この前の日曜日に、古墳が沢山ある大室公園に散歩に行きました。
階段が空に続きそうな大きな古墳を見上げたとき、
太陽の写真を撮りたいな~と思ったら、ふと
「天と地を結ぶ」
という言葉が降りてきたので、それで撮ってみました。
この古墳が、天と地を結ぶ場所とかはまったくわからないです(^_^;
でもこの古墳ではありませんが、大室公園には聖徳太子や推古天皇のお墓と言われている古墳があります。
歴史的や公園側が言っているわけではないので、事実とは私も言えませんが、
311の大震災の予知を当てて一躍時の人になった(?)富士山ニニギさんが言ってました。
ニニギさんとは数年前にご縁ができ、2回ほどお会いしたことがあります。
去年の2月6日の聖徳太子の命日には、この大室公園の聖徳太子のお墓で、富士山からいらっしゃった方々が神事をされ、私もご一緒させていただき、太陽のオーラ写真もお供えさせていただきました。
これはツイッターに写真載せました。
ニニギさんのお話は、教科書や世間から教わった歴史とは全く違う歴史のことや、
宇宙人からスピリチュアル的なことなども奇想天外?みたいなお話ばかりですが、
歴史の話を聞いてると、自然にその当時の様子が映像で見えてきたり、自分の前世を思い出してきて、
不思議な世界にトリップした感覚になります。
歴史はかなり大きく書き換えられていると言われ、いろんなお話が聞けて面白かったです。
「群馬は歴史のパラダイスなんですよ。」
とニニギさんはおっしゃり、
聖徳太子から織田信長、徳川家康まであらゆる有名な歴史上の人物が群馬と関わっているお話は群馬県民として興味深いものでした。
また以前、伊勢崎は天照様の故郷だというお話を聞いたとブログに書きましたが、
それもニニギさんから知ったことでした。
http://plaza.rakuten.co.jp/arigatosun/diary/200901090000/
話はちょっとそれましたが、
私も太陽の写真を通して、
天界の真実を写真という形で地上に降ろしている役割を今させていただいています。
お役目としては未熟ですが、これからも太陽の写真を撮ることは楽しんでいきたいと思います☆