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昨日は久し振りに「吉い」の会でした。
昨夜は「吉い」の会でした。やっぱり美味しい!皆さま感動!❤ 一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。 私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に 矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。 幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。 「吉い」 https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/ ☆2018年度各地の 一般参加可能な易経講座やセミナーのお知らせは、中ほどに記載してあります。 ☆HPで先行受付が始まりました! ※お電話やセンターでの受付開始は2/21~(新聞折込日) NHK文化センター青山教室 (要予約) ※ご注意!! 占いの講座ではありません。 東京・青山にて3月から月1回の連続講座(平成30年のみ) 初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く! ※下記、1と2は別々にお申込みが必要です! 1.【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】 平成30年3月23日(金)18:30 ~ 20:00 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1149057.html 2.【現代に生きる『易経』超入門】(連続講座 全9回) ☆4月~12月の9か月間に亘り、月1回、連続講座を開催予定。 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1141325.html 連続講座(全9回)は ↓ 4/6、5/25、6/8、7/6、8/2、9/7、10/4、11/6、12/7 ☆1の、3月23日(金)18:30 ~ 20:00 【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1149057.html 易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、 初めての方におススメは龍の話です! 龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。 今という時を見極め 兆しを観られる優れたリーダーに成長するために リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。 『易経』には読むコツがあります。 まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。 そして書いてあることを 自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。 ※3月23日の「龍が教える帝王学~中国古典『易経』」と、 4月から9回の連続講座「現代に生きる『易経』超入門」は、 別々にお申込みが必要です! NHK文化センター青山教室 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4階 TEL 03-3475-1151 ☆ 「チョレイ!」の張本智和選手の2/3全日本選手権優勝祝賀会で、 タマスの山田会長が張本選手に拙著をプレゼントしてくださいました! 山田会長は10年前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。 『易経 陰の巻』&『易経 陽の巻』感謝!! ☆ FUJITSUユニバーシティ「オープンセミナー~人間を考える~」2017.10.18 下記は受講者さんの感想。公表の許可を頂きました。感謝!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今回のセミナーを受講しなければ、易経を理解することは一生できなかったと思われるくらい有益だった。もう少しお話を聴きたかった。 ・少し難しかったが、参考になった。具体的な龍の話がわかりやすかった。 ・大変有益なお話だった。本日教えていただいた摂理を(六十四卦を知らずとも)自分の出来事に当てはめて考えれば、ムダに焦ったり絶望したりしなくてもいいのだと思えた。 ・大変有意義なセミナーでありがとうございました。是非、次回「陰」のお話を聴きたい。 ・自然になぞらえて自分の現状を捉えられて良かった。 ・最初はついていくのが難しかったが、何回も繰り返し説明していただいたおかげで、内容が理解できた。 ・非常にわかりやすい内容だった。六十四卦は知っていたが、どういうことなのか一端が見え、学ぶことがたくさんあった。 ・陽と陰の大事さを理解することができた。春夏秋冬の意味も理解できた。 ・潜龍については自分自身に覚えがあった。不遇な時、ジタバタせず力を蓄えるということを、今後はその状況に立たされた時に思い出し、行動したいと思う。 ・易経について勉強する機会が得られて有意義だった。 ・易経について全く知識がなかったが、その成り立ちからお話しいただいたことで、とてもすんなり理解する事ができ、興味がわいた。 ・物事の根本の考え方として非常に参考になった。 ・易経に興味があったので、入門編として楽しめた。 ・易経について全く基礎知識がなかったが、とてもわかりやすかった。六十四卦にとても興味があるが、読むのはハードルが高そうだ。ブログを読む。 ・言葉が難しく、理解できるのか不安だったが、例がわかりやすかった。社長は社員と競い合ってはいけないとの言葉が印象に残った。 ・人生辛い時もあるけれど、冬だと考えて乗り切ろうと思えるようになった。 ・わかりやすく易経について説明してくださったと思うが、それでもやはり難しかった。器量と度量の違いは大変興味深かった。 ・企業経営に携わる人に信頼を得られていることがわかった。冬、陰の過ごし方、対応法が理解できた。六十四の例え話をわかりやすく教えて欲しかった。 ・とても奥深い内容だった。易経を初めて知った。人生の何かのとっかかりになる予感がする。 ・易経とは何かが、おぼろげながらわかった気がする。 ・とても興味深い話だった。もっと深く易経を知りたいと思った。 ・あっという間に時間が過ぎてしまった。途中、話がわからなくなりそうになりながらも、とても良い話が聴けたと思う。 ・自然の理を基にしているというところが、とても腑に落ちた。