カテゴリ:アストラルトラベル
卒業してから、訳あって、クリロズにお邪魔させていただいているようです・・・ 本当に行けているのか?それはわからないのですが・・・ 行くことになったのは、卒業式の日にいただいた、一通のメッセージがきっかけです。 それは、遠足の同期生の中にいた、 私の過去世に深く関係している あるお方からいただいたメッセージでした。 このことは、またいずれ。。。まだ書ける段階ではないので。。。 青嵐が、ローズガーデンの入り口まで連れて行ってくれるので、 そこから二人で、手入れされた薔薇の道を通って、 クリロズの館まで行き、扉を開けてもらい、 中に入ってすぐの応接間みたいなソファのところに青嵐を待たせて、 私は階段を駆け上がります。(歩いてなんていられない!) 駆け上がるうちに私は、小さな男の子になっている。 そして、毎日、師匠のお部屋を訪問しているのです。 ・・・・・ ・・・・ 今日、私が書いたのは、昨日、クリロズでおんぽたんぽさんに会ったからなんです。 昨日のことです。いつものように青嵐とクリロズに到着すると、 ローズガーデンで、おんぽたんぽおばあちゃんが、しゃがんで薔薇園のお手入れをしていました。 「おやまあ」とおんぽたんぽおばあちゃんが、よっこらしょっと立ち上がりながら、 声をかけてくれました。 「うわーおんぽたんぽさん♪こんにちは♪」 「どこ行くの?」 「師匠んとこです。」 「じゃあその前にちょっとおいでなさい」 おんぽたんぽおばあちゃんは優しい笑顔で、手招きしました。 薔薇園のはずれかな?小川のほとりの小さな小屋に行きました。 中は、狭いけれどもこざっぱりとした空間です。 色々なものが、それぞれの定位置にちょこなん!とありました。 私は、随分遅くなっちゃったけれど、 なにみえの木の歴史をまとめて下さったお礼を、直接申し上げることができました。 なにみえの木の歴史はこちら 色々お話したかったのだけれど、 師匠が気になるので、青嵐連れておいとましようとしました。 「その子はどうするの?」と、青嵐を見て、おんぽたんぽおばあちゃんが言いました。 ドラちゃんは、上のお部屋には上がれないのです。 「一階のソファんところで待たせておくんです」 「じゃあ、もうちょっとここに居なさいな。ねえ?青嵐くん?」 青嵐、うれしそう・・・ それで、お言葉に甘えて、青嵐はそこに残していくことにしました。 「これからも、師匠に会うときは、青嵐くんはここに来てもいいよ」 とおんぽたんぽおばあちゃんが言ってくれました。 いつもだなんて甘えられないけれど、 でも、その間に青嵐が何かおばあちゃんの役に立つお手伝いができるなら、 それも良いことかもしれません。。それになんだか、二人はとっても仲良しみたい おばあちゃんにお礼を言って、私は、またまた走って、師匠のお部屋に行きました。。。 で、意識と無意識の間にあるもうひとつの領域に、意識を置くトレーニングをしたみたいです。。。 ・・・・ なんてなことが、昨夜はあったのでした。 今からまたクリロズに行くのですが、今夜も師匠いるだろうか? あと、おんぽたんぽさんとまた会えるかな?青嵐はワクワクしてますが。。。 そいでは、行ってきます☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.01 01:06:25
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