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フルヤウィンターキャラメルと聞くと北海道の人なら
「あ~あのジャンプの絵のキャラメルね!」と答えるだろうか、、。 古谷商店として1912年札幌で精米・黒糖加工工場を開設したのが始まりで、1925年発売の「フルヤのミルクキャラメル」(当時は古屋商店)、更に1931年発売の「ウィンターキャラメル」が代表的な製品。 最盛期は北海道だけでなく本州まで進出していたものの、爆発的なヒットに恵まれず、明治や森永、江崎グリコなどの大手に押されて売り上げが低迷し、1984年倒産した。 「フルヤ」と聞くと遠い日を思い出す人は少なくないだろう お菓子の箱や包装紙やポップなどはフルヤに限らず人気がありますね。 今回入ったのがこれ 詰め合わせ用の箱。 数があるので一枚だけ組み立てました。 販促グッツ これいいわ いつもポチポチッと有難うございます。 皆さんの1ポチが書く励みになります。 キャラメル色にしてみた にほんブログ村 先日の帯広骨董市に持って行くも売れず滝川に戻ってきております! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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