|
カテゴリ:あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」
「訃報」が身近な今日この頃。
そう、あさがおが20代の頃といえば、知り合いのほぼ7割は20代以下。訃報なんかほとんどとどくこともなく、別世界のお話。たまに、しんぶんのしぼうらんを見て、高名な作家さんなんかみかけると、あら、この人まだ生きてたの、くらいの感想でした。 あらうんど50にはいってみれば、知り合いのほぼ5割は50代以上。へいきん余命だか寿命だかをすでに超えていらっしゃる方もチラホラ。毎年、何回かはお通夜に伺うのがあたりまえ。「まだ、おわかいのに・・・」という言葉も、決して社交辞令ではなくなってきました。 これを数式であらわすと・・・? ビックリした? いえいえ、理系でない自分には叶わぬこと。 式にならなくても、正しいことは正しい。 経験値ってのがありますから。 35歳くらいまでは、平均・年に1回 35~47歳は、平均・年に4回 ・・・・てえことは、60歳をすぎるころから、香典の年間予算は、かなりの金額になるのではないかと、心配になりました。 あきばれのさわやかな日に、なんてバチあたりなことを、考えているのでしょう。 日本の四季友禅風呂敷 夏の朝顔出産・新築・粗品 日本の四季友禅風呂敷 夏の朝顔 お中元・香典返・販促品 【お香・匂い袋】山田松香木店 清楚で涼やかな凛とした香りお香・匂い袋【源氏物語 朝顔】 急な訃報にも慌てなくてすみます・・・きちんとした物が一つは欲しい☆レースコンパクトフォーマルバッグとふくさのセット 【kzxeu7t】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」] カテゴリの最新記事
|