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【亞】の玉手箱2

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Freepage List

★☆★一般の方も参加可能な易経講演


復刻版・手にとるようにわかる面白い易経


人間万事塞翁が馬~尺蠖の屈するは


凶となった状況を転じるには?


ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは


手にとるようにわかる面白い易経1-6


易経の基礎知識7-9


時の変遷過程の原則11-


時流に乗るな! 時流を追いかけるな


佐久間象山に非業の最期を告げた卦


苦しみのただ中にある方へ捧げます


占い師の役目~君子は占わず


究極の困難に遭遇したら? 一休禅師の遺言


食は命なり~水野南北~江戸中期の観相大家


断食は道楽!40回目(2010年)のお盆断食


断食レポート~33回目(2003年)と38回目(2008年)


断食の効果~34回目(2004年)の1週間断食レポート


断食の注意事項~リバウンドの防ぎ方


初めての断食は1970年


51回目(2021年)の一週間断食~半世紀を超えた(笑)


すまし汁の作り方~画像UP!~『すまし汁断食』(西式甲田式療法)のやり方


断食直後の写真~50代・60代・70代


【亞】の詐欺写真いろいろ


中国 “世界遺産・黄山~杭州~上海”の旅


ことば


「単細胞的思考」上野 霄里


平野遼の珠玉の逸品~水彩『歩く人』


出会った美女や才能に溢れる魅力的な女性


山之内重美ー歌手 女優 ロシア演劇研究家


小林五月~日本最高のシューマン奏者


著書・CD・オーディオブック関連


『リーダーの易経』PHPなど


易経一日一言


『リーダーの易経』角川SSC新書2014年


致知主催の易経講座がCDで発売!


特集「古典力入門」安岡定子氏と対談P18『致知』2018年12月号


サン・ジョルディの日~日本導入顛末記


天才的詐欺師!?!~サンジョルディ顛末記


サン・ジョルディ 日本の25周年


サン・ジョルディ 日本の30周年


昔、我が家に仙人がいた~少女時代の思い出


仙人がケネディ暗殺予言2~仙人シリーズ


1.姿を消す術~少女時代の思い出「仙人」


2.私も体験!姿を消す術~昔我が家に仙人


3.父も成功!姿を消す術~昔我が家に仙人


4.仙人「無銭飲食の術」~昔我が家に仙人


5.仙人にも怖いものが~昔我が家に仙人


6.仙人再会と死~昔我が家に仙人がいた


亡くなった父のこと~キノコ雲をみた


メモ、切り抜き


三脈の法 ~生命の危機 解除法~


じたばたしないこと~超訳・易経~角川SSC


兆し~潜象は現象に前駆する~楢崎皐月


閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から


人の厚み


積極的に陰の力を用いよう


いつ進む、いつ止まるの見極め方


土壌づくりの時代


時の流れに従って生きる


限りなく広大な可能性


時流を追いかけるな


中するとは手を入れること、解決策


人を見る目


戦わずして勝つ~孫子も学んだ易経


惜福の工夫と玄米食


トップセールスマンは陰の力を発揮する


剣道師範の見事な陰の力


直観は超能力にあらず


機を観る力~見えないものを観る


積善の家には必ず余慶あり


器量と度量


諦観のすすめ


自然農法の2人~奇跡のリンゴの原点~~自然の力にまかせる


天災と人災の違い~无妄の災い


自然農法以外に病気治療法まで?~无妄の病


无妄の人~山岡鉄舟がサンプル(番外編)


ベストセラーとロングセラー商品の比較考


陰陽は変幻自在~内面の葛藤が成長させる


易経をよむことと易占いとの違い


前兆、予兆、前触れは、シグナル


具体的に活用できる易経


時の変化の道理


陰を生み出す~陰を生じさせる


易経は矛盾の書~君子占わず


時中は問題の解決策


土砂降りの雨の日は傘


あなたは何によって覚えられたいか


易経を読むコツ~リーダーの易経~角川SSC


龍の話を読むコツ


マネジメント能力を養う


潜龍の志は春の兆し


一生ものの型を築く


わからないままに受け止める


「学問」の出典~自分に問いかけながら学ぶ


大人に学び、基本の型を身に付ける


君子とは何か、小人とは何か


ドラッカーのいう真摯さとは何か


最初の話は壊れることが必然


ゆらぎ~不安定の安定~観る目


腹八分目よりも腹六分目に~中する


諫めてくれる人はいるか


部下は観ている


利と義は対立しない


正しい経営とは何か~「事業」の出典


亢龍の時は必ずくる


陰を生じさせる恩返しを


天命の終わりを楽しむ


なぜ龍は雲とともにいなければならないか


テスト


シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代


易経 陽の巻~こどもと読む東洋哲学


新版『超訳 易経 陽〜乾為天』(『リーダーの易経』増補改訂版)


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2018.11.07
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カテゴリ:画像UP!

