月明かりと絵本
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絵本にハマった男のブログ。 子供だけに読ませるのは勿体ない！とコレクションを始めました。いまでは20冊くらい本棚に…。 ROOMもやってます（アッパレ）
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ぼくがきょうりゅうだったとき （こどもえほんランド） [ 松岡達英 ] 価格：1430円（税込、送料無料) (2021/11/25時点)
恐竜好きな子供が、妄想で楽しめそうな絵本。 絵が細かく書かれている。 きょうりゅうの着ぐるみパジャマをきたぼくが 公園のトンネルから、恐竜の島へ。 WinskerによるPixabayからの画像 大人が読むと 「パジャマのまま外へ？」とか 「ティラノサウルスが悪役だと食物連鎖的に…」など 邪念が入り込みますよね。 子どもは楽しめそう…。 普段見ている何気ない所が 別世界へと繋がっている。 それはそれは 大人でもワクワクするでしょう。 それにしても、不思議だ…。 「恐竜の着ぐるみパジャマ」の 製作者は一体誰なんだろう。 …気になる。
ありがたいこってす 2022.07.23
なつのおとずれ 2022.06.14
満月珈琲店 2022.02.26
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