バカやって築く?子ども達との信頼関係
やー 今回の1年男子軍団 ハンパね~小学1年とは言え 男の子4~5人に束で足元つかまれたら・・ そりゃーね?昨日なんて グランドに落ちてた(ゴールポストの)破れた網?人の頭にかぶせるんだからね~?≪負けずにやり返したけど・・≫ほんと どこまで 元気なんだろ・・あの子たち 連日の 子ども達との“戦いごっこ”により 疲れがピークに達してたザッキーT、 昨夜は テレビ見ながら横になってたら いつのまにか爆睡おきたら時計 朝の6時電気 こうこうと点いてたって有様 なんかね~今年の1年生みてると5年前の男の子たち思い出して自分が(今の学童にお世話になって)はじめて受け持った子供たち♪気がつけば その子たちって もう中学生になってんだもんね~ まだ学童はじまって間もなかったあの頃、たかだか6~7人ほどの子供たちを抱え奮闘してたあの頃・・“大人なんて信じるもんか~ ボクたちには大将がいるんだもん”そんなやんちゃな男の子軍団の心を何とか束ねようと日々 バカやりながら(自分を崩し)彼らと付き合ったあの日々を そして 真の意味で 子ども達と繋がるってことがどういうことなのか?育てていく喜びを 彼らに教わった気がする・・。 *******☆清ました顔で 『わたしはみなさんの先生で~す』 なんて台座に座ってても子供たちは認めてくんない・・ってね こんな狭いとこ(大人が通るの)無理でしょ~ってな場所さえ通り抜け^^:昨日洗ったばかりの洋服やジーパンが泥だらけ、汗まみれになろうとも^^: 本気で彼らを追いかけ、本気でバカに付き合ってくれた大人こそを自分たちの仲間と認めてくれる・・。 そこで はじめて彼らの“先生”になれるもんなんだ~って。。 *****☆ だからね、今 連日のように(手を引っ張られ)半ば強制的にやらされている“キューピーマヨネーズごっこ”も大事な彼らとのコミュニケーションなわけで。。 まー、いつもは厳しいザッキ~せんせが? あんなアホな顔して走り回ってるんだもの。。なかなか 通の遊び・・だわな(笑) ◆この遊びの企画者である3年生の男の子が言った言葉◆『(愛の戦士)キューピーマヨネーズ役はザッキ~先生じゃないとダメなんだボクたちでは そこまでの演技力がないから』 いうでしょ~?ザッキーせんせいの性格、もう完璧よまれてる(笑) やってることは鬼ごっこ・・なんだけどね^^?そこにザッキーの演技力が加わると。。子ども達が腹かかえて喜ぶ“戦いごっこ”になるらしい まー そこまで言われたらネ? やるしかないもんね~。 ※大よそ 私を信頼し?子供たちをお預けして下さってる親御さん、園の諸先生方にはお見せできない。。お遊びではありますが そこに子ども達の笑顔ある限り体はって がんばりましょう(笑)