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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:鉄のラインバレル
今回は一番重要な部分かなぁ~と思ってましたがとりあえず色々なことに整理をつけて最終決戦へと舞台を整えた印象ですね
正直無難なトコに持ってたなぁという印象 まぁ変に大破綻するような方向へ持っていかなかったから良いかな ここまで引っ張ってた森次さんの真相 やっぱり彼は良い人だったんですね 今回の浩一成長フラグも山下君の一言で容易に想像できましたしね ただ森次さんと加藤がここまで親密になった描写とかがなかったのは残念 今回もっと森次さんの心理描写してくれると思ってたんだけどな~ ただ浩一は相変わらず力押しで単調攻撃ですからね ただもうちょっと描写が熱くても良かったかも 森次さんが本気でないってのがバレバレでしたしね そして加藤の真実 途中から単なる悪役ではないというのは感じられましたし ああやっぱりな真実ではありました 異世界からの侵略を阻止する その異世界描写については結局こういう方向性しかないんだろうなぁ・・・とは思いましたけど あとは父親殺しの真実あたりもやけにあっさり マサキはもともとあちら側の人間だったんですね そうなると最終的にマサキと戦うことになるのかな そして突然の共闘 まぁもちろんハイそうですと簡単にできるもんではないけど まぁ仕方ないのかな 握手をしないのは良かった あと浩一の恋愛関係はあんまり注目してないけどやっぱり理沙子は戦線離脱 ここで矢島がなんか行動起こす描写があればよかったのになぁとは思いますけど そして社長殺害の真実はFLAG起動のためでしたか だからあんなに社長は生き生きとしてたんですねww まぁなんかそれでも社長は楽しそうだから良さそうだけど ただここまで加藤の手のひらの上だったと考えると正義の味方もちょっと悲しいですけど ここから最終決戦で本当の正義の味方として浩一は頑張ってもらいたいですね とりあえずシスコンな加藤に笑った 次回も期待してます (コミック)鉄のラインバレル(01)/清水栄一
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