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2009年05月09日
カテゴリ： 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
おおきな字でこくことは・・・、こんなことかな。
選挙戦線では、そでのしたのことを「実弾｣というのだと、テレビドラマでおそわった。 きのう、模擬実弾のはがきがとどいた。 てーがくＱふのおしらせである。 このＱふについては、「日本でいちばん遅いまち｣といわれていたわが地方自治体がついにうごきだしたのだ。 （あれ？ みんなもう、もらってるのかな） そのわりには、経済効果は聞こえない。 でも、近在のジジババは、なんかウキウキ、楽しそうである。 実弾に打ち抜かれた状態なのかもしれない。 やっぱり、せんきょは、実弾つかうと、ききますぜ。と実感。 ＧＷ前であれば、「ばぶるぜに｣で消えるところが、さて、平静なところに届くのは、市長の作戦であるのか田舎。 しかし、 ていがくＱふよりは、こうそくわりびきのが、効果絶大。 道路公団さんは、ＥＴＣがうれて、人件費を節約できて、ばあんばんざい。 わりびきセールしたって、国がほてんするから損もなし。 国は税金でほてんするから、損はなし。 結局だれが得したのかな。だれのサイフがいたんだのかな。 （ＥＴＣもってなくて、日曜祝日出勤のあさがおは、寅レゾン） そういえば、「何故全員に給付なのか｣「弱者給付はなぜできない｣と、 かまびすしいしい日々もあったけど・・・。 鶏頭の フルリセットは ３歩の間 結局、車もちのＥＴＣもちの、・・・。 ｢強者給付｣が大手をふってまかりとおる？ 軸ぶれの かざみどりをもまわす よこぐるま  オシャレな風見鶏です♪【送料無料】風見鶏 WV-E30型（オンドリ黒） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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