ＳＡＲＯＭＡＮ ＢＬＵＥ 鈴木健司

[ウルトラマラソン情報] カテゴリの記事

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  【アートスポーツで配布中】秋のウルトラマラソン対策攻略MAP

  【アートスポーツ各店で配布中✨秋のウルトラマラソン攻略MAP】秋のウルトラマラソンに向けて各大会の攻略マップを作成しました✨白山白川郷・丹後・えちごくびき野・四万十川になります。関西方面の村岡ダブルフルに関しては、これからコースマップなどを見て作成して参りますm(__)mアートスポーツ本店では2階に上がる階段の踊り場付近に設置しています。配布用もあります。また準備リスト・ウルトラマラソンラップ表・えちごくびき野に関しては過去の鈴木健司のラップ表もご用意していますので参考にしてください。またアートスポーツビックロ店・吉祥寺店・神戸三宮店にも資料は配布しておりますので、店頭にない場合はアートスポーツスタッフまでお声掛けください。お～っと高尾店にも送りますね✨石橋くん❗アートスポーツ本店では鈴木健司を捕まえてください❗この他の大会でも構いません。超ロングの大会などもまだまだありますので、お答えできる部分があればと思います。関西方面の大会は出場機会がなく、今回の攻略マップでも『鈴木健司ならばこう走る❗』と想定ラップを記載しています。登りはゆっくり、下りも飛ばしすぎず、走れるところでしっかりと稼ぐ形です。そして鉄板は80kmで残り3時間❗僕よりも練習されている皆さんには余裕過ぎる設定ですから、その設定に合わせるのではなく貯金があると思っていただくようにしています。走力があるのに制限時間ギリギリになってしまう方は、休みが多いことや、飛ばしすぎの区間があり、失速や大休息があらからではないでしょうか。走れていればそこまで時間は掛からないのですが、走ればキロ5分で走れるランナーは距離と時間を計算して間に合う時間を知っているので、ゆっくり過ごしちゃうんですよね。色々な走り方がありますが、フルマラソンで4時間を切っていても100kmを完走できていない方は、休むリズムを短めにすればリズムが大きく崩れることもないと思われます。逆にスピードがないんです。という方は、是非この暑い時期にスピード練習してください❗長い距離は踏めているはず。でもキロ5分で走れる練習をしておかないと、キロ6分半は楽にならないんです。暑いから距離を短く、中身を濃くしていきましょう✨いいんですよ、1日の練習が5kmでも。7分でずっと5km走るのと、ビルドアップでキロ5分まで上げるのと、1kmをキロ5分半で5本やるのと、距離は同じですが、中身はかなり違いますよね。このメリハリを付けていけば基礎スピードが上がるので、『ゆっくりが楽になります❗』キロ7分イーブンで落ちてくるよりも、キロ6分半で前半走れた方が貯金はできますよね。トラブルでリカバリーするにも基礎スピードは必要になるので、『速く走らなくていいからウルトラマラソンを始めた』という方も、練習では頑張って下さい❗本番を楽するためですから✨まだまだ書き足りない部分はありますので、アートスポーツ本店に遊びに来てくださいね。お待ちしております❗また9月30日(日)の神戸三宮でのイベントを企画しました。丸一日ウルトラマラソン三昧で楽しみましょう。マラニックはゆっくり行きますのご安心を。協賛メーカーに【HOKAONEONE】が決まりました❗マラニックではクリフトン5をご用意いただけることになりましたので、アンケートに追記致します。先着順となりますので、ご了承ください。皆様のご参加お待ちしております❗ブログ村ランキング久し振りに再開します❗いいね❗と思ったらクリックをお願い致します✨にほんブログ村

  2018.08.22

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  【イベント告知✨】

  【イベント告知✨】 9月30日(日)アートスポーツ神戸三宮にてウルトラマラソン完走クリニック＆10月のウルトラマラソン対策練習会開催します❗ 10:15～受付開始 10:30～12:00 座学 12:00～13:00 昼食タイム 13:00～18:30 35kmマラニック 19:00 アートスポーツ神戸三宮にて解散 参加費は保険代のみの予定です。 もちろん参加特典もあるのでお楽しみに✨ 正式な募集は近々にまとまりますが、午前中の座学の後に昼食を挟んでから、約35kmマラニックを行います。大会3週間前というタイミングとしては良い走り込みができるのではないでしょうか。コース設定も前半から登りばかりのルートを引きました✨ 練習会に関してはスタッフの数も限られてしまうので、全体の走力バランスを取りながら休憩を多く取ります。フリー走行は基本的にありませんのでご理解ください。 9月のアートスポーツ本店のリニューアルに伴い、関西地方で行われる丹後や村岡対策ができず大変申し訳ありませんが、四万十川対策をメインに座学＆練習会で皆さんの挑戦をサポートします❗ 現在、神戸三宮の店長と共に協賛メーカーを募っております。我こそは❗とあればご連絡ください。各方面調整しながら決定していきたいと思います。また一緒に走るメーカーさんもウェルカム✨です❗ 写真は昨年の大阪万博記念公園5時間走。この時はOn JAPANのご協力をいただきました。果たして今年はどこのメーカーさんが来てくださるでしょうか？

