カテゴリ:アンチエイジング
小さな子供は皆好奇心旺盛で、キラキラ輝く目を持っています。 年を経るとともにいつの間にか、どよよ~んと死んだ魚のような目をしてたりして。 毎日の生活で多忙なせいかもしれないし、 新しいことに挑戦していないせいかもしれなません・・・。 目付きがどよよ~んとして、 まぶたが腫れぼったくなって、 たれ目になっていくのは、 実はリンパの流れが滞っているため。 1日の終わりにほんの2~3分だけでいいです。 クレンジングするついでに目の周りをマッサージして いきいきした表情を取り戻しましょう ☆ 目の周りの皮膚はデリケートなため、中指と薬指を主に使います。 まぶたの腫れを取るためには 目周りのリンパ液の滞留をなくしていけばいいのです。 まず、耳の下の耳下腺リンパ節をグリグリと軽くマッサージしておきましょう。 中指で上まぶた、薬指で下まぶたの目頭を押さえます。 そのまま力を抜いて、目尻の方へ軽いタッチで数回マッサージ。 こめかみと耳下腺リンパ節にリンパ液を流す働きをします。 そして、眉毛の下の骨がくぼんでいるところを圧します。 これだけでも目の輝きが違ってきます。 最後にまた、耳の下の耳下腺リンパ節をグリグリと軽くマッサージしておきましょう。 フェイスマッサージをする場合、必ずオイルや油性クリームを使用してくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 27, 2006 11:00:30 AM
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