新選組と靖国神社!

kikukiri
新撰組と靖国神社

追記★BBSの書き込みから興味深かったのでこちらに保存させていただきました。

『はじめまして!』 ももちさん

靖国神社関連を調べていてたどりつきました、ももちと申します。Aquarielさんの彼らを篤く想う気持ちに、感じ入りました! 靖国神社は、菊の御紋を見ても判るとおり天皇家=朝廷、即ち薩長を中心とする官軍側に近いものであり(大村益次郎の像もありますし)、実際に靖国に合祀されている新選組関係者は新選組に暗殺された勤王派の伊東甲子太郎のほうですが、当時勤王の思想は多かれ少なかれ誰もが持っていたもので、公武合体を前提に幕府や会津とともに帝に尽くしているつもりだったのに一転「賊軍」とされてしまったことは、近藤さんたちもさぞ無念だったのでは、と思います。そんな近藤さんたちが、靖国になんらかの思いを抱いているのか…伊東さんと和解できたりするかな…明治維新で斃れた人々は天国(神道でこの表現ておかしいかもしれませんが;)で薩長会幕の区別なく仲良くしているのかしら…とか考えてしまいました。勝手な想像で怒られてしまうかもしれませんが…。ではでは、また遊びにきます! (2004年11月06日 10時37分)

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『はじめまして!』 Aquarielさん

ももちさん、私は実は何も知らないんです。
私は霊的なメッセージによってここまで来たんですね!かなりすごい情報です!ももちさんの情報は!私は天皇の血も朝倉家関連で入っているらしいし、広島の祖父関係で、長州の武家の血も入っているららしいと最近分りましたので。^^;
後でちゃんとお返事させてください。
日記に気合入れすぎたのでしばらく寝ます。。。
(新選組の再放送を見ながら^^;) (2004年11月06日 11時39分)

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『Re:はじめまして!』 Aquarielさん
ももちさん
再びお返事です。はじめまして!
ご訪問と書き込みを有難うございます。

>靖国神社関連を調べていてたどりつきました、ももちと申します。
Aquarielさんの彼らを篤く想う気持ちに、感じ入りました! 

ありがとうございます!しょっちゅう取り乱しておりますが・・・^^;ですが、それも何かの一環だと自分ではあきらめています。

>靖国神社は、菊の御紋を見ても判るとおり天皇家=朝廷、即ち薩長を中心とする官軍側に近いものであり(大村益次郎の像もありますし)、

そうなんですか!

>実際に靖国に合祀されている新選組関係者は新選組に暗殺された勤王派の伊東甲子太郎のほうですが、

そうなんですか。何も知りませんでした。
今回、新選組の魂たちが、靖国に行くことになっているようなんです。私はそう感じているんです。ずっと。 (2004年11月06日 18時46分)
>当時勤王の思想は多かれ少なかれ誰もが持っていたもので、公武合体を前提に幕府や会津とともに帝に尽くしているつもりだったのに一転「賊軍」とされてしまったことは、近藤さんたちもさぞ無念だったのでは、と思います。

全くです。特に土方さんの最後は本当に悔しさと哀しさでいっぱいです。

>そんな近藤さんたちが、靖国になんらかの思いを抱いているのか…伊東さんと和解できたりするかな…明治維新で斃れた人々は天国(神道でこの表現ておかしいかもしれませんが;)で薩長会幕の区別なく仲良くしているのかしら…とか考えてしまいました。勝手な想像で怒られてしまうかもしれませんが…。ではでは、また遊びにきます!

そこのところは私にも良くわかりません。^^;
靖国に祀られることになったからと言って、神々と共に働いているとは限らないって感じます。
私のところに、以前乃木中将が現れた事もかなり何か関係しているように思うのですが。。。

とにかく今は私はまだ良くわからないんですよ。^^;
ちょっとずつ進ませていただいているので。。。
シンクロによって。

これからもどうぞよろしくおねがいしますね!

(2004年11月06日 18時47分)

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★追記
今日は6/10です。靖国神社について私は実は、何も知りませんでした。
今、ネットで初めて公式サイトへ行って来たのです。

そこでまたすごいシンクロがありました!
何と私がHPで使っている、この菊の紋章ですが、花弁が16枚で、
靖国神社のものと同じだった!!(これがどういうものか実は
良く知りませんが、何故かとても惹かれました。)

また、靖国神社の概要ですが、

『靖国神社は、明治2年(1869)に明治天皇の思し召しによって、戊辰戦争(徳川幕府が倒れ、明治の新時代に生まれ変わる時に起った内戦)で斃れた人達を祀るために創建された。
 初め、東京招魂社と呼ばれたが、明治12年に靖国神社と改称されて今日に至っている。
 後に嘉永6年(1853)アメリカの海将ペリーが軍艦4隻を引き連れ、浦賀に来航した時からの、国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀り、明治10年の西南戦争後は、外国との戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。』

