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カテゴリ:コウヘイの憂鬱
最近の戸建住宅は屋根材が軽量で風雨にも強い『スレート瓦』が用いられてますが、 10年ほど経ってきますと、表面の塗料が劣化してきます。ほっておくと、割れたりして補修ではどうしようもなくなる事もあります。写真は表面が劣化してセメントが出てきている状態です。なかなか屋根をじっと見る機会もないかと思いますが、10年をメドに屋根の状態を確認なされる事をおすすめ致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.11 17:06:31
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