お昼から囲碁のお稽古、師匠は酒井義允名誉八段。
・午後は愛知労働局本庁舎へ、
 新設ハローワークの愛称の特別選考委員に依頼された件。
・夕方は中日新聞芸能局へ、来年元日の原稿の打合せ。

 

致知出版社主催の「易経」最終講座、無事終了!
11/5「ソフトランディングを楽しむ〜退く者の役割」
また受講生さんに紛れて、ちゃっかり座って写ってます。
こんな講師はいないだろうなぁ(笑)




6日はNHK文化センター青山教室「易経」講座
受講生さんが65名に。今日初めての方が
「もの凄く面白かった!とても分かりやすかった!
漢字ばかりで難しかったらどうしようと不安だったけど」と。
講師冥利に尽きるお言葉!ありがとうございます。次回は12月7日。







 
         ☆
 
雑誌『致知』 特集「古典力入門」 2018年11月1日 発行/ 12 月号
ピックアップ記事/対談 
 「こうして古典力を磨いてきた」


https://www.chichi.co.jp/info/chichi/pickup_article/2018/takemura_yasuoka/
   ↓ 最終ページ ↓


 

         ☆
 
愛知労働局 新設ハローワークの「愛称」募集中。
  その特別選考委員になりました。
 (えっ!私が?! ホンマかいな~~汗!)
☆愛知県人でなくても応募出来ます!(11/30〆切)
 ただし、当選記念品は郵送になります。
今日の午後、愛知県労働局本庁で打合せをしてきました。
 
☆詳細・応募用紙のダウンロードはこちらから☆
https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-hellowork/?fbclid=IwAR1SBV544VES9ZEGF1SEsLoG0viipyZjRASvWo2Xo4HMyPSF0yq0D5oW3Qc
また詐欺写真を使用してます(^^;
でも2年前の撮影、カメラマンがよほど優秀なんだな(笑)

ハローワーク名古屋中と愛知労働局(職業安定部・需給調整事業部)が移転・併設する新拠点の「愛称」を募集します!

平成31年2月、名古屋の表玄関「名駅地区」と繁華街「栄地区」の中心で利便性が高い「伏見地区」に、ハローワーク名古屋中及びその附属施設及び愛知労働局の担当部局を集約・併設します。
この新拠点を「しごとのランドマーク」として、多くの人に親しんでもらえるよう、愛称を募集します。特別選考委員として易経研究家の竹村亞希子さんをお迎えし、選定された作品については平成30年12月下旬頃愛知労働局HPなどで発表予定です。

<応募方法>
所定の応募用紙(愛知労働局HPに掲載、愛知県内ハローワークに備え付け)に必要事項を記入のうえ、電子メールで下記アドレス宛てにお送りいただくか、愛知県内のハローワークへご提出ください。

<応募締切>
平成30年11月30日(金)

【問い合わせ先】
愛知労働局 職業安定部 職業安定課 雇用計画係
電話:052-219-5504(担当:福崎・吉田)
☆詳細・応募用紙のダウンロードはこちらから☆
https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-hellowork/?fbclid=IwAR1SBV544VES9ZEGF1SEsLoG0viipyZjRASvWo2Xo4HMyPSF0yq0D5oW3Qc

         ☆
 
☆2018年度後半 各地の
一般参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。    
※全国各地、どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
現在65名、本年のみの開催途中受講も大歓迎!​​ 
100席あるのでまだ30名は座れます。
NHK文化センター青山教室「易経」
​​​​【現代に生きる『易経』超!入門】
(全9回)

 
NHK文化センター青山教室「易経」
​​​​【現代に生きる『易経』超!入門】
(全9回)​​​
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1141325.html
9回 12月7日(火)18:30-20:00 
   一陽来復~新しい年は?
   十二消息卦~冬至占~陰陽中
  (要予約)途中受講も出来ます。
☆12月は終了後に飲み会があります。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1141325.html
NHK文化センター青山教室​
東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4階
TEL 03-3475-1151​
※初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く!
占いでなく古代の叡智を学ぶ。
易経は、古代から主に帝王学として読まれてきました。
易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、
初めての方におススメの易経講座です。
※NHK文化センター青山教室の易経講座は超入門版です。
 
         ☆
 
どなたでもお聴き頂けます(予約不要)
☆岐阜長良川大学「易経」講座
11月17日(土)​14時~16時00分​
人生に生かす易経・平成30年度 第3講義
タイトル:【天火同人・火天大有(2)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター 大研修室
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会​​​​​​​​​​​​​​

7/21の岐阜長良川大学「易経」講座、身近なことへの摺り合わせ中。
遠くは福井・東京・大阪・京都からも遊び?に来られた。次は11/17。




岐阜の宴会幹事、伊藤啓介さん作成の分り易いお知らせ。感謝!❤

※終了後のお茶会・飲み会もあります
※年4回(原則第3土曜日14~16時)
※平成30年度の残りの日程は、 平成31年 2/16
 
         ☆
 
お申込み受付中です。どなたでもご参加いただけます!
「銀座易経講座」年内最終講座 12月8日(土) 14:00-17:00
第14回「ありのままの自然体で生きる智慧」~『天雷无妄』に学ぶ​
詳細:https://www.mmind.co.jp/seminar/post-1457.html