今、これを書いているこの瞬間まで
全然知らなかったのですが、戊辰戦争で土方さん死んだんですか?
もうやだ。。。手が震えてきた。。。
今、ネットで調べて初めて知った。。こんな名前の戦争は初めて
聞いたし。
怖ーい。。。手の震えが止まらないー。。。

私、靖国神社って、第2次世界大戦で死んだ人を祀っているのかと
ずっと思ってたんですよ(無知ですいません^^;歴史って全然疎いんですよ、昔から)

。。。震える。。。

まさかこれほどまでに、自分が導かれているなんて。。。。
近藤さんも土方さんも、ホントに自分のところに今いるんだって
今ほど実感した瞬間はないです。。。

だって、いつもやっぱりこの言葉が頭で聞こえていたから。

「全部錯覚だったらどうしよう?」って。^^;

でも違っていた!
寒気がしてしまいました。。。!!でも真のシンクロとはこういう
ものなのでしょうね。。。

日本の神々、そして、新撰組!
また私への真の素晴らしいメッセージをありがとうございます!

「あなたは間違っていません!真実です!そのまま進みなさい!」
 

今、知ったのですが、来月、みたままつりというのが、靖国神社で
あるそうなのです。その時期にお参りに行くことになるかも知れません!

kikukiri
新撰組と靖国神社

土方さん取り憑き事件(笑)以来、また新たな驚きのシンクロが起こりました!

それは今日(6/8 2004)仕事が休みの妹と話している時に起こりました。

妹は毎日仕事が忙しく、深夜に帰ることもたびたびで、私は今日、初めて「土方さん取り憑き事件」(笑)について自分に起こったことを話しました。

また、近藤さんのお墓に行った時から、今回の土方さんとのことが
どのように繋がっているのか、などについても話しました。

また、土方さんは腹を撃たれて死んだらしいのだが、実は、先月の命日(5月11日)あたりに、私は胃の真横、右あばらの最初のところにひどい激痛が走って、ずっと気管支喘息で咳が止まらないせいで、
あばらにひびでも入ったのかと思ったと語りました。

でも、病院ではあばらにはひびは入っていない、そもそもその場所は、
軟骨だからひびは入らないと言われました。

もしかしたら、土方さんはこのあたりを撃たれたのだろうか?と私は今日感じました。
というのは、今日、土方さんの命日が何時だか知ったからです。^^;
このように、私は、新撰組に関しては何の知識もないです。
本も読んでいないし、関連HPもほとんど見ていません。
たまに誕生日などを見るときだけです。

唯一、情報は大河ドラマとその公式サイトです。

自分が何を感じるかによって、自分の感覚で彼らを感じ、
学んでいくことにしたのです。
変な先入観が無い方が、面白いシンクロがたくさん起こるからです!

今もその場所がチクチクと痛いのですが、そういうことを妹に話していた時です。

妹が突然にこんなことを語りだしました。
kikukiri

それは、一昨昨日、ある心霊サイトで、軍歌『同期の桜』に関する心霊体験を読んでから、始まったそうです。

その話を読んで、妹は『同期の桜』の歌詞をネットで調べたのだそうです。
kikukiri
同期の櫻
作詞 西条八十・作曲 大村能章 

一番 貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 咲いた花なら散るのは覚悟 みごと散りましょ国のため

二番 貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 血肉分けたる仲ではないが なぜか気が合うて別れられぬ

三番 貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く 仰いだ夕焼け南の空に 未だ還らぬ一番機

四番 貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く あれほど誓ったその日も待たず なぜに死んだか散ったのか

五番 貴様と俺とは同期の桜 離れ離れに散ろうとも 花の都の靖国神社 春の梢に咲いて会おう

kikukiri
妹は、この歌詞を読んで、また特に五番の歌詞で、涙が止まらなくなってしまったのだそうです。
その涙の量が、半端じゃなくて、本当に死ぬほど悲しくて悲しくて泣いてしまうのだそうで。

自分はその時には、何か別の存在に憑依されたのだと、
感じたというのです。

それから、夜寝ているときに、左のあばらの痛みが始まったのだそうです。
(これまたシンクロなんですが^^;私は右のあばらです。
妹と私は昔から、こういうことが良くあるんです。)

