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博多セミナーからの帰りの新幹線で
大谷由里子さんからFBメッセージが届いた。 「何時に名古屋に着かれますか? もし、お疲れで無かったら、お会いしたいです。 無理しないでください。」 名古屋ですと!?きゃっ!やったあ! 大谷さんは長崎から、私は博多から名古屋駅で合流、 素敵なシンクロ!二人で飲んでました♪ 途中で加古雅嗣さんも駆け付け乱入。 どうしても会いたくてと。ありがとう! 今夜中に愛知県と長野県の間の合宿所に入るからと、 風のように去って行った(笑) ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 「火沢睽(かたくけい)~反目する、疑心暗鬼の構図」を読み始めました。 ※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より) ※占いの講座ではありません。 ※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。 ※途中受講できます(残席わずか) ※通信受講も出来ます(通信残席1名) ☆ 満席感謝! ☆毎年7月から致知出版社主催の易経講座開催。 お申し込みは致知出版社まで http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F 雑誌「致知」5月号より 致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中! 平成25年7月~12月に開催された 致知出版社主催『易経講座』を収録。 ☆ ~帝王学の書~11月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆形而上と形而下☆ 形よりして上なるもの、これを道と謂(い)い、 形よりして下なるもの、これを器(き)と謂(い)う。 (繋辞上伝) 形而上学の語源である。 ここでいう形而上とは、目に見える形になる以前の実在。 それは一陰一陽の道であり、易の精神であり、変化の原理である。 道が目に見える現象として 具体的な姿形・言葉・行動で表現されたものが「器(き)」。 道はその器(き)に盛りこまれた内容をいう。 我々は器(き)を通して道を学び、物事の本質を知ることができる。 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【人の厚み】 大地は雨がどれだけ降ろうが嵐がこようが、 美しいもの、みにくいものを選ばず、いやがらず、 一切合切を受け容れます。 限りなく受け容れて、従い、生み、育てることは、 発するだけの陽にはできません。 つまりそれが、陰の強みであり、 陰の立場にある者が得る喜びだといっています。 人の厚みというのは、受け容れ、従うことで 地層が積み重なるように、着実に厚みを増していきます。 そうやって築いた土壌には栄養がたっぷりと蓄えられ、 あらゆるものごとを生みだし、育て、 形にして実現していくことができます。 そこには不自由さも窮屈さもない、 限りなく広大な可能性を秘めていると教えています。 そのためには、少し受け容れて、従っているように装うというような 中途半端に片足を突っ込むくらいでは、ただの徒労に終わってしまう。 自ら時に趣いて、徹底的に従うことが大切なのだと教えています。 『超訳・易経』(角川SSC新書)より ☆ 【易経を読むコツ】 古典を読み慣れている人でも 「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。 じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、 それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、 智慧の宝の箱を開くことができます。 かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、 特別に漢籍の素養があったわけではありません。 そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、 「龍の話」との出合いでした。 そして、何度も読み返すうちに、 易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。 易経が他の古典と異なるのは、 「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。 この解決策を私たちの人生に生かすためには、 いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、 私はその研究を長年にわたり続けてきました。 しかし、人はある年齢に達しないと 肚に落とせないこともあるようです。 じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が 私なりに以前よりも深まったように感じていました。 『リーダーの易経 はじめに』より 『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』 (角川SSC新書) よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ 山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から 抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。 ↓ ~~~~~~~ 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 ~~~~~~~ 長良川大学・岐阜東洋文化 共催「易経講座」 多くの方にお越し頂きました。満席感謝! 懇親会、盛り上がりました! 次回は来年2月です。 ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成28年 2月20日(土)14時~15時半(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成27年度 第4講義 タイトル:【・】 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、原則第3土曜日です。 ☆ 盛和塾北大阪27年度の易経講座は無事終了。 28年度は 3/17、6/16、10/20、12/22 の4回です。 ☆ 多くの方の、また遠方からのご参加を頂きました。満席感謝! 東洋文化振興会(名古屋)次回は来年10月。 ☆ 多くの方にお越し頂きました。満席感謝! ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座 ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 平成27年 ★11月 30日ー会食 ★12月 2日ー東京へ、打合せ 3日ーSAM東京12月例会に出席。午後打合せ、夜会食 4日ー致知出版社主催「易経」第5講座&懇親会 9日ーNHK文化センター「易経」講座 11日ーアン・サリーのライブへ 15日ー午後は囲碁のお稽古、夜は「忘年歌の会」 16日ーNHK文化センター「易経」講座 18日ー大阪で講演 25日ー忘年会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2015.11.29 11:56:48
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