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カテゴリ:パニック障害・心の病気
爺の熱はどうやらひざの関節が腫れて痛いということで整形外科の先生に診てもらっていますがどうやら偽通風らしいです
緊急入院から1週間、ようやく熱も37度台まで下がって言葉も始めよりしっかり話せるようになりました 安定したら今度は肝臓に溜まった腹水と肺に溜まった水の状況を検査、治療だそうです。 爺はC型肝炎による肝硬変の中期くらいです そもそもこれが一番の原因ですので 私に認知症っぽくなる前に肝臓の治療手術とか大きな治療はしないと遺言のように一筆書いて実印押したものを私宛に残しておりますがいざ、そうなってみるとやはり生きたいという感じですので黙っています こういうのもは普通なら奥さんか息子に残すものでしょう 私宛になっているのは私が万が一爺が私の決定で死亡した場合親戚一同に責められるのは嫌だと言ったから。 親戚という人たちは理解しながらもやはり本人死亡となった時にはいろいろ言うものです。 こんな重責を担っているので精神的にも参っちゃいますよね 多分あの様子だと退院しても介護が必要になるので私の体調に合わせて介護も相談しないと 今日は精神科の日で先生久々に話を聞いてくれました 聞くだけですがね そうしたら今度はいつにしますか いつもこんな感じです その後爺の病院に行きました 明日は旦那が休みなので婆も連れて行ってきます 安心 posted by (C)anzya 私の仕事の3日間、たまは朝はすねて大変でした 帰って来てからはくっついていてひざの上で寝たり横で寝たり かわいいし癒されます ミュウはゲージから出してもらって飛び回って疲れて寝るパターンでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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