そして、昨日。(6/7) 仕事場でとっても具合が悪くなってしまったそうです。
腰が痛くて、階段の上り下りも不自由になってしまって。

だるさと吐き気で、残務処理をこなすことは不可能になり、9時に仕事場を出たそうです。

その後、あまりの具合の悪さに、このままでは帰ることはできないと思って、駅前の居酒屋に入ったのだそうです。具合が悪いにもかかわらず、
何か無性に食欲がわき、呑みたくなったのだそうです。^^;

そこで、彼女が注文して食べた量は半端じゃないです。^^;

・ビールの中ジョッキ・日本酒白鶴一本・餃子・タコわさび2人前・アボカドと鶏肉の炒め物・はまちのさしみ・など。

とにかくまるで自分じゃないように夢中でがつがつと食べてしまったそうです。
そして、何もかもが異常においしかったのだそうです。
特に、タコわさびが。

これは、彼女が全部食べたとは、私は思えませんね。
他の存在が彼女の身体を使って食べて呑んだのです。

丁度、土方さんが私の身体を使って、風呂に入り犬にさわり、餃子を
味わい、多摩の風を感じたように。

先ほど、この歌詞を妹に聞いて。
妹はまたもや5番目の歌詞を語っている途中に、号泣してしまいました。

その顔は・・・・別人のように見えた。\(◎o◎)/!びっくりしましたが。
本当に、真の悲しみに歪んで、涙を流し、どす黒く見えたのです。。。

私は、びっくりしたのですが、この歌詞を聞いていて、全く土方さんの気持ちそのままだって感じたんですよね。 (┬┬_┬┬)

私の中の土方さんが泣いていました。妹と一緒に。本当に、
まさに同じ気持ちだって言っている。
この歌詞と。自分の近藤さんへの想いが。。。

シンクロです。

この歌詞には、靖国神社の名前が出てきますね。

実は。。。私は、『新撰組!雑記』のところにも書いていますが、靖国神社も関係しているって感じていたのです。・・・・
日本の神々との今回の、一連のシンクロに。

妹も実は、去年の暮れぐらいに、偶然に乗ったタクシー運転手に不思議な話をたくさん聞かされたのだそうです。

彼はとても霊的な人間で、タクシー運転手の目撃する霊の話に始まり、
自分の血筋は神道と武道に関わりが深いこと、などをたくさん話してくれたのだそうです。血筋に有名な武士も居るのだそうですが、その名前を妹は
忘れてしまったのだそうです。

私が神道と新撰組に本格的に惹かれ始めた時期と、重なっています。

それから、3月の私の初めての鎮守の小金井神社への参拝は、
妹と共に行けたのでした。
妹は小金井の鎮守神社で、鎮守神社のお札と共に天照大神のお札もいただくことができました。

妹は、生まれも育ちも小金井なので、産土神社と鎮守神社が同じなので、
お札は2枚です。
妹の部屋にも、私の神棚と同様のお札が2枚有るのだ、ということです!

私は、感じたのです。日本の神々、そして新撰組、近藤さん、そして土方さん。
今回は、私は今、土方さんのご供養に力を注がなくてはなりません。

そして、今回、私が土方さんと関わったことによって、何故か妹のところに靖国神社に帰りたい英霊の御霊がやって来たように感じたんです!

その魂も、土方さんと同じように愛する仲間を失って悲しんでいる魂のようです。

私と妹は感じたのですが、やはりこれは繋がっているのだと。

全て一本のシンクロと流れで繋がっていて、きっと、土方さんのお墓の次には靖国神社にお参りするべきなのだと、私は感じたのです!

私は、妹に土方さんのお墓に、一緒に行かないかと誘いました。
彼女も行くことを承知しました。

いつ行くのかはまだ決まっていません。彼女が休みで、
雨の降っていない日です。^^;
kikukiri
そして、その次は彼女と共に、靖国神社にお参りさせていただきます!

今、書いていて、気付いたんです!あまりの荘厳さに恐れ入ってしまうのですが、

きっとその時には、近藤さんと土方さん、そして新撰組の隊士達も一緒なのかもしれないです!!

(゚O゚;アッ!・・・・これで完結?もしかしたらそうなのかしら?解りませんけど!!

ここで彼らが日本の神々と、ついに謁見を果たすのかもしれません!!
すごすぎです!!
それはもちろん、日本の神々のために彼らがこれから使命を果たすことになるってことです!



今回の私の一連の新撰組関連で感じた使命は、ここで終わるのでしょうか?

不思議なのですが、かなり前ですが、知り合いの方が、
私がHPの『新撰組!雑記』に
新撰組に関する供養のメッセージを書いているのを読んでくださって、
「自分は靖国神社に同じ気持ちを抱いた」と語ってらっしゃったことです。

とっても楽しみですね!そして、本当にびっくりしていますが、ワクワクしています! 
kikukiri
       平成16年6月8日  byやまだひろこ


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