これまで知らなかった内容で、とても興味深かった。 ・自分の振り返りになった。 ・思考方法が面白い。占いとの違いが楽しかった。 ・引き込まれた。残りの六三卦のたとえ話を深く理解できる自信はないが、努力してみようと思った。まずはブログを読み込みたい。 ・易経というなじみのない講義だったが、難しい内容をわかりやすく、入り口の部分を説明いただけて良かった。 ・易経の奥深さに触れて、興味を持った。今日の機会がなければ、易経を知らないままだったと思う。度量をもって人に譲り、人を育てるというところが心に残った。 ・易経がどんなものなのか、まだまだわからなかったが、知ってみたいと思う良い機会になった。 ・龍の話、本でも読んでいるが、こうやって直接お話しいただけると気付きがたくさんあった。 ・中国の古典にもともと興味があったが、易経を読む機会がなかった。今日このセミナーで出会って良かった。 ・世の中の原理、原則が体系化されていることに驚いた。大変興味を持った。 ・初めて易経というものに触れたが、古典の中の古典でありながら現代でも気付かされる事の多い知見に驚かされた。 ・易経を読んでみようと思った。多分、読むタイミングがあって、今なら読める気がする。 ・春夏秋冬が一生にたとえられて、難しいけれども面白かった。 ・易経について初めて説明を受けたのだが、学ぶ点が多かった。 ・陽だけがいいのではなく、陰の大切さがわかったのが大きかった。 ・新しい考え方を知ることができて良かった。 ・龍の見方が変わった。雲と一緒ということが、興味深かった。 ・古典の授業のようだったが、内容が腹に落ちて易経に興味が沸いた。 ・潜龍から飛龍になるまでのプロセス、心構えのお話が大変興味深く、また今後の参考となった。欲を交えず、一つ一つの物事に真剣に向き合っていく。 ・予想、期待以上の内容だった。生きる上での不変の真理、法則だと思った。もっと学んでいきたい。ありがとうございました。 ・とてもわかりやすい説明で、スーッと理解できた。 ・易経が大きく完成されたフレームワークだということはわかったが、自分がどの「時」にいるのかをどう知るのかわからない。 ・50歳を過ぎてから、自分の「時」を知っても遅かった。もっと早く聴くべきだった。「経営者」、「子供を持つ親」自分はいずれでもないが、易経への興味は捨てた。 ・丁寧に説明していただき、楽しかった。 ・聴きやすく、いろいろな解釈ができた。 ・質疑の場でのお話が非常にわかりやすく、腑に落ちた。 ・説明の声が心地よかった。自分の今を判断するきっかけになった。 ・さすが易経の専門家としての講演だった。現代文の六十四の話を楽しみにしている。 ・わかったような、わからなかったような、興味をそそる内容だった。 ・易経にはまったきっかけ、深まる魅力を知りたかった。 ・何度も話を聴きたくなった。少し難しい話なので、一度聴いただけではとても理解できないことを、わかりやすく話していただいて、とても良かった。 ・難解な概念を、平易に説明される能力と情熱は素晴らしいと感じた。 ・わかりやすく聴きやすく、とても素敵だった。 ・見識の深さがあふれていて、とても魅力的だった。 ・丁寧な言葉でわかりやすく、とてもためになった。 ・マイペースに自然でゆるやかな講演で、易経の存在を知る良い機会になった。 ・平易な解説で腑に落ちる。是非またご登壇いただきたい。 ・とてもわかりやすく、占いではなく、本質的なものであることがわかった。 ・不思議な魅力のある先生だった。 ・具体的なイメージができるようなお話で、色々な刺激があった。ありがとうございました。 ・とても素晴らしい方だった。本も買って読みたい。 ・親しみやすく気さくな雰囲気だった。難しい話が身近に感じられ、深く知りたくなるきっかけをいただいき、感謝している。 ・声が綺麗でわかり易く、新しい発見に溢れた講演だった。龍の話が特に興味深く、本を読みたい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以上、受講者からの感想をそのまま挙げさせていただきました。 易経に触れたことのない初心者にもわかるように丁寧に解説してくださったお陰で、易経を知らなかった社員たちが、易経の深さに気付き、興味を持つことが出来たようです。 早速竹村様の著書を買ったという声も寄せられており、竹村様のご講演をきっかけに変化が起きています。 (担当者様より) ☆ 1月22日(月)は愛知県警本部で300名の幹部研修でした。 頂いたテーマは「易経からみた原点回帰と若手育成」 無事終了。とても話しやすかったです。 また警察学校で、とのお声も。 本当に実現するといいなあ! ☆ ☆2018年度各地の 一般参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。 ※どなたでもご参加いただけます ☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。 ※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成30年2月24日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成29年度 第4講義 タイトル:【天山遯・雷天大壮】※占いではありません。 会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回(2018年4月以降は原則第3土曜日に変更になります) 平成30年度の日程は、 5/19、7/21、11/17、 平成31年 2/16 ☆ 実は3時間の講演は滅多にありません。 (セミナーは普通3時間×数回ですが) 3時間のほとんどが「龍の話」です。 通常の講演は90分が多いので、龍の話を深くはお伝え出来ません。 講演会場は岡山駅の近くです。 どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ 岡山国際会議場【福神トシモリ薬局 主催】 龍が教える帝王学〜中国古典「易経」〜3時間の講座! 開催日時:2018年3月18日(日) 14:00~17:00 の 3時間(13時半開場) 会 場:岡山「国際交流センター」2F 国際会議場 住 所:岡山県岡山市北区奉還町2丁目2−1 定 員:先着120名(事前申込) 受講料金:5000円(税込) ※お申込み後の返金のご対応はいたしかねますので、 慎重にスケジュールを確認、調整してください。 主 催:福神トシモリ薬局 Mail:toshimori@star.ocn.ne.jp 電話:086-222-3414(日祝以外の9~19時) ※易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、 初めての方におススメは龍の話です! 龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。 