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かっこよかったんだ。光が差し込んでいた。言葉と響きに確かな尊厳があった。
Dec 19, 2009
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the bells tell her the time.com'on my ladies!yes, I am a queen now. lolNo, my lord!giggles turn into tears in a moment.she will be the queen until her dress turn red.and he shouted the truth.i dont know where is the story going.
雪が降る雪が降る花が舞うように雪が降る。
Dec 18, 2009
when i open a cartain...there are just white everywhere!ohhh,, i feel my english is dissaster, as usual...my mind gone blank as well.
パンを焼いてみた。めんどくさがらずに、ミキサーについてるこねるやつ…名前知らないけど、それ使ってうぃぃぃぃぃぃぃぃんってまだ目覚めていない頭でおきぬけに。笑出来たてはおいしかったです。明日の朝が楽しみです。おなかすいたよ…
Dec 16, 2009
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そうしてもう二度とこない瞬間を想う。僕はそうしていつまでだって揺れている。
Dec 15, 2009
おやすみなさい。僕がつぶやく唇の先で君が眠りにつくことはない。
どこまでもリズム迷子なメロディーに瞬きの間に過ぎてく日々が重なる。まだ歌い足りないのにどんどん消えてく命の輝きと時間。空は一時も同じ顔をしないでずっとそこにいるんだ。時々零す雫で世界の影を洗い流そうとしてる。でも光がある限りなくなりはしないと月が囁く夜に星は凍てついて永遠に近い輝きを得る。僕らの吐息がすべて白く煙って指先を閉じ込めるポケットの中で声になることのない言葉をを弄ぶ。感情の名前を知らないから。
この意味が染みてくる感じ?なんか味わえてる感じ?不思議に素敵だ。
Dec 14, 2009
im really stuffed nowso happy and fun that was.happy happy birthday and merry merry christmas for you!
結構限界きてんのかなー。感覚がすげぇ鋭くなってる気がする。それに比例して思考がバラツク。歌いたいなどうでもいいような話をしてほしい声が聞きたい言葉がほしい。俺への言葉がさ。
Dec 12, 2009
あれ、オレ、何時に寝たっけ?何時に起きたっけ?寝たの朝の6時で起きたの昼の2時か3時だったような…あれ、もしかして昼夜逆転し始めてる。。。?.............orz
知らなくていいこととか知りたくないこととか。知りたいこととか知ってしまったこととか。いろいろあるだろ。真実とか嘘とか弱さとか強さとか羨ましいとかカッコイイとか好きとか嫌いとか。自分だけが知ってること。自分しか知らないこと。誰かが知ってること。君しか知らないこと。そういう、境目曖昧なものが真実でもいい。僕の知らない僕を君が知っててもあんたの知らないオレがいてもオレの知らないお前がいてもきっと、笑いあえるならそれでいいんだ。本当は優しい時間の中で穏やかな沈黙の中で何も感じていないわけじゃない。けれど、僕は何も言わない。笑いあっていたいから。ずっと、そばにいてほしいから。
空に向かって高く高く高くtoday is could b the greatest day of lifepo po po po po po poker faceI'm homeless...you pour hot water inあー空のかなたへ行こうよ雑音級のnoisyな声にはさよならの声が響かない場所へ・・・指先の体温がにじむ。それからそれから。。。浮かんでは消えるメロディーの言葉のかけらを思い出そうと目を瞑る。
何でもできることやってみな。ハイジャックされた耳があの旋律を欲しがる。おいおい、you surprise me!世間は狭いか?世界が狭いか?話の種なんてどこにでも落ちてる。拾って飲み込むまでの沈黙。飲み込んでからのマシンガントーク。統一しようぜ。意識。焦点あってないまま、見つめても何も見えない。何が苦痛か言ってみな?ぶち壊してやる。この手でな。沈黙の中でお喋り。存在をあらわすのは画面上点滅するあの文字だけ。こういうコミュニケーションの方法もありましたー。お前と喋ってると、自分の言葉の不確かさを実感。親切というカードを残すなら、自分らしさというカードをきってください。フラストレーションで立ち止まったらきっともう一生走り出せない気がする。笑やっぱいいや。自分がやりたいことやりたいだけやってみる。それで後悔したら、それはそれ。オレが今生きてるって、オレが感じられなかったらイヤだもん。
