この間、柊威が「学校にコオロギを持っていってもいい？」と聞くので、まずは先生に聞いてきなさい。と答えました。
そしたら、持ってきてもいいと返事を頂いたそうで、この日は朝からコオロギを3匹水槽ごと持って学校へ行きました。

帰宅後、「コオロギ、鳴いた？」と尋ねたら
「5時間目の授業中に鳴いた！」と少し嬉しそうにしていました。
（コオロギは部屋に戻りました）

新しい教科書が配られたそうです。
しばらくは、新しい教科書と古い教科書を一緒に持って行くのだそうで「重いんだよね」と言っていました。

なんだか、ますます子どもの成長ぶりが加速していくようでちょっぴり寂しいなぁ。
この冬を越えたらもう二年生だし。
（こっちはもう冬の気配がしています）


20日の夜は「100万人のキャンドルナイト」でしたね。
皆さんはどんな夜をお過ごしになられましたか？

　　

リビング・キッチンにはたくさんのキャンドルを置いて、柊威が寝ている寝室にはランタンを2個置いてあげました。



↑階段

地球温暖化や環境破壊の問題は、どこかでストップできたりしないものなんでしょうか。
人間が持つ改革や開拓の力って凄いパワーを秘めていると思うから、きっとどこかで、新しい道が拓けるよう願っています。

しかし・・・こんだけキャンドルを灯したら二酸化炭素けっこう出ちゃってます？
なんて苦笑い。

でもまあ、そういうまじめな話云々はおいといて、単純にキャンドルナイトを楽しませていただきました♪(*'ー'*)