機を観る力~見えないものを観る/易経を読むコツ/年内の一般の方も参加可能な易経講演会/時流を追うな~帝王学の書~10月31日の易経一日一言
毎週1~2回続いていた出張も、今週はひと休み。でもまた11月は東京、岡山、埼玉、大阪~京都、滋賀、浜松、岐阜~金沢へ。来年2018年度の各地のセミナー日程も、ほぼ確定してきました。今日明日の2日間は、レジュメや資料作りです。 年内の一般の方も参加可能な「易経」講演会です。 ※どなたでもご参加いただけます ☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 なかには申込みが不要のものもあります。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 下記の講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ☆本年度最終の【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 易経講座第19回(平成29年度4回講座)テーマ【水風井~井戸の設備に学ぶマネジメント】 ※「水風井」は井戸の清水で広く万人を潤し、養う時。 今回は井戸の設備を会社組織に喩え、 広く社会を潤す組織であるためには どうあるべきかを学びたいと思います。開催日:平成29年11月16日(木) 午後6:00~午後8:30場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)オブザーバー会費:3,000円盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ ☆どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶご注意!通常より1時間早いです!13~15時の開催です!☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】平成29年11月25日(土)今回のみ13時~15時 (受付は12時30分~)人生に生かす易経・平成29年度 第3講義タイトル:【山天大畜~中国古典「易経」】会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 (11/25のみ、ありません)29年度 日程により会場が違います。11/25 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分) 2/24 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)※年4回(2018年4月以降は原則第3土曜日に変更になります) ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ「銀座易経講座」が2ヶ月に1回開催!2017年12月2日(土) 14:00-17:00「坎為水」に学ぶ、ふりかかる困難・苦難を乗り越える術人生において思いがけぬ困難や苦難に遭うことがあります。 「坎為水(かんいすい)」の卦は、乗り越えられない苦難はなく、必ずどんな苦しみからも脱すること時がくることが示されています。この「坎為水(かんいすい)」を先人は「習坎(しゅうかん)」と呼び、険難の時に繰り返し習うことを表す言葉として、畏れ尊んできました。http://www.mmind.co.jp/seminar/post-1196.html会 場:銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)受講料:15,000円(税込) ドリンク付き主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jphttp://www.mmind.co.jp/seminar/iching※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。 ☆ 「こどもと読む東洋哲学『易経 陰の巻』結果が出ないときはどうしたらいい?」(竹村亞希子・都築佳つ良 共著、新泉社) 校閲完了!! 11月末に見本が出来て、12月初めに販売予定です。 イラストは『易経 陽の巻』と同じく黒崎 玄さん。 ☆ ~帝王学の書~10月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時流を追うな☆ 世間ではいかに時流に乗るかと切磋琢磨する。 しかし、易経は、 「時流を追いかける者は時流とともに滅びる」 としている。 たまたま時流を読む才能があり、 時流に乗るのは僥倖のようなもの。 ツキで時流に乗ったとしても、 ツキが落ちたら衰退するだけである。 ツキがあろうがなかろうが、 その時々に為すべきことをするというのが 易経の教えである。 春や夏に為すべきことをせずに、 いつも実りの秋ばかりを追いかけるのは無理な話である。 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆【機を観る力~見えないものを観る】 リーダーや人の上に立つ者は 「機を観る力」が必要だと書かれています。 ※「幾」の字の成り立ちは、 絲(細い糸、わずか)+戈(ほこ)+人 人の首に、戈の刃がもう少しで届きそうな様子を表し、 もう少し、近い、時、機微などの意味。 ※「機」の字の成り立ちは、 木+幾(ごくわずか) もとは織機の間に挟まって仕掛けを動かす小さな木の棒。 「機」仕掛けの鍵、時、秘密、大切なものごと、 「機」は精巧な仕組みの大事な「つぼ」とか「勘どころ」 (機密・枢機) 易経をよく読めば 機を観られるようになると書かれています。 見えないものを観る、 まだ現象に現れていないものを観る目、 声なき声を聴く耳。 それらは決して超能力ではないと言います。 ※「見る」と「観る」の違い。 見るは、形あるものを見る。現象にあらわれたものを見る。 観るは、形のないものを観る。潜象・兆しを観る。本質を見抜く。 易経は『観る力』を重んじる。 超能力でなく直観力。 『超訳・易経』(角川SSC新書)※2018年3月4日絶版になります。※2018年4月30日をもって電子図書も終了します。 ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆ 【易経を読むコツ】 古典を読み慣れている人でも 「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。 じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、 それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、 智慧の宝の箱を開くことができます。 かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、 特別に漢籍の素養があったわけではありません。 そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、 「龍の話」との出合いでした。 そして、何度も読み返すうちに、 易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。 易経が他の古典と異なるのは、 「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。 