  2018.08.03

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  【鈴木健司主催✨真夏の多摩湖練習会✨】

  日程はお盆真っ只中❗8/12(日)とさせていただきます。午前9時スタート✨ 今回は打ち上げも含めて皆さんが集まりやすい場所にしようかと思ったのですが、真夏の都内は灼熱地獄☀少しでも涼しいかはわかりませんが(^_^;)自然の中で走れればと考えました❗ コース 遊園地西駅前スタート～多摩湖自転車道往復～多摩湖1周回+α(約35km) いままで行っていた多摩湖周回はかなり水場もなくしんどいコースだったので、多摩湖自転車道の平坦往復約21kmを加えました。駅前などは人が多くなりますが、基本平坦でコンビニ利用が往復で3回を考えています。 自転車道を先に周り、余裕のある方は多摩湖1周だったり、半周だったりで最長35kmに満たないくらいでしょうか。 日程につきましては鈴木健司の都合で決めておりますので、予定が合わない方は申し訳ありません。 練習会終了後は掬水亭にてお風呂を各自ご利用いただき、国分寺辺りで打ち上げも行いたいと考えております。 少人数になってしまう場合は、日程の変更はなくコースの変更などは考えるかもしれませんが、その際は高尾～和田峠～大垂水峠～高尾を予定しております。柔軟に対応致します。 まずは1ヶ月前となりましたので、参加希望者を募りますので、お気軽にご参加ください。基本この指止まれの練習会ですので、ガチな感じはありません。ウルトラマラソンのコミュニティとして活用いただければと思います。 参加資格はFB等で鈴木健司と繋がっている方、またはブログで鈴木健司と繋がっている方。当日までの連絡手段はFBメッセンジャーにて行いたいと思いますので、ご了承ください。 では暑い日が続きますが、皆さんのご参加お待ちしております❗

  2018.07.12

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  2018サロマ湖100kmウルトラマラソン完走記

  第３３回サロマ湖100kmウルトラマラソンの完走記が完成しました。今年で２２回目の完走となりましたが、四半世紀通っているサロマ湖で一番変化のあった年になりました。相変わらずの長文にてお時間のある時にご覧ください。​https://plaza.rakuten.co.jp/artsuzuki/3094/​写真を撮りながら走っておりませんので、皆さんに撮っていただいた写真を別途FBにて写真集にしております。

  2018.07.09

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  未定の予定❗

  最近超ロングのお客様が多くご来店されていることに触発されて、レースがないからいっちょ長いマラニックでもやろうかと計画中✨ 基本単独計画ですので無視してくださいね。 ルートはさいたま市から郡山❗総距離215km前後❗良い距離ですね(*￣ー￣)埼玉からの場合は白川の関を越えるのが峠越えとしてはピークで基本登り勾配となっている。 近くのさいたま市の方がルートラボで公開しているルートがあったのでこんな感じ。 さいたま～郡山 目的地としては猪苗代湖まで脚を延ばしても良いのだか、まずは郡山。ここはOnシューズものお店【Beech Forest】があり、オーナーの平山さんと店長のレイチェルさんがいらっしゃるお店だ。距離的にもちょうど良いしやってみようかとあくまでも今日の時点では【案】です。 まだ有給休暇もない身なので、9月以降じゃないとできない話。寒くなったから止めようとか色々と言い訳が出てくるかと思いますが(^_^;) 自分の脚で行きたいところまで走る。 【これが鈴木健司スタイル✨】

  2018.07.08

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  秋のウルトラに向けて

  今日はウルトラのお客様で秋のえちごくびき野に参加される方から、ウルトラマラソン完走クリニックはまたやりますか？と質問をいただきました。 本日よりアートスポーツ本店改装セールをしているので、8/26まで。となると座学は落ち着いてからとなりそうです。 一旦社内には企画は通してみますが、開催決定に向けて調整致します❗ また初めてお会いしたお客様が佐渡島エコジャーニーに参加されるということで、僕がわかる範囲で色々とお話しさせていただきました。 僕自身も興味のある佐渡島エコジャーニー。知り合いの方はたくさん出ているようですが、参加に当たり、注意点やコースの特徴などご教授いただければ幸いです。 僕が今年参加することはありませんが(^_^;)お客様の参考になればと。よろしくお願いします✨

