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昨夜は「バストアップ」の錠剤を初めて飲みました。
一日10錠飲むようにと書いてあります。 一日のうちに数回に分けて飲むんかな?と考えていたら 今朝はすっかり飲み忘れました。。(T▽T)ぶぇ~ん 今日は昨夜の効果が気になって一日中胸をポンポン!してました。 「ハト胸」とはよく言ったものです。 今日の私は歩き方もまるでハトのよう。。 胸張りすぎ。。(-.-)ははっ! この錠剤。。昨日、胃袋の中へ入って行ったのはいいけれど。。 上に行くか下に行くか迷ってはいないか? 上だぞ!上!上! 下は腹だ!腹じゃないぞ! 腹に効果を表したらたいへんなことになるからね! 胸より腹の方が大きくなって足元さえも見えなくなる。。 おぅ!のー!(TOT)間違えるなよーーー! デカパイの人はお風呂に入って洗う時、きっとパイを持ち上げて 洗うんだろうね。。 いいな。。一度そういう思いをしてみたい。。 スッテンテンは何にも考えずに洗い終わるぞ。。(-.-)フン。。 そもそも。。この話には長~い話があるのです。 乳がん検診。。私は去年勇気を出して初めて受診しました。 病院では最新の機械を使って検査を受けることに・・・。 ************************************************ 【ここは病院】 まず・・・レントゲン室のような検査室につれていかれる。 検査スタッフは全員女性。(当たり前?) 相手は3人。(別に敵ではないけれど妙に敵対心が・・・) 2人掛かりで私を機械に押し付ける。 片方ずつ。。ムギュー!ムギュー!と。。 上下左右斜め横。あらゆる角度から断面図を撮影。 これが痛いのなんのってーありゃしない! 下敷きのようなものに押し付けられて両側から別の板で挟まれる。 「もう少し頑張ってくださーい!」って力ずくで押してくる。 「もうこれ以上押さないでぐれーッ!」と心で叫び、顔で泣き、 挙句の果てには「お産の苦しみを思えば・・・なんのこれしき!」と 自分に言い聞かせ、涙を浮かべて検査を終えた。。 そこの病院には同級生の男の子?がいる。 しかもエコー担当。 同級生の間では彼のあだ名は「おっぱい先生」。 その彼に私は文句を言った。 私「あのねー!あの機械さー!痛すぎよー!」 彼「アレね。。クックック。。おっぱいない人ほど痛いのッ!」 くしょー!言わなきゃヨカッタ!(ーー;) あまりの直撃に「訴えてやるー!」と言いたかったが、事実なので 言わずに我慢した。 私「あのねー!おっぱいは量じゃないのよ!質よ!しーつー!」 いったい何の質だろう。。言っておきながら疑問であった。。 彼「クックックックックック・・・(永遠に笑う)」 その笑いが余計に腹が立つ。ぐやぢぃーーーーー! 確かに・・・そうだろう。。 小さいほど痛いだろう。。 まったくない人はあの機械はムリではないだろうか。。 まったくまではいかなかったんだろうね。。あたいのは。。 これがまた中途半端にあるもんだからあの機械に挟まれることになるんだ。。 この機械で異常が見つかるとその彼のエコー検査を受けることになる。 それだけは避けなければ!!! 最悪な事態になる!!! ひぇ~~~~~~~~~\(◎o◎)/ 【ここからは昔ばなし】 ずっと若い頃、会社の近くの病院で健康診断が行われていて、 そこには「プリンセスプリンプリン」の火星人に似た若い男の レントゲン技師がいた。 毎朝、火星人が病院に出院する時にその病院の駐車場などで 彼を見かけたりしていたのでなんとなく顔は知っていた。 というか・・・火星人に似てたから注目していたのだ。。 レントゲン。。私の番がきた。。 レントゲン室に入って行くと・・・なんと!なんと!なんと! その彼が私を見て「プッ!」と笑ったのである。 「なんてことだ!失礼な!なにがおかしい!?」 まだ若かった私は怒りを堪えてレントゲンを終えて部屋をでた。。なんてこった。。 そして次の検査の血液を取られている合間に看護婦さんにチクってやった。 私「あのレントゲンの人、私の胸を見てプッ!て笑ったんですよ!」 看護婦さん「あー。あの人ね。フフッ♪」 なんだ!なんだ!キミたちは!意味不明の笑いをするんじゃない! いったい彼らの笑いはなんだったんだ。。 後で気が付いたことがある。 女性のレントゲンはTシャツを着てもいいことになっている。 今は病院で着替えを用意されているところが多い。 あの日、、、私はそんなことを忘れていた。 なんにも考えずにTシャツも着ずに入って行った。 モロ見え。。(-.-)げげっ そんなこんなで胸コンプレックスは今も続き今日にある。。 私の母はデカパイだ。 私は間違いなく父親似だ。 早く薬よ効いてくれ。。 寝る子は育つ。。今夜も早めに寝ることにしよう。。 皆さん今夜もおやすみなさい。。 どうぞいい週末を。。(*_ _)。o○ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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