この解決策を私たちの人生に生かすためには、 いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、 私はその研究を長年にわたり続けてきました。 しかし、人はある年齢に達しないと 肚に落とせないこともあるようです。 じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が 私なりに以前よりも深まったように感じていました。 『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版)※2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。☆2017年6月、台湾の野人出版から中国語繁体字版が出版されました。中国語繁体字版は台湾のインターネットショップで購入できます。http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆10月27日の博多セミナーは今年の最終回でした。博多の皆さま、来年3月までお元気で~❤この絶世の美女も、博多セミナーの受講生さんです。容貌の美しさだけでなく、気っ風の良さも天下一品。懇親会の後で中洲のお店にお邪魔しました。中洲祭りで街は物凄い人出、何処も満員でした。※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆木村秋則さんのリンゴが届いた。Sさん、毎年ありがとうございます!さっそく1個、皮ごと頂きました。う、う、旨い!昨年とは味が違う。 今までで最高のお味!このうち一つは食べないで、観察用にそのままリビングに置きます。腐らずミイラ状態になるはずなので。 ☆10月14日は、年1回の東洋文化振興会「易経」講義。東京・金沢・松本など遠方の方々も参加されました。 ☆易経 in タマス 10/3超ブレイク塾易経講座から世界のタマスへ。タマスの山田会長は12年前の社長時代からの受講生さん。今回はタマス工場見学付き~♪社員食堂~工場見学~易経セミナー~懇親会。タマスは素晴らしい会社でした。社員さん達の抜群の爽やかさと礼儀正しさ。施設も素敵、社員食堂も美味しかった。ありがとうございました! ☆4日は致知出版社主催「易経」第4講座 「革新がなければ伝統は守れない」『伝統と革新・進化~変わるものと変わらないもの』 満席感謝!定員(50名)に64名様のお申込み、感謝! 写真は10月4日第4講の終了場面参加された行徳哲男先生・橋本周快さんと夕食。毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催た ☆やさしい古典活学講座『易経講座』「伝統と革新・進化 ~変わるものと変わらないもの」易経の原理原則は、変わるものと変わらないもの。伝統を守りながら、絶えず変化し続けることで人を育て、家族や社会の持続する力を生み出し、永く存続することができます。しかし、伝統や過去の成功にあぐらをかいた企業は破綻します。 「兆し」を観る力、「時中」を身近に知ることがより必要な時代です。 「易は窮まれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し」易経は「変化の書」です。変化を当然のものと考え、変化を乗り越え生き延びる知恵が書かれています。 「時流を追うものは時流によって滅びる。時中を観よ」陽から陰に変化して景気後退の時代です。易経の「時中」は物事の解決策です。 「中する」とは、新しいものを取り入れ、工夫を重ねることで、その時代にピッタリのものに変わっていくこと、それが次の世代の創造になるのです。2017年7月~11月(毎月1回・全5講)次回は11/6(月)第5講(最終講)http://www.chichi.co.jp/seminar☆『人生に生かす易経』が増刷! 致知出版社 (2007/11/1出版) 5刷になりました。感謝!!致知出版社からCD第2弾が発売中。 易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。 ※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。★致知オンラインショップ: http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html ☆『易経 陰の巻』最終校閲中。 ユーキャンCD(全13巻)「易経」講話集の収録・副読本共にほぼ終了したはずだったが、再再度の方針変更に。☆副読本を、CDの単なるオマケレベルでなく、64卦の解説本として独立した読み物にしたいと。大変だ。でもまあ、ここまで来たのだから良いモノに仕上げよう。(2017.10.15記) ↓ユーキャン「易経講話集」(CD全13枚)の収録がやっと終わりました!残すは副読本の校正です。8月7日のユーキャン収録は追加修正台本収録。これで収録はすべて終わり!最後の収録が済んで皆で写真撮影。お疲れ様でした!でも、台本を書きあげた小沢さんはここには居ないけど。ユーキャン、長かった~~!これから副読本の校正はあるが、ひとまず収録が終わってホッとした!最初の予定では今年2017年3月が発売だった。色々とあって延びに延びた。CD12枚の予定がCD13枚に変更。収録は前日から東京入りして、CD1枚につき2日間かけての収録だから、CD1枚につき3日間の出張だった。 20卦くらいの解説のハズだったが64卦全部の解説に変更された。爻の解説はしない約束が、副読本で384爻の解説まで付くことに。次々と変更になった。 そのままの話し方で良いと言われてたのに、名古屋弁を標準語にと変更。朗読講座やヴォイストレーニングも自費で受講し始め、アクセントはCD1枚につき2時間×2回の個人レッスンを受けるようにした。結果、ほとんど休みがなくなるという驚天動地の1年半だった! よくぞ頑張ったと自分をホメてあげたい(笑) 易経CD講話集。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。分かってくれたのねと、優しくなります。しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか「確かにそうね!」とか言います。 これは陰陽の話です(笑) ☆7月28日は30名のご参加!NHK文化センター京都「易経」1日教室。年一回です。 ☆東洋思想・東洋哲学入門の2部門でベストセラー1位。東洋思想で1位(発売前2/20,21、発売後3/12,13,24の5日間)『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR最新刊!発売中!※絵本やマンガではありません。★★★★★星5つのレビューを12件いただきました!感謝!『易経 陽の巻』https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDRhttps://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR☆こどもから大人まで読める最強の成長論・中国最古の思想哲学の書「易経」。帝王学の書として世の中のリーダーたちに読み継がれてきた難解な「易経」の内容を、小学生の男の子の成長ストーリーを通じて易しく伝える”超入門書”。本書では最強の成長論といわれる龍の話を取り上げ、夢を実現するためのいちばんの近道を見つける方法をわかりやすく伝える。☆登場人物と龍のイラストです。イラストレーターは黒崎玄さん!☆今回の新刊は都築佳つ良さんと共著です。私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 ☆ 中国語繁体字版『リーダーの易経~兆しを察知する力をきたえる』 が台湾の野人出版社から出版されました。