  2018.07.06

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  雨の日対策ウエア❗

  また梅雨のような天気に戻ってしまいましたね。これから1週間は雨を覚悟しておいた方が良さそうです☔ 気温は高いのに雨ではウインドブレーカーを着る気にもなれませんが、長時間になる場合は必須アイテムです。 今はトレラン需要もあり、レインウエアも進化していますね。より動きやすく、持ち運びにはコンパクトに。そして何よりも耐水圧・透湿性に優れていること。 ノースフェイスのストライクジャケットフーディーは19,000円(税別)の価格でメンズLサイズで110gと驚異的な軽さとなっています❗ これからの時期はゲリラ豪雨なども心配されるので、ロングランの時には天気予報をチェックして用意しておきたいものです。 そして1時間程度のランニングの場合には、濡れていても気持ち良く感じられます。しかし重くなったシャツが張り付いてしまっては気持ちが悪い(￣▽￣;) そこで着用いただきたいのはファイントラックのパワーメッシュまたはスキンメッシュです❗通気性に優れたパワーメッシュと肌触りの良さのスキンメッシュ。 クリニックでご紹介してもまだまだ知らない方も多いのですが、撥水加工の糸でできているので、汗や水分を含みません。2枚目へ押し出したら濡れ戻りもありません。ですからアウターのシャツが張り付くことはないのです。 また意外と知られていないのが、ファイントラックのアームカバー✨こちらも撥水加工がしてあります。冷えを気にする場合にはこのアイテムも便利だったりするのでチェックしてみてくださいね❗

  2018.07.05

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  サロマ湖は笑顔で走る❗

  ルーシーさんからいただいた写真✨50km過ぎの登り坂❗痙攣もあり、筋膜リリース後の秘技電柱走りで必死な状況でしたが、ルーシーさんのいつも応援にこちらも笑顔になります✨ 顔だけ見たら元気ですね❗

  2018.07.02

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  ピッチとストライドのデータ❗

  今年のサロマ湖ラップ表公開✨ データはエプソンMZ-500にて計測。(レース中はpolarV800で心拍数測定) 昨日公開したピッチとストライドを数字で見てみましょう✨ 25km・30kmラップでピッチが落ちているのはトイレ休憩があったからです。55kmもレストステーション利用。 50km・80kmも登りの歩きが低下している要因ですが、いずれもその後には168～176回転(1分間に)となっています。立ち止まったり、歩きが入ったとしても走り出したら同じリズムを刻んでいるということですね。 そして一方のストライドは88cm～62cmまでの幅がありますが、80kmワッカ原生花園以降でも60cm後半で維持できているのは、走れていたことが解ります❗ ラップの刻みに関しては完走記にて振り返りますが、これを見ていただければいつものギリギリゴールが演出ではないことがわかっていただけるのではないでしょうか❗頑張って走っているでしょう❗(^_^;)

  2018.06.30

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  【ペースとピッチの関係】

  クリニックでもお伝えしていることですが、 『走るリズムは一定に❗』 ピッチは変わらずにペースが落ちるのは歩幅が小さくなるから。 今回のサロマ湖で計測したデータから読み取ることができます。 写真の上段がペース。ものの見事に落ちていますが、下段のピッチは変わっていません。数値的には『Av. 85』1分間に約170～175回転で回しています。 このリズムを崩さないことが、長距離を走るポイントでもあると考えています。 レース中、僕が追い付くランナーがいます。『あっ鈴木さんに抜かれた❗』とペースを上げて僕よりも速く背中が見えなくなっていくパターンはかなり多いです(笑)このタイプのランナーさんは、問題なく先行してゴールできるようです。 しかし、歩きが増えてしまいピッチも落ちてしまっているランナーさんは、なかなか元のリズムには戻りにくい傾向があります。 レースを一緒に走った方からは『鈴木君っていつも同じ感じで走ってるよね❗それができるから強いよね✨』と言われることがあります。小江戸大江戸200Kであってもピッチは変わりません。歩いている時は別として、走り出せば同じピッチなのです。 このリズムを如何に身に付けるかが重要になってくるのではないでしょうか。骨盤前傾による走りなので、脚で蹴り出さないことでピッチが一定に保てていると考えています。蹴って走っていては当然疲れてくると蹴れなくなるのでピッチは落ちますよね。そして小さい筋肉を使ってしまうので脚も残せない。という考え方です。 もっと詳しく分析してみたいと思いますので、今日のところはここまで。

