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2006.01.06
カテゴリ：おしごと
「中国へはしょっちゅう行っているので、中国語は少ししゃべれます」ということを会社で言っていたら、とんでもないことになりました。
わが部署（全く国際色のない、ふつーの日本の企業です）に、中国（中華人民共和国の意味で、決して日本の中国地方ではない）で採用された、新卒の学生さんが２名も配属されることになったとのこと(＠_＠;) それだけでも、かなり衝撃の事実だったのですが、なんと、私がその教育係になれとのこと＼(◎o◎)／！ 向こうの超有名大学の日本語学部を出たそうで、日本語はぺらぺらなのだそうだけれども、しかし、異文化の人、それも新卒を教育する係って･･･ うーん、イメージがつかない･･･(-_-;) で、いつ来るの？ 来週の火曜日からΣ(￣∇￣||| だ、大丈夫だろうか･･･(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
ふくふく５さん
＞おはようございます。 ＞なんかスゴイことになってますね。（笑） ＞頑張ってください。(^o^)丿 ----- ありがとうございますm(_ _)m いや、想像した以上に、普通に仕事をしてくれています。 ただ、やっぱり自己主張とかの部分では文化の差を感じるところはあります。 国際化って、結構難しいものですね(^^ゞ (2006.01.29 23:45:37)
だいぶ前の日記にコメントは如何なものかと思いますが、
その後２名の中国新人の教育指導はどうなったのでしょうか？ 後日談が知りたいです。 お暇な時にお願いします。 (2006.11.14 15:35:58)
やはり優秀な才媛だったようで、非常に飲み込みが早く、努力家でした。
２ヶ月の研修後、現在、営業に１名、企画部門に１名、正式配属されました。現在も、周囲にも支えられて、頑張って仕事をしています。 やはり素質と周囲のバックアップ体制が重要なのだと思いますよ。 (2006.11.15 14:00:00)
あるきちさんの指導も良かったからでしょうね。
外国の方とお付き合い（いろんな意味で）することは、 文化の違い等で、いろいろな行き違いもありますよね。 お互いの文化を認め合うことが大切ですよね。 (2006.11.16 04:13:48) |
