テーマ:今日のBGMは・・・?(673)
カテゴリ:音楽
少し前に、演奏家の皆さんの間で、ショスタコーヴィチの交響曲第5番が『タコ五』と略されることもあるらしい…と知り…。
その衝撃で、曲の雰囲気が脳内から消し飛んでしまい、「タコ五…どんな曲だっけ…」と脳内に『五つのたこ焼き』が並んだりしておりました。 (検索) あ。↓『革命』という文字でメロディが脳内再生!
商品基本情報 発売日: 1997年03月21日 アーティスト: エフゲニー・ムラヴィンスキー, レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 作曲: ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich) 指揮: エフゲニー・ムラヴィンスキー(Evgeny Mravinsky) 演奏: レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(Leningrad Philharmonic Orchestra) 発売元: ビクターエンタテインメント 販売元: ビクターエンタテインメント ディスク枚数: 1枚(CD1枚) 総曲数: 4(アルバム) 収録時間: 44分20秒 メーカー品番: VICC-40255 JANコード: 4988002349371 商品説明 これまでのものは録音状態に難があったため、この録音の良い新盤の登場は歓迎されるだろう。ともかく、この曲をこれほど峻厳に演奏したのは後にも先にもこの人だけだ。特筆されるべきはラルゴの見事さ。とてつもなく崇高で美しい。 なんちゃってクラシックファンゆえに、ショスタコーヴィチはちょっと峻厳過ぎて苦手かも…と思ったりしておりましたが、『タコ五』名称を耳にして以来、妙な親しみを覚え、曲そのものにも興味が出て参りました。 たこ焼きのタコもアレルギーで駄目になってしまいましたゆえ、音楽のタコのみ楽しもうと思います…。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月01日 09時15分18秒
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|