  2018.06.29

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  筋膜リリース✨

  今回のサロマ湖で完走に繋がったキーポイントは幾度となく登場する【筋膜リリース】✨ 超ウルトラの際には車止めやガードレールを使用して行っているのだが、サロマ湖では初❗ というのも、サロマ湖のコースにはガードレールがほとんどないのだ(￣▽￣;) 写真は50km地点のガードレールポイント。ここは計測もしており、白いガードレールは使用不可。それでも脚が痙攣していたのでワイヤータイプのガードレールで筋膜リリースを実行✨やはりこれで生き返りました❗ その後は下ってからの52km手前のエイドでは、パイプ椅子の背もたれ部分を利用して筋膜リリース✨これもまた効果的でした❗ なんとかサロマ湖では数少ないアップダウンを55km以降を残すのみとなりましたが、痙攣は治まりませんでした。 そこでの最終兵器は【ボディライトクリーム】✨ハーフタイツを捲り上げて大腿四頭筋に塗ってから、左右に筋肉を揺すってからスタート❗これ以降大きく痙攣することもなく、ゴールまで辿り着くことができました✨ レース後も積極的な筋膜リリースのお陰で順調に回復❗これを書いている昼休みにもアートスポーツ本店のパンダ広場にて、筋膜リリースをしながら書いてます😆

  2018.06.28

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  サロマ湖結果✨

  第33回サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場してきました❗ 当日は予想に反して晴れ間も覗く天気となり、前半は暑くなりました。 後半戦は70km過ぎにゲリラ豪雨の状態となり、ずぶ濡れになりました。またワッカ原生花園では往路から突風が吹く中、雨も降り冷たいワッカとなりました。 詳細は完走記で報告しますが、タイムは12時間59分35秒の速報です❗なんとか22回目の完走を果たしました❗ 応援くださった皆さんありがとうございした✨

  2018.06.24

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  サロマ湖を前に❗

  いよいよ明日に迫ったサロマ湖100kmウルトラマラソン✨今年のサロマ湖に挑む上での気持ちを記しておく。 この1年間は色々なことがあった。reric所属での営業やINPARA試飲会、そしてイベント出店、直営店での販売。昨年の10月頃から体調を壊してしまい、2月末でrericを退社。3月11日から新生アートスポーツに復帰させていただいた。そしてこの3ヶ月ちょっとの期間でまた新しいランナーの方々との繋がりも作れた。 しかし元アートスポーツ時代からのお客様、そしてアールビーズ時代のお客様、さらにreric時代のお客様が、またアートスポーツに戻っても集まってきてくださる。本当にありがたいことだと感謝しています。 4月～6月まで行ったウルトラマラソン完走クリニックは全7回。約100名の方にご参加いただいた。皆さんのチャレンジを少しでもサポートできたらと続けているが、皆さんからの報告をいただく際に結果はどうあれウルトラマラソンに挑戦して良かった❗という笑顔が見られることがとても嬉しい。 そして野辺山と柴又は現地に行ったが走っていない自分。富士五湖もアップデートで観るだけは物足りないものがあった。今年は走れなかったが、来年は皆さんと一緒にスタートラインに立ちたいと思う。 いよいよ自分の番がやってきた❗練習量としたら、東京マラソン・小江戸大江戸以降はアートスポーツに戻ってからは走れず、ジテツウ中心に。 GWは川の道応援と高尾マラニックで90kmを踏んだが、その後は帰宅ラン24kmと皇居2周に加えて、柴又下見ライド。最終的にゆっくりカラダを動かそうとトライした高尾マラニックは大垂水峠下りから走れず、32km4時間半動いたが18km程度しか走れなかった。その後は疲労抜きに徹しているが、状態が良いとは言えない。 本番では30kmまでトラブルがなければ問題なしと考えている。痛みが出たのは下りなので登りや平坦は痛みがなければ問題ない。 スタートはサロマンブルーブロックで前の方ではあるが、皆さんを見送るスタイルはいつも通りなのでお声掛けください。また5km過ぎからの直線道路では中央を走っていますので見つけやすいと思います。その時は『アート鈴木』と呼んでくださいね✨ いつものことではありますが、『この人に付いて行けば完走できるから付いて行こう❗』はNGです。たぶん皆さんからするとかなりゆっくり走っていると思います。付いてみて遅いなと感じたら前に出てくださいね。僕に追い付かれなければ問題ないので。 後半僕に抜かれることがあっても焦らないでください。後半はほぼ【秘技電柱走り】です。歩いて走っての繰り返しなので自分のリズムを崩さず、見える範囲で付いてくれば大丈夫なはずです。 ワクワクドキドキでスタートラインに立っても、飛ばし過ぎないように❗涼しいうちに稼ぐとかはウルトラマラソンでは必要ありません。脚をしっかりと残せるペースと補給を繰り返していくだけです。調子が良い時こそ【キープ✨】を忘れないようにしましょう❗ クリニックでお伝えしている 【気持ちのスイッチを入れ直そう❗】 【走るリズムは一定に❗】 【秘技電柱走り✨】 これを頭の隅にでも入れておいてください。最高の笑顔でのゴールをしましょう❗楽しんでいきましょう✨よろしくお願いします❗ 最後に関門確認です。 ここ最近は雨の影響でトイレ休憩が増える傾向にあり、前半トイレで15分待ちと言う話もありました。 普通に走っている分には間に合うのですが、気にせず待っていたら関門時間が❗という可能性があります。チェックしてくださいね❗

