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昨夜遅く東京から帰宅。 3月23日夜はNHK文化センター青山教室で易経のオリエンテーション。 そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。 ④酵母菌 ⑤光合成細菌 いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。 詳細は下記のホームページをお読みください。 ※「レンゲの里 岐阜」の農法・コンセプトは有機ミネラル栽培http://munouyaku.co.jp/concept/ ☆ ★昨夜はNHK文化センター名古屋教室「易経」講座 3月は14日と28日の2回、特別企画でアクティブラーニング 「易経とファシリテーション」をしています。 2回とも受講生の小椋浩一さんに手伝って頂いています。 小椋さんはファシリテーターとして12年のベテランです。 易経の基礎の理解を深めるために役立つと思います。 中国古典「易経」を占いでなく、 古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座が 2017年秋から21年目に突入しました。 継続の受講生さん(中には20年近く継続の方も)や初めて易経を学ばれる方など、 リアルに受講される方(限定58名)と通信受講の方(限定12名)と、 計70名の受講生さんと共に再スタートしました。 読み方・学び方も日々革新していきたいと想います。 ★受講生の皆さまへのお願い。 今期の募集も継続の方が多く感謝しております。 ただ常に、キャンセル待ちの方が20名以上おられます。 すべての机に2名お座り頂くことで、 2017年秋から10名お席を増やすことにさせて頂きました。 少し狭く感じられるかもしれません。 何卒ご理解頂きたく、お願い致します。 ※新しい受講生さんのために、 易経の基礎的な話を入れながらの講座です。 ★キャンセル待ちの皆さまへ。 長らくお待ち頂きまして、ありがとうございます。 申し訳ありませんが、気長にもうしばらくお待ちください。 ☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html ※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より) ※占いの講座ではありません。 ※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。 ※途中受講できます。 ※通信受講もあります。 リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。 ★平成30年3月は下記の日程となります 3/28 ★平成30年4月~9月は下記の日程となります 4/11・18・25、5/9・23、6/6・13 7/11・25、8/29、9/12・26 ※4月6月8月が変則で申し訳ありません。 NHK文化センター「易経」講座は、21年目に入った。 易経全編と繋辞伝を10年で読むと銘打って始め、 10年で一周を終えたが、その途中でかなり急いだ。 2周目は理解しやすいよう、時間をかけて読んでいたら 10年経っても水風井の卦までしか進んでいなかった。 最終の火水未済までは16卦もあり、繋辞伝もある。 2周めを終えるのに、あと5年はかかるかもしれない。 というわけで、易経全文を15年かけて読み込んでいますとなった。 ☆ 「志ら玉」で、丸勢会遅めの新年会&丸勢先生92歳のお祝い会。 お元気でいらしてくださるだけでお祝いになります。ね!! 毎年新年初めの会はメンバーだけで開催します。 丸勢会、欠席1名、出席13名、敬称略。 丸勢進、澤岡昭(元大同大学学長)、堀越哲美(愛知産業大学学長) 梅崎太造(東大大学院特任教授)、法元英明(野球解説者) 入谷正章(弁護士・公安委員)、藤本和久(矢作建設会長) 鬼頭直基(元名タイ編集長)、木村正道(木村商店)、墨宇一良(元艶金) 澤田健邦(元中京テレビ)、北辻利寿(CBCテレビ報道局長)、亞。 元名城大学学長の丸勢進先生は92歳。 ノーベル物理学賞受賞の天野浩教授の言にも登場。 「名城大学も研究体制を充実させるという点ではすごくサポートしてくれました。当時の学長が丸勢進先生(現在は名誉教授)。名古屋大学の大先輩にあたる先生で、丸勢先生にはすごくサポートしてもらいました。学内での研究体制の充実はとても大事なんだということを、理事の皆さんに強調し、説得してくださったようです。ずっと応援していただきました。ありがたかったです。」 他にも、ノーベル物理学賞受賞の赤崎勇教授を口説いて、 名城大学に引っ張ったのも丸勢先生だったと。 丸勢会という名前は、丸勢進先生からとった名前。 元々は丸勢先生のお人柄を慕って集まった会だったが、 ビジターで参加された方々の数名がそのまま残り、 飲み会としても定例化して既に30年近く続いている。 ある時代は大学学長が4名、副学長が1名、 教授や監査役もいれると メンバーの半数以上が大学関係者だったことも。 言いだしっぺで幹事の私をはじめとした民のメンバーは、 産学交流だなどと酔っ払っては放言していたものだった。 ☆ 「チョレイ!」の張本智和選手の2/3全日本選手権優勝祝賀会で、 タマスの山田会長が張本選手に拙著をプレゼントしてくださいました! 山田会長は10年前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。 『易経 陰の巻』&『易経 陽の巻』感謝!! ☆敬愛する加地伸行先生から『易経 陰の巻』について。 いつも勇気づけて下さいます。感謝! ☆『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の著者の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 『易経 陽の巻』の時もお手紙を頂きました。感謝! 大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾 教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は 『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』 全国の大型書店(丸善ジュンク堂、紀伊国屋書店、三省堂書店など)では、在庫があります(店舗によってはこの限りではありません)。 下の写真は池袋の旭屋書店のレジ脇、また児童書コーナーにもあります ☆12月16日に『易経 陰の巻』『易経 陽の巻』が2冊揃って amazon東洋思想ランキングで1位と2位を頂きました。 すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます! ☆『易経 陰の巻』Amazonレビューで★★★★★を5件頂きました。 ありがとうございます!感謝!! ☆☆☆☆☆この本には自然に学ぶ易経の智慧が温かく流れている ☆☆☆☆☆良書に出会い、人生振り返らば教訓あり。前作とともに、広い世代にオススメできる名著 ☆☆☆☆☆自分の中に自信が生まれました ☆☆☆☆☆スターより縁の下の力持ち! ☆☆☆☆☆まずは大人が自分の哲学を持つことですね! ※絵本やマンガではありません。 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』 ☆イラストレーターは黒崎玄さん ☆今回も都築佳つ良さんと共著です。 私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。 1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、 「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、 龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、 「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。 都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。 龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。 『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の作家の三戸岡道夫さんから 『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました! 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。 ありがとうございます! ☆ 恒例の野沢温泉スキー場は最高の雪質でした。 