Dec 11, 2009
話の切れ端を見定めようとしてるうちに盛り上がる話題を見つけてしまう。まったく、時間が過ぎるのは早いって誰が言ったんだろう。ひしひし。楽しいから、たくさん教えたいから?伝えたいから?いや、話したいだけだきっと。ずっと、時間なんてものがなかったら明日なんて来なければ?でも、明日は来るし、時間は当たり前みたいにある。それで、だから。今日話せなかった分は、明日話せばいいよね。
so, you are the one of twin, aren't you!!という所にたどり着くまで、とても時間がかかりました。なんでかな。いろいろ聞いてたはずなのに、理解してなくてごめん。なんか、わかった瞬間ってすごくわかった!!っていう感じがするね。笑
Dec 10, 2009
時間は待ってくれないのに言いたくなるね。待って。過ごし方間違ってなんかないよ。今日もすっげぇ楽しかったって言えることが幸せ。って知ってるし言ってやるんだ。楽しかったっ!!眠いとか100回言ってもこの眠さがなくなることはないからオヤスミ。
Dec 9, 2009
うわさのアレの正体。ホントにありがとう。早速今日もかぶって出かけたよ♪♪いや、マジで。
いや、確かにさ。確かにブログ載せるぐらいインパクトあったよ。あれは。確かに一緒に買い物行ったときに見つけて喜び勇んでかぶったさ!だからってお前…それプレゼントなの?!!っていうか、かぶれってこと?普段的にあれを被れと?!!ダメだ…笑いとまらねー…あー、もう最高だよ!ほんとあんたと友達になれてよかったよ!マジで最高だ。うん。よくわかってる。笑いを。最高のクリスマスになりますように。君のくれたプレゼントかぶってもちろん、恥ずかしいけど、恥ずかしがらずに!オレは街を歩こうと思うよ。
雨粒が視界を邪魔したり青空が見えていたり思わず足を止めたくなるような夕焼けとか月とか。そういうものをずっと見上げている。オレにとってアイキャッチーな物のひとつがそれなんだ。
Dec 8, 2009
飛行機雲が空に描いたどこまでも続きそうな横平行線。
流れ込んだ歌は指先をこすり合わせるみたいに切ない恋の終わる歌。寒さに竦んだ心臓をスコープで狙うスナイパーの目は不吉な色の下弦の月大きく射抜かれる。変わりはしない澄み切った夜空に目が慣れてこないと見えないshy stars!撃ちぬかれた空洞に風感じて冷えた指先で、月を仰いだ。
日々を見回して駆け足なんて忘れてるペース守りたい心拍数を叩き潰したい。 毒吐き 嘘吐き 愛を吐き真実はこの胸の中で眠ったままか?世界中が混乱してるよ声張り上げてみな。 Say, cry out from a bottom of your heart!携帯片手に反射神経研ぎ澄まして頭の回転数別のところに使ったら?言葉に苛立って立ち上がる感情がまだあるか?世界広げたつもりで案外狭いかごの中を違うルートで走り回っただけ。結局自分の手の届くところにしかいけてないよ。あぁ orz自分らしさがその先から失われるわけじゃねー。なにびびってんだ。って背中叩かれたいちっちぇー悩みだって笑われてそしたら、太陽の見え方も変わるのか?仮定法バンザイ自問自答繰り返すうちにどれが質問でどれが答えかわかんなくなってる混乱と錯乱を繰り返すブレインとメンタルi'm afraid there is no remedy against that.代用品があるんなら早く教えてくれよー。依存性抜群の毎日に目がイッちゃってるよ、アンタいがらっぽい空気を残したまま静寂が襲ってくる。寒さなんてもう慣れちゃった。さみぃ。ウーワ、ナニソレ。ちょっとばかりか、かなりエキサイティング★ちょっとかぶってみていいですか?えー、問題は似合ってることですか?イロモノじゃねー!って今この状態で叫んでもダメっすね。ペインキラーで殺したものは何だろう。わからないぐらいなら痛いほうがいいなんて馬鹿げてますか。ちくしょう いてぇ!幸せ拾って歩いてきたつもりなのにいつの間にか慣れてる気がするこの現状をどう打破しよう。怠惰という名のぬるま湯から出られなくなってる?蹴り飛ばしたい衝動なのにくぐり抜けた公園のフェンスその先の満天の星空。これに生かされてんのかね。だとしたら、ちょっと笑える。そして、今日も夢を見るんだ。毒や嘘や愛が輝く世界で。
Dec 6, 2009
言えないのと言わないの。嘘とやさしさ。みんな本当はよくわかってる。考えないで行動したことを顧みればたいてい答えはそこにある。厄介なのは躊躇ってしまった時。悩んだとき、迷ったとき、考えたとき。思うに一度言わないと決めたなら一生言わないでほしいし一度嘘をついたなら吐き通すべきなんだ。きっと。それがやさしさじゃねぇの?