  2018.06.23

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  【キムアネップ(63km)以降の沿岸の寒さ対策】

  いよいよ天気は固まって来たようですね。昨日も書きましたが、前日(土曜日)の暑さが残るような朝になりそうです。また雲が主役ではありますが、雨が強く降り続く可能性は低いと思われます。 注意すべきは翌日の気温。最低気温が8℃前後です。恐らく土曜日の南風が北風に変わり気温も下がっていくと考えられます。やはり後半の【キムアネップ(63km)以降の沿岸の寒さ対策】をしっかりするべきかと思います❗ そこでウエアリングですが(朝の雨の状況にも依りますが)アンダーシャツにゼロフィット、かなり気温が下がっていればそこにもう1枚ミズノの姿勢矯正のノースリーブ(昨年も着用・ジャケットを着ない代わり)、そしてrericランジャージにします。気温も低くなく、雨の心配がなければゼロフィットとrericランジャージのみです。ファイントラックスキンメッシュは54km地点へ預けます。 もし雨が朝から降っている状態ならば(日中も降り続くのであれば)ファイントラックスキンメッシュを採用します。スタート前はビニールポンチョを着てスタートを待つ感じですね。 どちらにしてもアームウォーマー＆グローブは必須❗そしてそれは後半の寒さ対策として54kmレストステーションに預けておくのが良いでしょう。更に風対策としてはビニールポンチョやウインドブレーカーも預けておいて損はないと思います。 因みに僕は朝からアームウォーマーを付けておいて、スタートしたら外してウエストポーチのコードに通しておきます。冬と同じで走り出せば汗を掻くので、体温上昇を防ぐことが大切。汗の掻き過ぎは痙攣にも繋がりますし、水分の摂り過ぎにも繋がるので、前半は涼しくできるように調整をしましょう。 コース全体を通して海風が気になるのは、竜宮台の折り返し付近と、63km以降キムアネップ付近からです。それまでは山が近くにあるので、風が抜ける感じはありません。 30km前後の直線道路も風にはさらされますが、走れているので寒さはあまり気にしなくても良いと思います。 70kmから鶴賀リゾートまでや、後半のメインイベントワッカ原生花園内は、サロマ湖とオホーツク海の風を受けて走ることになるので、ペースが落ちる後半ほど寒さ対策が必要です。 例年ではワッカ原生花園の中では往路は追い風、復路が向かい風です。追い風で掻いた汗が向かい風で冷えてしまうので、ワッカでもジャケットを着続けるのではなく、暑くなったら調整しましょう❗

  2018.06.22

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  サロマ湖荷物はこんな感じ❗

  サロマ湖に持っていくすべてではありません。固形物が多いのが特徴ですね❗ Newアイテムは【ザオラル・リカバリーネックレス】✨ ※特定周波数を与えた特殊鉱石は、体内細胞のひとつひとつと共振し、カラダのリズムとバランスを整えると言われています。これが「Zaoral理論」です。Zaoralは、カラダが忘れていた本来の能力の記憶を蘇らせることを目的に開発されました。 着用することにより、脳内のβ波の発生が著しくなることが判っています。リラックス効果が高く、レースに向けたコンディション作りにしっかりと疲労を回復させる目的です。 また競技中は、β波は集中力を高めていわゆる【ランニングハイ】に近い状態にも繋げる効果が期待できるとのこと。 早速今夜から着用して就寝したいと思います✨ 【ザオラル❗】と聞くとドラゴンクエストの呪文✨ですね。それをイメージしたのかは、今度メーカーさんに聞いてみます❗