​~自然に順じ、自然に生き、本来の自己に出会う道~
※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。
 写真は10/20の講座

 

 
自分の身近なことに引き寄せて摺り合せの時間です~♪

 

 

 

 

 
摺り合せのあとで3名の方に発表して頂きました。

 

 

 
乾杯のご発声

 


詳細:https://www.mmind.co.jp/seminar/post-1377.html
「銀座易経講座」が2ヶ月に1回開催!
※「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、
実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
定 員:30名
受講料:15,000円
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 ​http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。
※占いではありません。
※初めての方もご受講いただけます。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
☆各地の易経講座やセミナーの日程は、
 まもなく確定します。
 しばらくお待ちください。
 
         ☆
 
NHK文化センター名古屋教室「易経」講座








中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座が
2018年10月10日から22年目に入りました。
継続の受講生さんや初めて易経を学ばれる方、
リアルに受講される方(限定58名)と通信受講の方(限定12名)の
計70名の受講生さんと、読み方・学び方も日々革新していきたいと想います。
 
★受講生の皆さまへのお願い。​
今期の募集も継続の方が多く感謝しております。
ただ常に、キャンセル待ちの方が20~30名おられます。
すべての机に2名お座り頂くことで、
2017年秋から10名お席を増やすことにさせて頂きました。
少し狭く感じられるかもしれません。
何卒ご理解頂きたく、お願い致します。
※新しい受講生さんのために、
 易経の基礎的な話を入れながらの講座です。
 
★キャンセル待ちの皆さまへ。
長らくお待ち頂きまして、ありがとうございます。
申し訳ありませんが、気長にもうしばらくお待ちください。
 
NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★2018年10月~2019年3月は下記の日程となります
11/14、11/28、
12/19(注!第3週)、12/26
2019年
01/09、01/23、02/13、02/27、03/13、03/27
 
NHK文化センター名古屋「易経」講座は10月に22年目に突入。
易経全編と繋辞伝を10年で読むと銘打って始め、
10年で一周を終えたが、その途中でかなり急いだ。
2周目は理解しやすいよう、時間をかけて読んでいたら
やっと「艮為山」の卦が終了したところ。
最終の火水未済までは12卦もあり、繋辞伝もある。
2周めを終えるのに、あと4~5年かかるかもしれない。
というわけで、易経全文を15年かけて読み込んでいますとなった。
 
