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カテゴリ:コスメ・化粧品の人体への影響
管理人が特に危ないと思う化粧品の原材料成分 (参考文献:成分表示でわかる化粧品の中身) 『バニリン』 (別名称:4-ヒドロキシ-3-メトキシベンズアルデヒド) 動物実験で成長障害が見られた。 使用している商品:化粧水・乳液・シャンプー・リンス・石鹸・デオドラントスプレー ヘアスプレー・メークアップ化粧品・ネイルエナメル・フレグランス 『パラアミノフェノール』 (別名称:パラアミノオルトクレゾール) 皮膚炎から発疹が生じ、顔・背中・のどにまで広がる。 発熱・喘息なども起こる。 発癌性の疑いが強い。 皮膚刺激性があり、過敏症となるおそれがある。 使用している商品:染毛剤 『パラオキシ安息香酸エステル類』 (別名称:パラベン) 誤って飲み込むと、むかつき・嘔吐・発疹・発熱・肝炎を起こす。 環境ホルモンの疑いがある。 使用している商品:化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック・石鹸・ファンデーション おしろい・メイクアップ化粧品・歯磨き粉・シャンプー・リンス 整髪料・UV化粧品・アフターシェービングローション・制汗剤 ケミかピーリング用薬品 『パラニトロオルトフェニレンジアミン及びその硫酸塩』 発がん性が疑われる。 遺伝子に異常をきたすおそれがある。 使用している商品:染毛剤・パーマ剤 『パラフィン』 (別名称:高融点パラフィン 低融点パラフィン) パラフィンガンといわれるガンを起こす。 ガンになりやすい条件を作るといわれる。 使用している商品:クリーム・美白クリーム・口紅・アイシャドー 『パラフェニレンジアミン及びその塩類』 発癌性の疑いがある。 使用している商品:染毛剤・パーマネント剤 『パラメチルフェノール硫酸塩』 発がん性が報告されている。 使用している商品:ヘアスプレー・ヘアカラー・ヘアトニック・染毛剤・パーマ剤 『パルミチン酸レチノール』 (別名称:ビタミンAパルミチン酸エステル ビタミンAパルミテート) シミになりやすい。 動物実験で催奇形性が報告されている。 使用している商品:乳液・化粧水・美容液 topへ戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 26, 2006 03:47:39 PM
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