今日のレイキ・靈氣

先週の日曜日、3月15日に、くにたちレイキ練習交流会がありました。

今回はレベル2になりたてほやほやのUAさんがご参加でしたので、

プログラムに遠隔を加えて行いました。

一人の人に一斉遠隔をしたり、一対一で遠隔を送り合ったりしました。

みなさんそれぞれにすごく楽しんで参加されていらして、よかったです。

２つの手で広い面積をレイキする手の置き方を伝授して下さる方、

包丁で指をすぱっと切ってしまったのをレイキで治した痕を見せて下さる方・・・

開催するたびに、なにか必ず、学んだり知ったりできるのが、交流会の良いところですね。


＜今日ご参加のみなさん＞

マキアーニで生まれて初めてレイキ体験をしたMKさんもご参加。ますますレイキへの確信を深めたご様子です。
日常、どんなときでも、なんの道具も使わずに、家族のためにぱっと使えるレイキは、家庭の薬箱ですよね♪
また、ご自身のこころの成長のためにもレイキは役立つと、MKさんは感じられているそうです。



ESさんは、ケガを見ると俄然チャレンジ精神を刺激される方でww、今回も、MKさんのくじいた足首に強力レイキを、おだやか～な表情で送って下さいました。
ESさん、しばらくお会いしないうちに、すごく変わった気がしました。
受容的・・・というのでしょうか、以前は「○○な人はレイキも弱い！」というふうに、ぱっと自分流に判断し分類する方が得意な方に見えたのですが、
今は、じっくりと、モノゴトをありのまま受け入れて、それを温めて時期を待つ、みたいな、
前とは違う大きさを感じます。きっと、前々からお持ちだったそういう部分が、レイキをする中で全体のバランスが取れてくることで、状況に迫られて、前に出て働いているのかな？と感じています。


UAさんはレベル2になられたばかりでしたが、受講したその日から、モデルを務めてくださったESさんに遠隔を送り続けていたので、もうすっかり出来るようになられていらっしゃいました！すばらしい！
やはり、「必要に迫られて」「愛する人のために」「どうしても送りたい」状況・・・これが最初の遠隔では必要な条件なのだな、と今回も確信いたしました。


SKさんはしばらく体調が悪かったそうなのですが、その時の体験をシェアしてくださいました。
レイキして、咳が出るたびに、気管支の中がどんどん浄化され健康に戻っていく体感を、とても詳しく教えて下さったのです。とても参考になりました。KKさんのニックネームは「師匠」なのですが、今回も、弟子達はまた教えていただいたことになりますwww


KKさんは、沖縄に行かれて激しい浄化とスパルタがあったのですが、今回お会いしてビックリしたのは「あれ？？別人？？」みたいな、外見上の変容でした。
なんというのでしょうか・・・・穏やかで、半分上に居るみたいな？？？というとわかりますか？レベル3になった人みたいな感じです。KKさんも、そろそろレベル3の時期なのかもしれないですね～





みなさんお一人お一人に、毎回、色々な体験をシェアさせていただきながら、

レイキをする方、してもらう方も経験できて、

練習交流会はやっぱり楽しいですね。

ご参加のみなさま、ありがとうございました。