どう射っても8点は出る。
昨日は、夕方、大相撲の方は録画しておいて、75射。3射×5回で1セットとし、それを5セット。5(2),4(1),5(2),4(1),5(2)10点の数と( )内は8点。つまり差し引きはすべて+3。276点ということになる。一昨日から「切れる」射ではなく「切る」射に戻した。「切れる」射では、だんだん身体が待てなくなり、結局エイミングがズレて射つから、酷いときは270をを割り込む。「切る」射では9点の縁も多いのだが、大きな外れ(ま、人によるのだが、自分の場合、7点以下)はない。もう少し10点は増やせそうな気がするが、8点はこれ以上減らなさそうだ。だとしたら、上手くいったら280オーバー。ダメでも270は切らない。これでいいじゃない、と思えてきた。全勝優勝じゃなくても、12勝3敗で勝つこともある。注意していることは、エイミングをしっかりする。ズレても戻ってくるのを待って、十分引いて切る。まあ、結局「待つ」ことに変わりはない。