         ☆
 
FUJITSUユニバーシティ「オープンセミナー~人間を考える~」2017.10.18
 下記は受講者さんの感想。公表の許可を頂きました。感謝!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・今回のセミナーを受講しなければ、易経を理解することは一生できなかったと思われるくらい有益だった。もう少しお話を聴きたかった。
・少し難しかったが、参考になった。具体的な龍の話がわかりやすかった。
・大変有益なお話だった。本日教えていただいた摂理を(六十四卦を知らずとも)自分の出来事に当てはめて考えれば、ムダに焦ったり絶望したりしなくてもいいのだと思えた。
・大変有意義なセミナーでありがとうございました。是非、次回「陰」のお話を聴きたい。
・自然になぞらえて自分の現状を捉えられて良かった。
・最初はついていくのが難しかったが、何回も繰り返し説明していただいたおかげで、内容が理解できた。
・非常にわかりやすい内容だった。六十四卦は知っていたが、どういうことなのか一端が見え、学ぶことがたくさんあった。
・陽と陰の大事さを理解することができた。春夏秋冬の意味も理解できた。
・潜龍については自分自身に覚えがあった。不遇な時、ジタバタせず力を蓄えるということを、今後はその状況に立たされた時に思い出し、行動したいと思う。
・易経について勉強する機会が得られて有意義だった。
・易経について全く知識がなかったが、その成り立ちからお話しいただいたことで、とてもすんなり理解する事ができ、興味がわいた。
・物事の根本の考え方として非常に参考になった。
・易経に興味があったので、入門編として楽しめた。
・易経について全く基礎知識がなかったが、とてもわかりやすかった。六十四卦にとても興味があるが、読むのはハードルが高そうだ。ブログを読む。
・言葉が難しく、理解できるのか不安だったが、例がわかりやすかった。社長は社員と競い合ってはいけないとの言葉が印象に残った。
・人生辛い時もあるけれど、冬だと考えて乗り切ろうと思えるようになった。
・わかりやすく易経について説明してくださったと思うが、それでもやはり難しかった。器量と度量の違いは大変興味深かった。
・企業経営に携わる人に信頼を得られていることがわかった。冬、陰の過ごし方、対応法が理解できた。六十四の例え話をわかりやすく教えて欲しかった。
・とても奥深い内容だった。易経を初めて知った。人生の何かのとっかかりになる予感がする。
・易経とは何かが、おぼろげながらわかった気がする。
・とても興味深い話だった。もっと深く易経を知りたいと思った。
・あっという間に時間が過ぎてしまった。途中、話がわからなくなりそうになりながらも、とても良い話が聴けたと思う。
・自然の理を基にしているというところが、とても腑に落ちた。これまで知らなかった内容で、とても興味深かった。
・自分の振り返りになった。
・思考方法が面白い。占いとの違いが楽しかった。
・引き込まれた。残りの六三卦のたとえ話を深く理解できる自信はないが、努力してみようと思った。まずはブログを読み込みたい。
・易経というなじみのない講義だったが、難しい内容をわかりやすく、入り口の部分を説明いただけて良かった。
・易経の奥深さに触れて、興味を持った。今日の機会がなければ、易経を知らないままだったと思う。度量をもって人に譲り、人を育てるというところが心に残った。
・易経がどんなものなのか、まだまだわからなかったが、知ってみたいと思う良い機会になった。
・龍の話、本でも読んでいるが、こうやって直接お話しいただけると気付きがたくさんあった。
・中国の古典にもともと興味があったが、易経を読む機会がなかった。今日このセミナーで出会って良かった。
・世の中の原理、原則が体系化されていることに驚いた。大変興味を持った。
・初めて易経というものに触れたが、古典の中の古典でありながら現代でも気付かされる事の多い知見に驚かされた。
・易経を読んでみようと思った。多分、読むタイミングがあって、今なら読める気がする。
・春夏秋冬が一生にたとえられて、難しいけれども面白かった。
・易経について初めて説明を受けたのだが、学ぶ点が多かった。
・陽だけがいいのではなく、陰の大切さがわかったのが大きかった。
・新しい考え方を知ることができて良かった。
・龍の見方が変わった。雲と一緒ということが、興味深かった。
・古典の授業のようだったが、内容が腹に落ちて易経に興味が沸いた。
・潜龍から飛龍になるまでのプロセス、心構えのお話が大変興味深く、また今後の参考となった。欲を交えず、一つ一つの物事に真剣に向き合っていく。
・予想、期待以上の内容だった。生きる上での不変の真理、法則だと思った。もっと学んでいきたい。ありがとうございました。
・とてもわかりやすい説明で、スーッと理解できた。
・易経が大きく完成されたフレームワークだということはわかったが、自分がどの「時」にいるのかをどう知るのかわからない。
・50歳を過ぎてから、自分の「時」を知っても遅かった。もっと早く聴くべきだった。「経営者」、「子供を持つ親」自分はいずれでもないが、易経への興味は捨てた。
・丁寧に説明していただき、楽しかった。
・聴きやすく、いろいろな解釈ができた。
・質疑の場でのお話が非常にわかりやすく、腑に落ちた。
・説明の声が心地よかった。自分の今を判断するきっかけになった。
・さすが易経の専門家としての講演だった。現代文の六十四の話を楽しみにしている。
・わかったような、わからなかったような、興味をそそる内容だった。
・易経にはまったきっかけ、深まる魅力を知りたかった。
・何度も話を聴きたくなった。少し難しい話なので、一度聴いただけではとても理解できないことを、わかりやすく話していただいて、とても良かった。
・難解な概念を、平易に説明される能力と情熱は素晴らしいと感じた。
・わかりやすく聴きやすく、とても素敵だった。
・見識の深さがあふれていて、とても魅力的だった。
・丁寧な言葉でわかりやすく、とてもためになった。
・マイペースに自然でゆるやかな講演で、易経の存在を知る良い機会になった。
・平易な解説で腑に落ちる。是非またご登壇いただきたい。
・とてもわかりやすく、占いではなく、本質的なものであることがわかった。
・不思議な魅力のある先生だった。
・具体的なイメージができるようなお話で、色々な刺激があった。ありがとうございました。
・とても素晴らしい方だった。本も買って読みたい。
・親しみやすく気さくな雰囲気だった。難しい話が身近に感じられ、深く知りたくなるきっかけをいただいき、感謝している。
・声が綺麗でわかり易く、新しい発見に溢れた講演だった。龍の話が特に興味深く、本を読みたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
以上、受講者からの感想をそのまま挙げさせていただきました。
易経に触れたことのない初心者にもわかるように丁寧に解説してくださったお陰で、易経を知らなかった社員たちが、易経の深さに気付き、興味を持つことが出来たようです。
早速竹村様の著書を買ったという声も寄せられており、竹村様のご講演をきっかけに変化が起きています。  (担当者様より)
 
         ☆
 
☆2年前のインタビュー記事 ↓
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html 
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
 
         ☆
 
~帝王学の書~11月7日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆危機感をもつ☆
 
それ亡びなんそれ亡びなんとて、苞桑(ほうそう)に かかる。
                   (天地否) 
 
