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2008年11月15日
テーマ：アニメあれこれ(26643)
カテゴリ：CLANNAD
今回は今までちょくちょくと出てきていた有紀寧のお話
以前彼女と兄とのお話が彼女の口からありましたしね  冒頭はいつもの幻想世界 特に暖かい２つの光って朋也と渚  それとも今回のお話の有紀寧と兄なのか 光のある場所へ移動しようとしてますがそれが今の現実世界ってことなんだろうなぁとは思うんですけどね しかしこの部分は相変わらず動きすぎですな(笑) 実は有紀寧の兄はグループのリーダーであり この町には２つのグループがあっていがみ合っているようですね しかし有紀寧は敵味方関係なくけが人には介抱をして優しく迎え入れていますしとても人気者みたいです 今回この有紀寧の優しく人柄が凄く出てて私は良かったですね まぁ今までも朋也や春原を迷惑がらずにいつでも受け入れてくれてましたし 相談に乗ったり愉快なおまじない（？）を教えてくれていましたしね 今回姉が有紀寧の兄のグループにいってしまったと弟が尋ねに来たりしてましたが 春原は相変わらず 自分こそが有紀寧の兄のカズトだと言い張ったときは誤解フラグだと思いましたがやっぱりそっちに行きますか(笑) あとはこの作品のテーマである家族についても今回言及があった感じ グループにいる人たちは家族との折り合いが悪くて居場所がない人が多い 有紀寧の兄も同じような感じでしたし これには朋也も思うところがあるでしょうしね・・・・・ とりあえず春原がカズトと誤解されたままでごたごたが起るようですが 次回本物のカズトが出てきたりするんでしょうか 有紀寧の涙が気になりますね 楽しみにしてます 5話の感想はこちら  販売中！2009カレンダー■CLANNAD AFTER STORY■  CLANNAD -クラナド- AFTER STORY OP/ED 「時を刻む唄/TORCH」 Lia【予約 11/14 発売予定】  ←もしよろしかったらクリックお願いします♪お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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