カテゴリ:カテゴリ未分類
5月13日
日本では江戸時代後期にあたる1806年 米国ハドソン地区で発行されていた週刊新聞 5月6日付けの紙面で 「民主党候補者が カクテルを飲んで選挙戦を闘っている」 これに対して 読者から カクテルって何? という質問が寄せられ 同新聞 5月13日付けの紙面で 「酒と何かを混ぜて つくられた飲み物」 と 回答しました。 このことにちなみ 5月13日は カクテルの日 .。.*゚.。.*゚ なお カクテル の語源については 諸説あります (*゚ー゚)/ こちら 雨粒 posted by (C)ありんこbatan カクテルの厳密な定義は「3種類以上で構成されるアルコール飲料」 ベースとなるお酒 + 他のお酒 + ジュースや炭酸飲料 など ですが 一般的には ベースの酒類に 他の酒 または ジュースなどを混ぜたもの ウイスキーソーダ / スクリュードライバー / ブラッディマリー モスコーミュール / ジンフィズ / トム・コリンズ / ピンクレディー また 居酒屋や 缶入りで 親しまれている 酎ハイ は 焼酎ハイボール の 略 ハイボール は ウイスキーソーダの変化形で 炭酸水のほか ジュースなども材料に ハイボールの「ハイ」の 由来は はっきりしていませんが ある紳士が ゴルフクラブで ウイスキーソーダを試飲していたところに 打ち損じのボールが 高く上がって飛び込んできた「ハイボール(高い球)!」 紳士は ウイスキーソーダを飲んでハイテンションになり 思わず 叫んだのかもしれません。。 共感 posted by (C)ありんこbatan お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|