天下無法の乱世が来るのは人災である。
混乱が収束し始めても、油断して過(あやま)てば、
また小人がはびこり、再び困難に陥る。
 
したがって、事態が完全に収拾するまでは安堵(あんど)せず、
今日亡びるか、明日亡びるかと深く警戒することだ。
 
「苞桑(ほうそう)」は桑の木。
外見は危うく見えるが、桑の根は地中深く張る。
その桑の株にしっかりと身を繋ぐように、
危機感をもって防護する必要性を説いている。
 
      『易経一日一言』(致知出版社)
 
 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
          
 
☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆

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         ☆
 
【惜福の工夫と玄米食】

父が玄米食運動家だった関係で
私の幼少時代に、わが家では
毎日のご飯が白米から玄米に変わりました。
体が弱く、すぐに風邪をひく体質だった私が、
半年で風邪をひかなくなりました。
 
結核で幾度か血を吐き、医者から匙を投げられていた父が完治しました。
高血圧だった母は、血圧が安定して元気になりました。
玄米食になってからのわが家は、病院と無縁になりました。
 
私も二木謙三先生や千島喜久男先生をはじめ、
多くの食養指導者の方とお会いし、知識も多少増えたおかげで、
その後も玄米食を続けています。
 
四十年以上前、ちょうど易経と出合った頃に、断食と出合いました。
それ以来、毎年恒例として一週間の断食を続けています。
しばらくは各地の断食道場でお世話になりましたが、
二十五年ほど前からは自宅で断食をしています。
 
私にとっての断食は修行でなく、
ふだんの暴飲暴食に対する罪滅ぼしであり、
陰を生じさせること、そして「惜福の工夫」なのです。
 
「惜福の工夫」とは、
易経を座右の書としていた幸田露伴が
『努力論』のなかで薦めているもので、
幸いをあとに残しておいたり、人に分け与えたりして、
わざと不足の部分を作り出すことです。
 
易経的な考えでは、いつもいつも得するほうを選択しないこと、
時に損をしてあえて満ち足りないようにすることです。
損とは譲るということでもありますが、これは見返りなく譲るということです。
これぞまさしく陰の力、陰徳なのです。
 
玄米食や自然食ももちろん、惜福の工夫になりますが、
断食は陰をより強く生じさせる方法でした。
それを気づかせてくれた本が、『断食療法の科学』(甲田光雄・春秋社)です。
断食は、健康管理としてだけでなく、
易経の理解を深めるのにも大変役に立ったと思っています。
 
『超訳・易経』(角川SSC新書・2018年3月4日絶版)
※2018年4月30日をもって電子図書も終了しました。
 
引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆

 
          ☆
 
 【シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代】

たとえば、美容師さんの実力の基盤は
何によって築かれるかというと、
見習い時に覚えるシャンプーなのです。
美容師の仕事は、
シャンプーに始まってシャンプーに終わるといわれます。
 
最近では、機械のシャンプー台を導入しているところもありますが、
技術を身につけた美容師さんに聞くと、
基礎を築くのは、やはりシャンプーだといいます。
 
シャンプーを繰り返し、繰り返し、徹底的にすると、
指に目がついたようになって、「見る力」がつくのです。
一人ひとりの頭の形、髪の質、くせや硬さ、太さなど、
あらゆる情報を理屈抜きに
手の内に入れることができるようになるそうです。
 
シャンプーで培った力が、
カットやスタイリングの技術につながっていきます。
どれだけ本を読んで勉強しても、
シャンプーに勝るものはないそうです。
 
そして技を極めた美容師は、頭を触っただけで
その人の体調や体の癖までわかるようになるといいます。
これこそが、乾惕や躍龍の段階で身につく、
見えないものを観る洞察力です。
 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版)
※2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。
☆2017年6月、台湾の野人出版から中国語繁体字版が出版されました。

 
中国語繁体字版『リーダーの易経~兆しを察知する力をきたえる』
が台湾の野人出版社から出版されました。(2017年6月絶版角川SSC新書)
あとがきに昨年100歳で亡くなられた神野三男さんの名前もありました。
☆中国語繁体字は台湾のインターネットショップで購入できます。
http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0
台北の書店で知人が見つけてくれました ↓

 
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
          
 
         ☆
 
☆10月11日の「易経in名古屋」無事終了!満席感謝!
名古屋で久し振りに龍の話をしました。


感性論哲学の芳村思風先生も受講してくださいました。

懇親会も盛り上がりました。参加人数が多かったので同フロアの二手に分かれました。
乾杯のご発声は芳村思風先生、ありがとうございました。



 
 
☆10月12日の東京日帰り、
 雑誌「致知」の取材、安岡貞子氏と古典対談。
 テーマは「古典力を高める」。次号に掲載されます。

 
 
☆10月13日は年1回の東洋文化振興会(名古屋)「山風蠱」​、無事終了。


東洋文化振興会では初めての試みとして
最後にお隣同士で、ご自分の過去や身近なことに引き寄せての話合い。



​ 
         ☆
 
10月25日【盛和塾北大阪支部 特別例会】年内最終講座、無事終了。
【沢地萃】~砂漠のオアシス・人や物が集まり集める
年内最後の盛和塾北大阪「易経」講座、受講72名、感謝!
今年もありがとうございました! 新しい方々も参加されて、ムチャ面白かった!



