? 次回は「お酒のマナー」をテーマにお話をしたいと思います それでは、今回はこの辺で お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.14 23:34:33
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