どこまでも逃避しか考えてない脆弱な精神を叩き壊せ清算しなきゃいけなくなる一瞬後には過去の今を黒字目指して突っ走れ!!歌いだしたい衝動を抑え込んだらぶち壊れた忍耐のなさを大口開けて笑い飛ばせっ!
笑顔で過ごす時間の中に何が混ざっていたかなんて知らない。奏でるたびに満たさせる心。伸ばした指先が触れそうな張り巡らされたinvisible border静かな時間の中で泣きそうだって空を仰ぐ。柔らかな月の光が降り注いでいた。言葉はいつだって嘘つきだ。本当は偽りなんてどこにもなかった。さよならを言いたくないよと子供みたいにぐずることもできないからそらしたそれぞれの視線の先。沈黙に吐息が落ちて何度も震えそうになる。でも、僕は何も言わないんだ。きっと言えないんだ。
Dec 5, 2009
what have you felt?have you seen it?that feeling was like...say, were you calling me?that was absolutely beautifulit definitely floodedare you singing?i don't say don't cry.i've heard nothinbut i cannot say i've got nothing.with me?sorry coz i couldn't say good night.i'm here now and singing a hope it will reach you
虹を見た空が今日は雨で煙る。でも、もっと遠く。渡り鳥の目指す彼方は大きな亀裂ができたみたいに淡い黄色がやがて灰色がかった青と混ざる。いつまでも見ていたいグラデーションだった。
Dec 3, 2009
世界の果てが山の端みたいな稜線。ぼんやり明るさをともして夕闇に染まる街の人の目を奪う。
太陽が寒すぎてこっちにはあんまり向きたくないってそっぽ向いてるおかげで月とか星とかが綺麗にまっすぐ、澄んだ光を放ち続ける。それ見上げてたら、視界が曇ってった。朝の霧は夜できるんだぜ?
Dec 2, 2009
雪、降るんじゃねってぐらい。みんなコートに、帽子にマフラーに手袋。ブーツにニットと完全装備の防寒が普通になってる。暖房もつけてないといられなくなって天気予報からちらほら雪って言葉が降ってくる。そっちはどうかな?
久しぶりの君からの便りにキレイに左胸撃ち抜かれて僕のheartbeatが突き破った肌の先で空気揺らす君の声が刻むmusicメトロノームのともすれば鬱な空気を内側揺らすことで避けるやり方が狡い。心地よいまでのやられた感。目を閉じたとき幸福だったから最期がbloodyでもいい。
Dec 1, 2009
普通とか一般とか常識とかがどこに存在しているかわからないのにそれらは確実にどこかに存在していてよく違和感とか理不尽とかを与えてくれる。そっからはみ出してるように感じてつま先をそろえようとするけどうまく言ってるかの答えは不明。そういう意識は知らず染み付いてきて、それが当たり前になってくると今度はどっちがどっちなのかわからなくなってくる。馴染めない感覚を舌の上で転がして積み上げる関係は言葉みたいに空気の中に散ればいい。分離した自分の冷めた目と目の前の相手の目にぐらぐらしてくる。どっちが現実? どっちが幻影?どっちが"ふつう"で どっちが"へん"?そんな時にきっぱりと否定してくれたら一気に錯乱から意識引き剥がせるのに。許容や皇帝の言葉はいつも僕をどっかやたら広くて独りで心細い場所に突き落とすよ。作り上げられた言葉は真実からどんどん離れていって僕は一人消耗した。
Nov 30, 2009
本当に時間てのは頭の中に存在してるんだと感じることがある。死なない限り僕にとって無限に続いてそうなこの概念から僕は時々落っこちる。気がついたら空が明るさを増し眠たくなったら寝てお腹がすいた?歌を歌って空を見上げて星が、月がきれいだってはしゃいでwordの空白とにらめっこする。そうしてさしたる自覚もないままにあいまいな生を続ける。ふと、今日は何曜日で何日で、何時だっけ?と世界の枠にfixしていることを思い出す。そんな時、社会やら常識やらともすれば時間なんてものを感じるんだ。枠から外れてたって僕は生きているのに枠から外れたら生きていると見なされないんだ。不思議だね。わからないけど、誰かの命の上に生きているから誰かの命のために生きるべきだとそういうことなんだろう。
やべーよ!お前、ほんとにマジで最高だよ!!なにやらかしてくれてんだっ!!こんな心拍数急上昇のメールはいつだって君から。
