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物欲☆あんず雨

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2016年01月31日
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カテゴリ:書籍
ちょっと気になる本メモ~~。

徳川家康を「神」にした男たち [ 熊谷充晃 ]

徳川家康を「神」にした男たち [ 熊谷充晃 ]
価格:1,512円(税込、送料込)



商品基本情報

発売日: 2015年02月24日頃
著者/編集: 熊谷充晃
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本
ページ数: 222p
ISBNコード: 9784309226231
商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
政治的な思惑を超え、“絆”がもたらした神への道ー徳川四天王、十六神将、南光坊天海…家康を支え、265年の長きにわたる政権の礎を築いた男たちと、「神」になるまでの軌跡を丹念に描きだす!!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「神」になる前の徳川家康(2代続けて横死した松平家…悲運の若君/人質として過ごした少年時代 ほか)/第2章 家康ついに「神」になる(家康の墓所はいくつもある/大明神か大権現か…南光坊天海と金地院崇伝の「神号論争」 ほか)/第3章 江戸時代中期の「神君」家康(家康の「神格化」を後押しした後光明天皇の決断/ひとりの大名がせっせと植林した「日光杉並木」 ほか)/第4章 幕末期以降の「神君」家康(「神君以来の伝統」が攘夷のための「錦の御旗」に/会津藩を苦難の道に進ませた「神君」あったの「御家訓」 ほか)/第5章 家康を「神」に押し上げた益荒男たち(幼少期から家康をサポートした最年長「四天王」-酒井忠次/名槍・蜻蛉切の使い手で秀吉が「東の横綱」と激賞ー本多忠勝 ほか)/第6章 家康が「神」になる道すじをつけた群雄(徳川の世を決定づける一言で土佐一国の主にー山内一豊/猛将は「豊臣家おんため」を貫いてさびしい晩年をー福島正則 ほか)/第7章 「神君家康公」にまつわる史跡(御三家もそれぞれ建てた東照宮/天海が主導して建てられた日光以外の東照宮 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
熊谷充晃(クマガイミツアキ)
1970年神奈川県生まれ。フリーライター。歴史探究家。週刊誌専属記者などを経て2005年から著述家に。歴史全般のほか社会時事、スポーツ、芸能、ペットなど、ジャンルにより複数のペンネームを使い分けて活動し、自著は現在30冊近く。また、企業の公式サイトやフリーペーパーなど多岐にわたるメディアで執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





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最終更新日  2016年02月01日 15時30分23秒
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