 
☆26日は京都「易経」鼎談、あとでリポートになります

 
10月27日は京都易経講座(3時間)
【経営に活かす易経の教え】~陰の力に学ぶ経営の智慧~





 
          ☆
 
☆10/3毎日新聞朝刊書評欄『こどものための易経ー致知出版社』ご紹介感謝。

 
 
☆9月18日の讀賣新聞夕刊全国版7面に紹介されました。

 
『こどものための易経』(致知出版社)

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%98%93%E7%B5%8C-%E7%AB%B9%E6%9D%91-%E4%BA%9E%E5%B8%8C%E5%AD%90/dp/4800911818/ref=zg_bs_466306_5?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=H20MF9P9K0ASVWT3VDWS
 
致知『こどものための易経』特設ページ!❤
​​https://www.chichi.co.jp/specials/kodomo-eki/​​​​

☆敬愛する芳村思風先生(哲学者)から推薦のおことばを戴きました。感謝!


「本当に僕が読んでもすごく勉強になるし、
 もう、すごくためになる内容です。
 こどものため どころじゃなくて、おとなが読んで、
 自分の人生の成長に自然になる内容で、
 本当に、すごく、素晴らしい本です。」
              芳村思風(哲学者)
 
※芳村思風先生とは33~35年ほど前に出逢いがありました。
以来いつも応援してくださり、数年に一度お会いして学ばせて頂いております。
 
☆産経ニュースWEBでも「編集者おすすめ」コーナーに、
『こどものための易経』の紹介文が掲載されました。
https://www.sankei.com/life/news/180901/lif1809010023-n1.html
 
☆9月1日の産経新聞朝刊書評欄(全国)の「編集者おすすめの一冊」コーナーに、
『こどものための易経』の紹介文が掲載されました。

 
         ☆
 

☆吃驚!児童書部門での1位!(先行予約受付中の7/10)朝、いきなり全体の22位になりました!
皆さまのお蔭です。ありがとうございます。




『こどものための易経』
致知出版社から7/30発売
竹村亞希子/都築佳つ良・共著
定価=本体1,500円+税
 
世界最古の書物『易経』を、こども訳?!
おとなにも大好評❤です!
https://www.amazon.co.jp/dp/4800911818/
 
Amazonのレビュー!☆☆☆☆☆5つ星を4件頂きました!
「子供の食いつきが違います!」
2018年8月1日
今まで子供向けの古典の本をいくつか試してみましたが、この本が一番分かりやすいようです。
ページもイラストや色がかわいく、ルビもふってあるので、一緒にページを見ながら聞かせ読みすると最後まで集中して聞いています。(一つの項目について、2・3分で読み終わります)
道徳的な話をすると、どうしても説教臭くなって子供が右から左へ聞き流すことも多かったので、どうやったら心に残るように伝えられるのか試行錯誤していました。この本なら続けられそうです。
ちなみに、ルビがふってあるので小学校低学年でも一人で読めますが、すぐに諦めないことと、命や心の危険を感じたら逃げる勇気が必要なことの違いなど、大人が少し解説を補足すると良いものもありますので、お子さんの年齢によっては聞かせ読みをオススメします。

 
         ☆
 
『易経 陰の巻』重版が決定しました。
図書館から注文が入り始めたそうです!皆さまのお蔭です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717138/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1510661441&sr=1-1
​​
 
         ☆
 
「すごい!読書感想文教室」で小学校5年生の青木嶺亜くんが
『易経 陽の巻』を読んで、感想文と動画のメッセージをくれました。
嶺亜くん、ありがとう!! 次は『陰の巻』の感想文を待っています。






 青木嶺亜くんとお父さん


嶺亜くんの動画メッセージ ↓ クリック! ↓
https://www.facebook.com/tomoe.uchida.92/videos/1368549653279279/
 
​『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』​
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
 
         ☆​​​

 
7月27日のNHK文化センター京都教室(年1回の易経講座)
ご参加の皆さま、ありがとうございました。来年もまたお会いしましょう​❤

 
その夜は京都で恒例の易経対談。
今回は山本幹也先生(日本専門薬局同志会)が参加されての易経鼎談でした。
略して日専同さんは、易経勉強会を独自で半世紀以上に亘り続けておられる稀有な存在。
門外不出の教科書『鼎の物差し』をお持ち頂き、著者の竹玄先生の逸話他もお話頂きました。
※易経対談は鈴木三朗氏主催。後日リポートになります。





 
☆「鼎の物差し」は語り尽くせないのですが、中でも「三心」と名付けた教えが見事です。
薬剤師でなく薬業人として易経「天雷无妄・雷地予・火風鼎」三卦からの「三心」です。
 
「无妄の心」・・自然治癒力を無視して薬を使用しない。
「予の心」・・予防と養生の大切さ。
「鼎の心」・・再病阻止。お客様と薬業人とメーカーの三者を考え、「予の心知って、鼎の道ありて、无妄生かす」
これこそが、薬業人の道だと言っています。
 
この後は二次会で建仁寺近くの町家へ。泡から始まりウィスキーへと・・・
夜は更けて、ホテルに戻ったのは午前様でした(笑)
 
         ☆
 
大谷 由里子さんと2年振りにお会いして美味しく飲んだ!食べた!幸せ~~!!