膝抱えて本気になって歌いすぎたなって笑う。安らぎとかどこですかって感じたりするけどそういうのはこういう時間にあってどんどん眠りに引きずられてく。
Nov 29, 2009
無力感握りつぶす暇があったら足掻けって誰かが囁く。
寒さが降り積もってくる。まるで使わない部屋にどこからともなくホコリが降るように。静かに音もなくけれども一部の隙間もなく敷き詰められる寒さで冷えていく空間にさよならをする。
内側も外側もかき鳴らす衝撃でもう震えが止まらなくなってる。このまま疲れ果てて倒れるまで歌い続けたい。それはきっとデカイホールに一人じゃなくて、この狭い狭い部屋に独り。弱さも臆病も躊躇いも過ちも悲しみも涙も嘘も踏み潰して、握りしめてかき抱いて、ふりはらって蹴散らして誰の目も気にしない。感じたままに体が反応して僕は僕だけのために吐くように囁くように泣くように呼ぶように歌う。あいしてこわしてきざんでどうしてなげいてわらってころしてねがってこたえていきてわすれてなんで掠れた月の光が照らし出す偽りない疑問符。まるで何かの祈りみたいだと歪んだ唇は一瞬のうちに乱暴に心地よさ塗りたくられて作られたメロディーと言葉をなぞった。どこまでも自由に感じたままに、信じたままに。
おかしいな、笑顔がうまく作れないや。なんだかぎこちなくなるコミュニケーションが内側を削りはじめて、言葉にトゲをはやす。
Nov 27, 2009
もがけばもがくほど傷つくって知っている。それだってきっとやらなきゃいけない。もがかなきゃいけない。わからないからって先送りにしたらきっと倍になって返ってくる督促状。世の中が厳しいんじゃなくて自分が甘いんだって、ちゃんと気づくまで何度ももがいて、傷ついてく。
君がいなくても平気だよって思っていただけで、そうでもなくてあの時みたいに、僕が永遠にさよならを決められたら。いいことと、悪いことが平等に起きる夢を見てなんだか、行ったり来たりで心が疲れちゃった。上手くいかないことばかりなんて嘆いてる暇を睡眠にあてたくなる。頭の中リセットできそうな奇麗な虹を見てたらほんとにいろんなこと忘れてピュアな心。偶然見たドラマに涙して明日は朝から授業だーってすっかり暗くなった空を見上げてる。君がいないと寂しいよ。でもきっと、いなくなるまではその感情が寂しいっていうんだって僕は知らなかっただけ。
Nov 26, 2009
たった一通のメールで嬉しくなる。たった一つの言葉で傷を負う。
虹を見たよ。ってのは昨日の話だったのですが…今虹みえてるよ!!!!さっきの記事を書きながら昨日はあの辺に見えたんだよn…?!!!虹だぁあぁぁ!!!みたいな?
知らぬ間に降っていた雨。そして、知らぬ間に上がっていた雨。うーん。と唸って考えて向けた視線は窓の外。とても短い虹を見た。一生懸命目を凝らして、七色あるか数えてみた。その間にも虹は僅かに長さを増しながらゆっくりと雲の中を抜けていった。
別に特別何かをしていたわけではない。でも時間はいつだって知らぬ間に僕らを楽しい空間に置き去りにする。立ち上がったら、目眩がした。今日はいったい何日だっけ?グラグラしてる不確かさ。喉は水分のカケラを求めている。あれから何時間たってる?時計を見たけど、ピンと来なかった。歌いだしたくて、口を開く。聞こえたのは空気の通る音だけ。そうそう、水な。と動き出す。昨日より体が軽かった。
きっとちょっと変に思うかもしれない。でも、ただ君が正解を導き出すだけで僕はなぜだかうれしくなる。
Nov 25, 2009
君に伝えたくて歌う。言葉じゃうまく表せない。かといって歌がすべて表しているわけじゃない。なんだか祈りみたいだと思う。苦しくて声が出せそうになくてそれでもどうにかつむぎだすとしたらそれは言葉じゃなくてメロディーだったって話。だからといって言葉がゼロなわけじゃないよ。問いかけたその先に君はいなくてだから僕は歌うんだ。選んだだけだ。一人でも独りでもぽっかりしない方法を。結局独りよがりなのかもしれないよ?それでもいいんだ。それが今ってことだから。
Nov 24, 2009
迷いなく、この曲が好きだっていえる歌があるんだ。いつのときもそれは寒い寒い冬の夜空の下。凍えるつま先、笑い声は夜の静寂に吸い込まれて僕は薄く輝く星空と眩しすぎる常夜灯の明かりにくらめいてほんの一瞬、白いタイルの床に目を落とした。呼吸が聞こえそうな沈黙に君の携帯がなった。メロディーは僕の心の本当の隙間の隙間に滑り込んだ。そうして、僕はその曲が忘れられなくなった。その曲のタイトルみたいに。その曲の歌詞みたいに。僕がその歌を口ずさむ時僕はその一瞬を何度でも思い出すよ。そうやって僕は、微笑みを思い出すんだ。