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テーマ:今日のこと★☆(106288)
カテゴリ:集団ストーカー撲滅宣言!
もう2週間ほど前のことだが、近所のハロワへと
毎度のごとく、盗聴器に向かって『ハロワへ行く』と大声で予告しておく。 受付で求職検索の申し込み、『五人待ちです。』と言われて、紙の番号札を 貰い、その左側のブースの背もたれなしの椅子へ 既に、私が座る前から、私を振り返ってジロジロ見る落ち着かないそぶり の毎度のミニスカのブス女。 (画像もありますが、ここでは公開しません。逆手を取られますので・・・ 因みに、名前、住所も判明) 五人待ちだと言うのに、ものの5分もしない内に私の番号が呼ばれる。 受付へ行くと、座って受付している女性と脇で立っている中年男性 がやたらとニコニコしている。 二つのプラスチック制の番号札を差し出される。 何も考えず、一つを取り検索席へ。 すると先程の女が隣の席に既に座っている。 例によって、顔と体にまったく似合っていないミニスカート。 こんなにブサイクなコーディネートも珍しい。 「またか・・」と思いながら自席に着き検索。 聞いていた取りに、ろくな案件なし。 端末の終了処理をはじめたところ、そそくさと隣の女が席を立ちどこかへ こちらも検索が終わり、いつものように出入口近くのタバコ飲み場へ 実は、このタバコ飲み場は、出口の右側にポール型の大きな灰皿が置いて あったのだが、何かの都合だろう、右側ではなく左側へと移動してある。 知らずに右側へ向かおうとすると、先程の女が既に居る。 最初は、タバコを吸っているのか、とか思ったが、何のことはない。 これが”不審者パターン”と”先回りパターン”の集ストの典型。 私が追いかけて行ったかのような状況を作る訳である。 いつもの行動監視カメラは常にONなので、すべての状況が録画もされて いるが、この女、先程の受付脇に立っていた男(所長)の指示で動いても いる。 尚、このパターンは、その数日後、JRの松橋駅でも行われる。 仄めかしは、『鴨が来た・・・・』 笑いを抑えるのに必死だったが、当日の駅員はまだまだ若いガキ。 ガキをイジメても仕方ない。 黙って乗ったふり。 合図で私の前を歩いていた女が振り返る。 ミニスカートではなかったが、相変わらずのそれなりのスカート。 まあ、田舎、それも○○地域の田舎と言うのは、ホントに鴨が多い。 『鴨が来た・・』とか、仄めかしながら自分たちが鴨になっていることに 一切、気付いていないところが、正に笑える。 政治も行政も住民も、この九州のど田舎は、幼稚園以下のメダカのレベル。 いや、それを言うとメダカさんが怒るかも知れないが、事実は事実。 未だにこんな低俗で暇なことをしていると言うことは、まだまだ地方への 本格的予算カットが全然足りないと言うことでもある。 〇〇地域のど田舎の民を追い詰めると、またまた似非裁判や似非被害運動 で、中央からお金(税金)を貪る活動が激化もする。 しかし、それらを恐れずに、やるべきことをやり切るしかない。 こんなど田舎〇〇地域の、行政も地域住民も一体となった腐れ集スト行為を 未だに許していると言うことは、言うまでもなく、その資金は中央からの 諸々の交付税や補助金でもある。 仕方ないが、絞りに絞り上げ、グーの根もでないほどに、腐れ行政+腐れ 住民たち、集ストグループのその息の根を止めるしかないことだろう。 田舎警察の予算カットは既に極秘に決定もしている。 正業を行うにはいくらでも予算を付けなければならないが、こんな実態の 首謀者になったり、放置している現実を考えれば仕方ないこと。 真性の民間警察も育って来た。 彼らに予算を回した方が、全体の治安維持には格段の効果も上がる。 何せ、彼らは報奨金も、地位も名誉も何も欲しがらない。 必要経費として装備品しか請求しない。 彼らが、彼らこそが、本当の警察。国際救助隊でもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.11 05:58:27
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