 
         ☆
 
◎実は我が家の玄米は「レンゲの里 岐阜」から購入しています。
​レンゲの里 岐阜 http://munouyaku.co.jp/
ガンから生還された3名。注目すべきは玄米酵母液!!
江崎さん、森田さんと​「レンゲの里 岐阜」の山田克己さん​の3人。
毎日飲む玄米酵母液のお陰で、腸の働きがいいとのこと。
3人は玄米酵母液のお仲間だそうです。
玄米酵母菌のパワーを農業に使うとその土は、
 長年使い続けた農薬の毒素も たちまち消してしまうパワーがあります。

 
左から江崎忠男さん、森田栄一さん、山田克己さん


易経では人間の腸と大地は同じ陰の力です。​
​​☆レンゲの里は有機ミネラル栽培(玄米酵母菌もモチロン!)





玄米酵母菌のパワーを農業に使うとその土は、
 長年使い続けた農薬の毒素も たちまち消してしまうパワーがあります。

 
有機ミネラル酵素水を土中、葉面散布することによって、土の中に住む微生物の働きが活性化、そして、ミネラルが酵素化することによって、散布するミネラルも、より活性化すると言われています。ミネラルは、人の体には欠かせない5大栄養素のひとつで、カルシウム、鉄など、約100種類以上あると言われています。  ( 中略 )
​​​​​​​​​

そのミネラル酵素を、六角形のハニカム構造になったフィルターの機具を通した水に希釈し、散布することで、水分子(水素原子)が細かくなり、より土、農作物に。そして、食べる皆様へ、そのミネラルが浸透しやすくなるようにと栽培しています。
           ( 中略 )

​​④酵母菌
酵母菌は、植物からの生理活性物質を貰い、他の有機微生物群の機能アップに役立っている。
田畑の中には、1g中に1億個以上の微生物が住むと言われています。​​

​​⑤光合成細菌
根っこからの分泌物により、土の中の有機物が分解されるが、光合成細菌は、それらの物質を合成し、供給していく働きがある。​​

​いくつか高熱細菌をご紹介いたしましたが、それぞれの細菌が持ついい要素を、互いに補うことによって相乗効果が生まれ、いい土、いい農作物が出来る手助けをしてくれるのです。​
 

詳細は下記のホームページをお読みください。


「レンゲの里 岐阜」の農法・コンセプトは有機ミネラル栽培
http://munouyaku.co.jp/concept/
 
         ☆​
 
大阪での加地伸行先生の論語講座を受講。
古典界の落語家と私が勝手に名付けてしまったのだが、
お話の面白いこと!何度も笑った。終了後に珈琲をご一緒しました。

 
夜は盛和塾北大阪「易経」講座、大阪泊。
 
         ☆​
 
お蔭さまで増刷になりました!3刷目です。感謝!!
※マンガではありません。占いの本ではありません。
※小学5年生~大人(易経初心者)まで
​『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』​

https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR

 
​『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』​
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
 
11歳女子生徒さんの作文
嬉しくて泣いちゃいました。
タイトル​「夢は志に変えなければ叶えることができない!」​
 
NHK文化センター「易経」受講生さんからのメール。
「先生、おはようございます。
娘の小学校の時の副教材などを整理していましたら、
先生の本『易経 陽の巻』をクラスで紹介したことがあったようです。
拙い感想文ですが、11歳の子どもの感想です。
ご笑納くださいませ。
 
タイトルは
「夢は志に変えなければ叶えることができない!」
に変えたそうです。発表の時です。
 
このお話を読んでから、易経の龍の話だねと言うことが多くなりました。
『私はまだ潜龍だから色々頑張る!』と言ってます。
良著をありがとうございました。
娘の心の奥深くに根付いているようで嬉しいです。」
 
         ☆
 
​「チョレイ!」の張本智和選手の2/3全日本選手権優勝祝賀会で、
タマスの山田会長が張本選手に拙著をプレゼントしてくださいました!
山田会長は10年前から超ブレイク塾「易経」講座の受講生さんです。
『易経 陰の巻』&『易経 陽の巻』感謝!!



 
☆敬愛する加地伸行先生から『易経 陰の巻』について。
 いつも勇気づけて下さいます。感謝!
 
☆『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の著者の三戸岡道夫さんから
 『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻』の感想文が届きました!
 三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。
 『易経 陽の巻』の時もお手紙を頂きました。感謝!



