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カテゴリ:鉄ちゃん四方山話
京阪電車の旅73 藤森神社の紫陽花
藤森神社の紫陽花を見ようと藤森神社に出向いた 長年伏見に居ながら藤森神社は初めて訪れる 長い雨がやっと止んだ7月の紫陽花苑は300円の入苑料が無料になっていた、まず第一紫陽花苑に入る すでに盛りは過ぎ花も少なくなっていた 三室戸寺程の広さはなくすぐ隣に民家がある でもこの感じなんかは神社でも紫陽花寺の感じがする 延べ1500坪の苑内には40種3500株の紫陽花が植えられている、この白の紫陽花はアナベル ピンク 紫、紫陽花の宮として知られる藤森神社も季節の終盤で雨上がりで足場もどろどろで鑑賞の人は超少ない 勝運の神様らしく勝馬の大きな神馬像がある 藤森稲荷社 3度潜ったので良い事がきっとある! 第二紫陽花苑に入り小さな橋の上から苑内を見る ピンクの小橋 額紫陽花、ユキノシタ科アジサイ属の耐寒性落葉低木、アジサイ( 紫陽花)の一品種です。 花を一塊(ひとかたまり)と見ると、中心部にある紫色をした小さな 珊瑚状のものが花(両性花)で、 その周辺部にある小花のように見えるものは装飾花 これだけ紫陽花があれば当神社の御神木は紫陽花では?そうではありません!今は根本だけになって御旗塚と呼ばれるイチイの木が御神木である 藤森七福神 稲荷生まれで社会人初配属も稲荷支店なので稲荷好きです、そして京阪電車で2.5駅と近い伏見稲荷大社と藤森神社は何か関連、いわく因縁もありそうですが、それは深草の雀のお宿も交えて又の機会に・・・・? この広く長い道は5月5日の賭馬神事には走る馬から弓で的を撃つ人気行事がある 大好きなパンのムーラン(山一パン総本店)墨染店 中書島の納屋町商店街にもあったが(今も名称が読み取れる店舗跡が倉庫として存在)よく買ったり店内で飲み物とパンを食べたが20年位前にに閉店になり墨染店2Fで懐かしく美味しくいただいた そして37年振りに墨染駅を利用した
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Last updated
2015.07.19 15:21:58
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