今という時を見極め 兆しを観られる優れたリーダーに成長するために リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。 『易経』には読むコツがあります。 まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。 そして書いてあることを 自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。 【易経を読むコツ】 古典を読み慣れている人でも 「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。 じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、 それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、 智慧の宝の箱を開くことができます。 かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、 特別に漢籍の素養があったわけではありません。 そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、 「龍の話」との出合いでした。 そして、何度も読み返すうちに、 易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。 易経が他の古典と異なるのは、 「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。 この解決策を私たちの人生に生かすためには、 いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、 私はその研究を長年にわたり続けてきました。 しかし、人はある年齢に達しないと 肚に落とせないこともあるようです。 じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が 私なりに以前よりも深まったように感じていました。 ☆ ☆HPで先行受付が始まりました! ※お電話やセンターでの受付開始は2/21~(新聞折込日) NHK文化センター青山教室 (要予約) ※ご注意!! 占いの講座ではありません。 東京・青山にて3月から月1回の連続講座(平成30年のみ) 初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く! ※下記、1と2は別々にお申込みが必要です! 1.【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】 平成30年3月23日(金)18:30 ~ 20:00 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1149057.html 2.【現代に生きる『易経』超入門】(連続講座 全9回) ☆4月~12月の9か月間に亘り、月1回、連続講座を開催予定。 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1141325.html 連続講座(全9回)は ↓ 4/6、5/25、6/8、7/6、8/2、9/7、10/4、11/6、12/7 ☆1の、3月23日(金)18:30 ~ 20:00 【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1149057.html 易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、 初めての方におススメは龍の話です! 龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。 今という時を見極め 兆しを観られる優れたリーダーに成長するために リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。 『易経』には読むコツがあります。 まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。 そして書いてあることを 自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。 ※3月23日の「龍が教える帝王学~中国古典『易経』」と、 4月から9回の連続講座「現代に生きる『易経』超入門」は、 別々にお申込みが必要です! NHK文化センター青山教室 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4階 TEL 03-3475-1151 ☆ ☆「銀座易経講座」が2ヶ月に1回開催! 「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。 2018年4月7日 詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/post-1327.html ~山地剝に学ぶ、人と社会の本質の見極め方~ 銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館) 主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp 詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/post-1327.html ※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。 ※占いではありません。 ※初めての方もご受講いただけます。 