久し振りの「吉い」の会 「吉い」やっぱり美味しい!皆さま感動!❤ 一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。 私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に 矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。 幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。 ☆泉さんが別の写真を送ってくれました。 上機嫌な住友理工の西村会長です。 「吉い」 https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/ ☆ 3月17日は東大本郷キャンパス内の伊藤謝恩ホールで 「百寿社会の展望」シンポジウム。画期的な素晴らしい内容だった。 代表世話役は慶應義塾の伊藤裕教授 なんと!11歳の少年がご家族で受講して下さいました! 彼は『易経 陽の巻』を読んで下さったそうです。 ☆ 雑誌『致知』易経CDシリーズ 致知出版社で発売中 ご注意! 1/31 までのお値段です。 「易経講座3」がCDランキング第1位を頂きました。 改めて感謝申し上げます。 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー 「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。 CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」 ※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の 講義を収録したものです。 http://online.chichi.co.jp/item/8138.html 既刊の易経講座シリーズ: CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇 ※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。 ☆致知出版主催の2018年の易経講座(全5回) 7/5(木)、8/3(金)、9/6(木)、10/3(水)、11/5(月) ☆ 3月9日は今年初めての博多セミナー&懇親会 大分県から桜樹を受講者の柳さんが持ち込んでくださいました。 易経と自分との「摺り合せ」というアクティブラーニング 懇親会のあとは絶世の美女!真弓さんのお店へ。 ※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。 ☆ 1月19日午後、日本橋人形町のスタジオでの ユーキャンCDの収録、マジに完了しました。 今度こそ本当に最後の!でした(笑) 何度も「最後の!」が繰り返されてきたので・・・(^^; ↓ ユーキャンCD(全13巻)「易経」講話集。 収録・副読本共にほぼ終了したはずだったが、再再度の方針変更に。 ☆副読本を、CDの単なるオマケレベルでなく、 64卦の解説本として独立した読み物にしたいと。 大変だ。 でもまあ、ここまで来たのだから良いモノに仕上げよう。(2017.10.15記) ↓ ユーキャン「易経講話集」(CD全13枚)の収録がやっと終わりました! 残すは副読本の校正です。(校正・校閲は2017年末に完了) 8月7日のユーキャン収録は追加修正台本収録。これで収録はすべて終わり! 最後の収録が済んで皆で写真撮影。お疲れ様でした! でも、台本を書きあげた小沢さんはここには居ないけど。 ユーキャン、長かった~~! これから副読本の校正はあるが、ひとまず収録が終わってホッとした! 最初の予定では2017年3月が発売だった。 色々とあって延びに延びた。 CD12枚の予定がCD13枚に変更。 収録は前日から東京入りして、 CD1枚につき2日間かけての収録だから、 CD1枚につき3日間の出張だった。 20卦くらいの解説のハズだったが64卦全部の解説に変更された。 爻の解説はしない約束が、副読本で384爻の解説まで付くことに。 次々と変更になった。 そのままの話し方で良いと言われてたのに、名古屋弁を標準語にと変更。 朗読講座やヴォイストレーニングも自費で受講し始め、 アクセントはCD1枚につき2時間×2回の個人レッスンを受けるようにした。 結果、ほとんど休みがなくなるという驚天動地の2年間だった! よくぞ頑張ったと自分をホメてあげたい(笑) 易経CD講話集(全13巻) 2018年6月に下記から出版予定です。 http://www.u-canshop.jp/cb_kouwa/ ☆ 2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は 最高に楽しかった。 腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑) ※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。 ☆ 「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 ) http://president.jp/articles/-/22468 面白い記事だけど、本質を突いていない(笑) 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑) 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。過去に遡って延々と恨み節が出てきます。 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。分かってくれたのねと、優しくなります。しばらく時間をおいてから、 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK ! 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか「確かにそうね!」とか言います。 これは陰陽の話です(笑) ☆ ☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。 1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html 3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html 4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆ 元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。 「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!! ☆ 「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、 『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、 『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」 山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 平成30年 ★3月 28日ーNHK文化センター「易経」講座 ★4月 3日ー友と昼食、午後打合せ 4日ー会食 6日ー東京へ、NHK文化センター青山教室「易経」講座 現代に生きる『易経』超入門 7日ー銀座易経講座 10日ーワインを飲みながら最新情報を聴く会 11日ーNHK文化センター「易経」講座 14日ー体力測定~八事アカデミー 17日ー会食 18日ー名古屋NHK文化センター「易経」講座 19日ー飲み会 21日ー名古屋FAJ「易経とファシリテーション」 23日ーサンジョルディの日 25日ーNHK文化センター「易経」講座 26日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座、大阪泊 27日ー午後はSAM大阪で講演、夜は京都で易経対談、名古屋へ 28日ー学びと会食 ☆ 建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。 重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵 撮影は亞 京都建仁寺にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.03.25 19:19:42
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