(2017年6月絶版角川SSC新書) あとがきに昨年100歳で亡くなられた神野三男さんの名前もありました。 ☆中国語繁体字は台湾のインターネットショップで購入できます。http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0 ☆ 今期10月から21年目に突入した、NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 オリエンテーションのあと、沢火革の卦を読み始めました。★受講生の皆さまへのお願い。今期の募集も継続の方が多く感謝しております。ただ常に、キャンセル待ちの方が20名以上おられます。すべての机に2名お座り頂くことで、10月から10名お席を増やすことにさせて頂きました。少し狭く感じられるかもしれません。何卒ご理解頂きたく、お願い致します。※10月から新しい受講生さんのために、 易経の基礎的な話を多めに入れながらの講座になります。 ★キャンセル待ちの皆さまへ。長らくお待ち頂きまして、ありがとうございます。10月から10名様の席を増枠出来ました。とはいえ、今日現在で16名の方に引き続きお待ち頂くことになりました。申し訳ありませんが、気長にもうしばらくお待ちください。 当日読んだ卦を、身近な事柄に引き寄せて摺り合わせ中。☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※途中受講できます。※通信受講もあります。リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。★平成29年10月~平成30年3月は下記の日程となります 10/25、11/8・22、12/13・27 1/10・24、2/14・28、3/14・28NHK文化センター「易経」講座は、10月から21年目に入る。易経全編と繋辞伝を10年で読むと銘打って始め、10年で一周を終えたが、その途中でかなり急いだ。 そのため2周目は理解しやすいよう、時間をかけて読んでいたら2周目の10年目の現時点、まだ水風井の卦が終わったところ。最終の火水未済までまだ16卦もあり、繋辞伝もある。あと5年はかかるかもしれない。というわけで、>易経全文を15年かけて読み込んでいますとなった。 ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しましたhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきましたhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりましたhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのですhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の作家の三戸岡道夫さんから『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。ありがとうございます! ☆ 法政大学大学院教授 坂本光司先生とお会い出来た。『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズの著者。前々から講演をお聴きしたいと思っていたが、残念なことに、いつも出張と重なり機会を逸していた。知野進一郎さんのお蔭で直接お目にかかり、お話をすることが出来ました。その後「人を大切にする経営学会」に入会し、9月の全国大会での様々な場面で易経との共通項に感動しました。 ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ 平成29年後半の一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。 ※どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。~~~~~~~~~~~~~~~~どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶご注意!通常より1時間早いです!13~15時の開催です!☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】平成29年11月25日(土)11/25のみ13時~15時(受付は12時30分~)人生に生かす易経・平成29年度 第3講義タイトル:【山天大畜~中国古典「易経」】会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。29年度 日程により会場が違います。11/25 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分) 2/24 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)※年4回(2018年4月以降は原則第3土曜日に変更になります) ☆「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催! 「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。 2017年10/21、12/2(いずれも土曜日) 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp 詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching ※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。 ☆☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※途中受講できます。※通信受講もあります。リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。★平成29年10月~平成30年3月は下記の日程となります10/25、 11/8・22、 12/13・27 1/10・24、 2/14・28、 3/14・28 ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成29年★11月3日ー撮影、会食 5日ー東京へ 6日ー致知主催易経講座「伝統と革新・進化」第4講 7日ーSAM例会 8日ーNHK文化センター「易経」講座 9日ー会食10日ー岡山へ、国際交流センターで講演会12日ー東京へ13日ー埼玉へ、中小企業育成協会の公開講演会15日ー大阪へ、会食16日ー盛和塾北大阪「易経」講座、懇親会17日ー京都へ、会食、名古屋へ19日 }ー老子の旅20日21日ー浜松で経営革新フォーラム講演22日ーNHK文化センター「易経」講座25日ーぎふ長良川大学「易経」講座、終了後は金沢へ、26日ー金沢~氷見~名古屋へ、大人の修学旅行27日ーT氏講演会へ29日ー東京?、SAM日本チャプター立石懸賞表彰式 ★12月1日ー東京へ2日ー銀座「易経」講座、名古屋へ4日ー丸勢会5日ー「吉い」の会11日ーコンサート12日ー会食13日ーNHK文化センター「易経」講座19日ーSAM22日ー冬至27日ーNHK文化センター「易経」講座、忘年会 ☆建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵撮影は亞 京都建仁寺にて