平成30年の日程 4/7、6/9、8/4、10/20、12/8 いずれも土曜日 ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会】(年4回) 平成30年度2回講座~易経講座第21回 テーマ【地天泰】 開催日:平成30年4月26日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) 平成30年 4/26、7/26、10/25 ☆ ☆致知出版主催の2018年の易経講座(全5回) 7/5(木)、8/3(金)、9/6(木)、10/3(水)、11/5(月) ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆NHK文化センター京都教室1日講座・第6回目(年1回) 平成30年7月27日(金)15:00~17:00 タイトル:【中国古典「易経」~水天需・天水訟】 会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分) ※一般(入会不要) 3,870円 ☆ ☆白山比咩神社(石川県白山市) 「竹村亞希子さんとおついたち参りをする会」 平成30年9月1日(金)15:00~17:00 演 題:「人生に生かす易経」 会 場: 白山比咩神社 石川県白山市三宮町ニ105-1 申込先: 090-1751-6001(堀岡昭夫) ☆ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆東洋文化振興会(名古屋)(年1回) 平成30年10月13日(土)14時~16時 タイトル:『山風蠱』 東洋最古の書物「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。 「山風蠱」卦は、皿に盛ったご馳走が腐り虫が湧いていること。 腐敗と混乱の時をどのように解決するかを教えています。 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」 名古屋市中区栄1-26-11 (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 会 費 :800円(予約不要) 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹 toyobunka2006@yahoo.co.jp FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆2018年度各地の易経講座やセミナーの日程が前年10月に確定。 既に引き受けた講演と移動を含めると120日以上で 1年の1/3になります。 セミナーは準備に時間がかかるけど、やりがいがあります。 ただここ数年、移動が重なると疲れやすくなりました。 これ以上の地方への出張講演は、なるべく控えたいと思います。 ☆ ~帝王学の書~2月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆労謙(ろうけん)す☆ 労謙す。 君子終わりありて吉なり。 (地山謙) 「労謙(ろうけん)す」とは謙虚に労する。 功労があっても誇らず、自分の地位や身分が高くなっても 謙虚さを終わりまで全うすること。 人は満ち足りれば、ほとんどの場合、慢心する。 謙虚さを全うすることは、なかなかできない。 謙虚に生きることは、いわば自分との戦いである。 これでいいと満足せずに、向上し続ける姿勢である。 『易経一日一言』(致知出版社) よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【具体的に活用できる易経】 実は易経ほど合理的に、先々の変化を知り 対処法を得られる書物はほかにはありません。 ただし、判断や対処法を得るためには 易経の辞に自分の経験をすり合わせること。 大切なのは想像と実践です。 世界中の古典思想のなかでも 自分の立場や状況によって具体的に活用できるのは、 おそらく易経だけでしょう。 変化の激しい時代。 今こそ 変化の道理を学ぶ絶好の機会です。 『超訳・易経』(角川SSC新書) ※2018年3月4日絶版になります。 ※2018年4月30日をもって電子図書も終了します。 ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆ 【正しい経営とは何か】 では、正しい経営とは何か。 それは、「事業とは何か」ということでもあります。 じつは「事業」という言葉も 易経が出典になっています。紹介しましょう。 「化してこれを裁する、これを変と謂い、 推してこれを行なう、これを通と謂い、 挙げてこれを天下の民に錯く、これを事業と謂う」 竹村 意訳: 時の変化に応じて切り盛りすることで新たに変わり、 そして物事を推進して通じさせて、社会に貢献する、 これを事業という。 事業の本来の意味は、 変化の原理原則に従って社会の役に立つことです。 リーダーは飛躍、発展の一方で、 その奥底に流れる道理を決して見失ってはならないのです。 「変化」を陰陽に分けると、 「変」が陽、「化」が陰です。 陽は変を発して、陰がそれを受けて化すのです。 化すは、新たなかたちに化ける、 化成するという意味です。 まず、自然の変化の法則に応じて化すことで 社会を変える新しい推進の力が生まれるのです。 もう一つ、事業に関する言葉を紹介します。 「美その中(うち)にありて、四支に暢び、事業に発す。 美の至りなり」 竹村 意訳: 柔和に受容する精神が 体の隅々まで行き渡るようであったら、 それは陽光がにじみ出るように、 その人の行う事業に現れる。 「美」とは最高の陰徳とされる美徳のことです。 事業を発展させ、長く保つには、 うちなる美徳を養うことが大切だと 易経は教えています。 『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版) ※2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。 ☆2017年6月、台湾の野人出版から中国語繁体字版が出版されました。 中国語繁体字版『リーダーの易経~兆しを察知する力をきたえる』 が台湾の野人出版社から出版されました。(2017年6月絶版角川SSC新書) あとがきに昨年100歳で亡くなられた神野三男さんの名前もありました。 ☆中国語繁体字は台湾のインターネットショップで購入できます。 http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0 台北の書店で知人が見つけてくれました ↓ よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ※玄米酵母菌のパワーを農業に使うとその土は、 ☆レンゲの里は有機ミネラル栽培(玄米酵母菌もモチロン!) ミネラルは、人の体には欠かせない5大栄養素のひとつで、カルシウム、鉄など、約100種類以上あると言われています。 ( 中略 ) そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。 ※「レンゲの里 岐阜」の農法・コンセプトは有機ミネラル栽培http://munouyaku.co.jp/concept/ ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.02.17 11:11:11
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