ペンの光でこだわっていること アクロボール サラサクリップ
ペンの光で一つこだわっていることがある。
それはお手本で使われた筆記具と同じ物を使う、ということ。
市販本などでは、どういう筆記具で書かれたのかが明記されていないのだが、
ペンの光では○○を使用したと商品名が書かれているので、ありがたい。
どんな筆記具で書かれたのか、結構気になる。
同じ物を使えば、道具が違うからという逃げ場がないのでいい。
つけぺんはまだ使っていないので、
ペンの光でお手本に近づくにはつけぺんもやってみないとならなそうだ。
12月号では新たに、
パイロットアクロボール0.7ミリ油性ボールペンと、
サラサクリップ0.3ミリを買おうと思って売り場に行った。
パイロットアクロボールのほうはすぐ見つかったが、サラサクリップ0.3油性が見当たらない。
サラサクリップってジェルボールペンじゃなかったっけ?
油性のサラサクリップってあるの??
売り場をいくら探してもないし、ゼブラのホームページの油性ボールペンの欄をみてもない。
そこでペンの光に電話して問い合わせてみた。
やっぱりサラサクリップはジェルボールペンで、油性と書かれているのは間違いとのことだった。
今までジェットストリーム1点張りで、全く冒険をしてこなかったので色々な種類のものを使うのは、とてもいい機会となっている。
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