  2018.06.21

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  気になるサロマ湖天気予報は？

  いよいよ週末に26回目の出場となるサロマ湖100kmウルトラマラソンが迫ってきました✨今回で22回目の完走を目指します❗ カラダの状態ですが、左腰の張りはマンネリ化。それによるハムストリングの張りもいつも通りです。前回の練習で痛みが出た左脚の膝カックン状態ですが、しっかりと筋膜リリースした結果、いつもの感じまで戻っています。登り坂で酷使した前脛骨筋膜の疲労が数日前までありましたが、いまはもう大丈夫です。当日はニューハレ【Iテープ】を駆使してしっかりとサポートします❗ 荷物は昨日のお休みである程度完了。そして今日はNewシューズの購入とサプリメントの補充がメインです❗シューズは検討した結果【On Cloud】の初期モデルに決めました✨カラーはネイビー×ホワイト❗ブラック×ホワイトは昨年使ったので色違いにしようと決めていましたが、他のカラーは在庫もなくこちらでいきます❗ 以前から紹介している【INPARA Challenger】は前日の暑さも想定されるので、54kmレストステーションから【シンプルハイドレーション】でピックアップを用意します。 天気予報が昨夜になって土曜日30℃が出てきたのでビックリしていますが、やはり直前まで決めきれないですね。色々と準備をしなければならないのがサロマ湖ですね。 そしてまた(夕方確認)変わってきています(^_^;)やはり雨？ 土曜日との気温差は注意した方が良さそうです。日曜日の最低気温は夕方から夜に掛けての気温の可能性があるからです。予想天気図を見ると低気圧が悪さをするようですね。この低気圧前後にもあるのでどちらにしても晴れは望めなくなってきました。まだまだ要チェックです❗ 今日は購入したものがあるので、まとめて後でアップします✨お店にもサロマ湖の方が多くご来店されていました❗明日も相談が多そうですが、ウェルカムですのでご来店お待ちしております❗

  2018.06.21

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  気になる天気予報❗

  ウェザーニューズの週間天気。 地点は網走です。 北見市は内陸なので暑くなる日中は北見市の気温を。後半は海沿いなので網走付近が参考になります。 そろそろ安定してきましたね☀☁☔⛄ 明日の休みに準備します❗

  2018.06.19

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  【今年のサロマ湖勝負服✨】

  reric 2018SSランカテゴリー商品は、reric在籍時に企画担当者に依頼したフルジップランジャージ❗ reric定番のgrus(グルス)デザインのレッド✨ゴールドゼッケンも映えるカラー❗そしてアート鈴木カラー✨背中の『Great Journey Everyday.』のメッセージはゼッケンで隠したくないけど(^_^;) バックポケット付きですが、ウエストポーチと組み合わせて使います❗ デザイン併せのハーフタイツと履くとカッコいいんだけどなぁ✨とりあえずジャージのみ❗ このウエア見つけたら『アート鈴木❗』と呼んでください✨よろしくお願いします❗