 
大好評のこどもと読む東洋哲学シリーズ、第2弾
教育関係者に好評をいただきました『陽の巻』につづく第2弾は
『易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』
 
☆12月16日に『易経 陰の巻』​『易経 陽の巻』が2冊揃って
amazon東洋思想ランキングで1位と2位
を頂きました。
すべて皆さまのお蔭です。本当にありがとうございます!​​




☆​『易経 陰の巻』Amazonレビューで★★★★★を5件頂きました。
ありがとうございます!感謝!!
 
☆☆☆☆☆この本には自然に学ぶ易経の智慧が温かく流れている
 
☆☆☆☆☆良書に出会い、人生振り返らば教訓あり。前作とともに、広い世代にオススメできる名著
 
☆☆☆☆☆自分の中に自信が生まれました
 
​☆☆☆☆☆スターより縁の下の力持ち!

☆☆☆☆☆まずは大人が自分の哲学を持つことですね!


※絵本やマンガではありません。


増刷になりました!3刷目です。感謝!!
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』

☆イラストレーターは黒崎玄さん
☆今回も都築佳つ良さんと共著です。
私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。
1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、
「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、
龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、
「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。
都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。
龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。
 
『二宮金次郎の一生』(映画化決定)の作家の三戸岡道夫さんから
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました!
三戸岡さんは元・協和銀行副頭取で、古くからのSAM仲間です。
ありがとうございます!
​​​​​​
 
          ☆
 
久し振りの「吉い」の会

「吉い」やっぱり美味しい!皆さま感動!❤
一番前の加藤幸兵衛先生(幸兵衛窯)のぐい飲みでお酒を戴きました。
私の後ろ右が住友理工の西村会長、後列左から順に
矢作建設の藤本会長、日経研究センターの泉さん、入谷弁護士。
幸兵衛先生の左後ろがNTTの山本名古屋支店長。
 
☆泉さんが別の写真を送ってくれました。
上機嫌な住友理工の西村会長です。


「吉い」
https://retty.me/area/PRE23/ARE64/SUB6401/100000700849/
 
          ☆

 
岡山「易経」再びの3時間講演を​開催!​
2018年9月9日(日)13時半〜16時半

「大地と牝馬に習う陰の力〜坤為地」。







 
 

☆3月18日は岡山国際交流センターで3時間講演。満席ありがとうございました!



 
         ☆​
 
雑誌『致知』易経CDシリーズ
※このCDは、平成28年7月~11月に開催していたセミナー
「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
CD「よくわかる易経シリーズ3『陰の時代のリーダー像』」​​




※このCDは、平成28年7月~11月に開催していた
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の
講義を収録したものです。
​http://online.chichi.co.jp/item/8138.html
 
既刊の易経講座シリーズ:
CD第2弾『逆境をいかに生きるか』篇
※平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録。
 
         ☆
 
​2月5日の超ブレイク塾の熱海「易経」研修会&懇親会は
最高に楽しかった。
腹が捩れるほど笑えたどんちゃん騒ぎの写真は、とてもUP出来ません(笑)
※超ブレイク塾「易経」応用編は、今年から年1回のみ2月に温泉での研修会になりました。

 
          ☆​
  
「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」 
対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 )
  http://president.jp/articles/-/22468

 上記は面白い記事だけど、本質を突いていない(笑)
 易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。
 セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑)

 対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。
 「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。
 たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。
 妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。

 夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。
 昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。
 過去に遡って延々と恨み節が出てきます。

 夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。
 分かってくれたのねと、優しくなります。

 しばらく時間をおいてから、
 「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で
 和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK !
 妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか
 「確かにそうね!」とか言います。

 実はこれ、陰陽の話なのです(笑)
 

          ☆

 
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html


          ☆
 
元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。
「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」

 感謝感激、光栄至極!!


 
          ☆
 
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。

 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

      山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より
 

         ☆
 
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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平成30年

★11月
8日ー博多へ、泊
9日ー博多セミナー第6節5回目、懇親会、博多泊
10日ー名古屋へ
14日ーNHK文化センター「易経」講座
17日ーぎふ長良川大学易経講座&懇親会
19日ー吉いの会
20日ーSAM
22日ー立命館アカデミック加地伸行先生「論語」受講&会食
28日ーNHK文化センター「易経」講座
29日
 }ー富山へ
12月1日
 
★12月
6日ー東京へ、講演&会食、泊
7日ーNHK文化センター青山教室「易経」講座、懇親会、泊
8日ー銀座「易経」講座&懇親会、名古屋へ
10日ーNHK文化センター「易経」講座
11日ー老子の会の忘年会
12日ー講演会受講
18日ーSAM
19日ーNHK文化センター「易経」講座
20日ー立命館アカデミック加地伸行先生「論語」
22日ー冬至
26日ーNHK文化センター「易経」講座、忘年会
 
         ☆
 
建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。
重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 
京都・建仁寺蔵

撮影は亞 京都建仁寺にて
 






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Last updated  2018.11.07 18:35:26



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