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テーマ:ポップスに詩を載せよう(182)
カテゴリ:アレンジ
眠りにつくのが惜しいな
いつも伝えたくて うずうずする 悩んでる君はね いじらしいな ボクはその背中から抱きしめたくなる もどかしい時ばかり 過ぎるわけじゃないさ 今夜はきっと 楽しい時が訪れる 胸にささる言葉 絶えず絶えず絶えず 君にはこれからも ずっと伝え続ける 君の隠れた心に ボクが不用意に触れた時 知らない痛みに 君は惑わされて すべてをわかってあげたいな 男なりに 繊細な感情が生まれるよ その痛み 涙さえも越えていけたら 明日はきっと強い絆が育めるね 沈黙が続き 絶えず絶えず絶えず 押さえきれやしない想いに身体熱くなる ためらいがちに この手 君に差し出した 穏やかな君の瞳に縛られる 心こめる言葉 絶えず絶えず絶えず 君には これからも ずっとこの詩(うた)を捧げる それは寂しい心に ボクが触れた時 深く想う 強く想う 誰より君が好き ボクはね 隣りに君を感じながら さりげなく リードしていく これ以上もう 君との距離が離れぬ様に・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月06日 20時06分37秒
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