  2018.06.18

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  【鈴木健司から皆さんに伝えたいこと】

  毎回のクリニックで冒頭にお伝えすることがあります。それは数々の失敗から学んだことでもあります。 『気持ちのスイッチを入れ直そう❗』 ウルトラマラソン27年目ではありますが、その戦績はすべてが完走ではありません。サロマ湖4回リタイア・富士五湖富士五湖2回リタイア・秋田3回リタイア(1回時間外完走)・くびき野1回リタイア・小江戸大江戸1回リタイア・川の道1回リタイアetcその失敗の理由は様々です。 しかし共通する部分は【気持ちで諦めてしまったこと】収容車から走っているランナーを見てなんで止めてしまったんだろうと後悔したり、ゴール地点に笑顔で戻ってくるランナーを見て羨ましくて仕方なかったことなどがあります。 数年前の小江戸大江戸200Kのレースで終盤、歩くばかりになってしまい1km10分以上。最終関門には間に合いそうだけど、残りの距離と今までの掛かる時間を考えると諦めモードになり、自宅から応援に来る家族にSOSのLINEをしてしまいました。気持ち的には終了(￣▽￣;)と決めていましたが、エイドに到着すると多くのランナーが。そして『鈴木くん！ギリギリだけど行けるよ❗』との声が。『いや、もう歩いてばかりで間に合わないので止めます。』『走れてれば大丈夫だから、先行ってるね。』と声が掛かります。 椅子に座り食べ物を食べながら『ここにいて間に合う人がいるのに諦めるのか？』時間を確認すると、残りの距離をサロマ湖の後半と同じペースで走れば間に合うことを確認。『サロマ湖の様に歩いて走っての繰り返しならば行けるんじゃない❗』と思った瞬間に『行こう❗』となりました。迎えに来た家族には『行けるところまで頑張るよ✨』と伝えスタート。 それまで歩きながらでも痛かった脚が走れる様になったんです❗【秘技電柱走り✨】を繰り返しながら、先行していたランナーの方の姿も追い付かないにしても見えるようになり、ペースを取り戻しました。最終的にはなんとかゴールまで制限時間内に辿り着き完走までこぎつけた形です。 また2012年の野辺山では中盤からハンガーノックに(￣▽￣;)馬越峠は65分掛かり、80km手前で11時間30分を経過していました。『もう間に合わないや』と休んでいると、エイドに到着した関西のおばちゃんが『コーラあるやん✨これで元気になって完走できるわ❗ありがと～❗』と元気に坂を下っていきました。これを聴いて『ここからは下り坂、とにかく進んでみよう❗』と少しずつ惰性で走り出しました。すると少しずつペースが回復❗下りの5kmを32分で下り切り、残り10km80分までこぎつけることができました。その後もタイムを気にしながら必死に頑張り、なんとか制限時間ギリギリの14時間ジャストでゴールすることができました❗(写真は野辺山の時のものです) この時に学んだのが最初に記した 『気持ちのスイッチを入れ直そう❗』 この言葉を頭の隅にでも覚えておいてください❗それにより少しでも前に❗『(収容車に)乗ってください』と言われるまで進んで欲しいと思います。ウルトラマラソンは波があります。駄目だと思っても復活することも多いので諦めずに最後まで頑張りましょう✨

  2018.06.17

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  【過去記事で振り返るサロマ湖❗】 【走るリズムは一定に❗エイド編✨】

  サロマ湖の制限時間は13時間。途中の関門は延びたと言えども14時間の制限時間とは違い、エイドでの補給時間はスパッと切り上げないといけません。 しかしエイドに到着するとすごくのんびりしている方もいるので、『まだゆっくりしてていいんだ。』という気になります。これは僕を見つけた時もそうです！(笑)『鈴木さんがいる！ということはここはリミット？！』と勘違いされるパターン。 どちらにしても、そのエイドまでどのくらいのラップで刻んでいるかが重要です。 2013年のサロマ湖では知り合いの大久保さんとグランディアサロマ湖手前でお会いしました。 ～完走記抜粋～ 鈴木『大久保さん！』 大久保さん『目標としていた54キロまで来れました。鈴木さんがいれば安心ですね。』 鈴木『いやでもギリギリで、キツイですね。』大久保さん『鈴木さんはエイドで何分休むんですか？』 鈴木『僕は2分です！』 大久保さん『えっ！？2分ですか？』 と驚いた反応だった。 そこで 鈴木『大久保さんのラップはどのくらいで刻んでます？僕は39分でしか走れないので、貯金が欲しいんです！』 大久保さん『36分位です・・・。』 鈴木『それならば大丈夫です！5キロ毎を、休憩を入れながら40分以内で刻んでください。マイペースで！』 と、僕は先を急いだ。 ～～ この年の50キロ通過が6時間をなんとか切ったタイムだったので、僕には時間がなかった。けれども8分で休憩を取りながらならば進める確信があった。 一方大久保さんは36分のラップで走っていた。この3分の差は大きい。この時『そんなに休めないの？』と思って同じように休憩が短かったら、大久保さんのリズムを崩してしまうので、最低限の『40分キープ』をインプットしてもらった。その後先行していた僕ではあったが、65キロから大久保さんとまた一緒になり、70キロからは置いていかれた(笑) このようにリズムはとても重要です。相手は関係ないのです。いかにして自分のタイムをリズムを把握するか！これに掛かっています。 ですからサロマ湖だけではないですが、補給の取り方は中身も大事ですが、しっかりとレースの中でも臨機応変に組み替えられるようにしてください。予定より早いから休めるではなく、目標タイムを上方修正したり、落ちてきたなりにリカバリー策を練ったりと、僕の場合は何も考えずに走っていることはあまりありません。走りながら考える方が好きなんです(笑) それだけではつまらないので、景色や周りのランナーと話したり気分転換をしてゴールを目指していますけどね。 サロマ湖はグランディアに着いたら『何時に出発するかを決めてください！』僕はだいたい10分が目安です。(先程のように状況に寄って変わりますが。)食べる時間・着替える時間・ポーチの補充、この3つとしても与えられている時間は約3分です。15分としても5分ずつ。10分で腰を上げて、さあいこう！としても荷物を預けて、飲み物もう1杯で15分以内で抜けられます。グランディアを含めた50～55キロのラップタイムは60分を越えないようにしましょう！ 過去にウルトラ経験者の方は振り返ってみてください。休みすぎていなかったかを！リズムを崩す方もいるので、気を付けてくださいね。

  2018.06.17

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  【鈴木健司ならばこう走る❗in 日光100kmウルトラマラソン】

  日曜日に迫った日光ウルトラマラソン。天気予報は暑くなく曇り空。前日からの雨の影響で湿度は高くなりそうですね。 日光ウルトラマラソンのインパクトはやはり『いろは坂』になりますが、ここで全体力を使うにはまだ早いポイントです。登りは続きますが、前半と言うことで確実に走れるところは走っていきましょう。 第2いろは坂の起点から黒髪平までは走れる斜度になっています。呼吸が上がってきたら無理せずに歩きを入れても構わないので進んでいきましょう。黒髪平から明智平までは短い区間ではありますが、グッと登っていくので歩くならば補給しながら走れる時の準備をしておきましょう。 前半のタイム計画です。 0km～10km 1:10 10km～20km 1:30 ※いろは坂終了2:45～3:00以内 20km～30km 1:15 30km～40km 1:20 ※40km到着5:20前後 40km～50km 1:20 50km到着6:40前後 中禅寺湖からの下りはかなり余裕を持った設定です。このタイムに対して下りでは貯金を作ります。走るペースはゆっくりでもキロ7分で刻めます。焦らず飛ばす過ぎないようにすることがポイントです。いろは坂が終わっても市街地でも下りは続きます。長い下りに脚を使わないように❗ 50kmで6時間40分計画ですが、後半の50kmに7時間20分残っています。50km～60kmは1:20、それ以降は10km 1:30で間に合います。 関門があるのでチェックしましょう。前半に登りがあるので、比較的関門時間は緩めになります。 62.5kmで9時間。 83km地点 16時05分です。スタートが4時30分だとする11時間35分です。80kmを11時間で通過して、3kmを27分で走っても間に合いますね。 関門の距離が中途半端なのでキリの良い距離と時間で確認しましょう❗ 最後に後半のタイム計画 50km～60km 1:20 60km～70km 1:30 70km～80km 1:30 80km～90km 1:30 90km～100km 1:30 後半7時間20分。 コース攻略と言うよりはタイムスケジュール中心になってしまいましたが、ギリギリでも間に合うことを知っていれば、貯金を作っていくことができると思います。ギリギリの土曜日のアップになってしまったのでご了承ください。 画像にもアドバイスを載せておきます❗

  2018.06.16

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  3月11日イベント受付開始！

  reric×Onシューズのウルトラマラソン練習会の募集を開始しました！https://moshicom.com/4823/2017年春のウルトラマラソンのエントリーはお済みでしょうか。 初めてウルトラマラソンに挑戦する方を対象に練習会を行います。 ＊ウルトラマラソン経験者でも参加は可能です。 　初心者の方のための情報交換・ランナー同士の交流の場となります。 日本のアパレルブランド【reric】所属のウルトラランナー鈴木健司と、ペーサーとして各地のウルトラマラソン経験者のランナーの方に協力をいただきました。またスイスのランニングシューズブランド【On】の試し履きも可能です。 周回コースとなる多摩湖を拠点に5時間走を実施します。6分・6分30秒・7分のグループ分けを行い、コミュニケーションを取りましょう！参加賞はrericTシャツ・サプリメントINPARAシリーズetcをご用意。さらに「アミノバイタル®」GOLD 2000ドリンクもプレゼント！お揃いのウエアで楽しく長距離を走りましょう！ 【概要】 日時：2017年3月11日（土）8時30分～9時00分　　受付・Onシューズ選び9時00分～　　ストレッチ等を済ませてスタート15時00分頃　 ゴール（予定）　45km前後を想定しています。　 　　　　　　　　　着替えして解散 　　　　　　　　　※ グループによって終了時間は若干前後いたします。 定員：　40名（入金順となります） 参加料： 2,500円　※ 申込時、事前お支払いとなります。キャンセル不可。※ロッカー代・終了後の風呂施設の利用料は含みません コース（予定）：多摩湖周回道路　約11km　グループ毎・1周ごとに右回り・左回りで周回コンビニを拠点として周回ごとに補給・トイレ休憩（10分～15分程度）シューズ交換の履き替える場所はコンビニとは異なります。　　　　 【受付場所】「西武遊園地駅前」（変更になる場合があります） ＊車を利用の場合は近隣の駐車場をご利用ください。https://moshicom.com/4823/

  2017.01.26

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