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カテゴリ:ことのは・つれづれ(おやじのだじゃれ)
アフラックが、郵便局といっしょに、保険をつくるんだってさぁ。。。
ゆうせいみんえーか って、こういうことだったのかぁ。 政府とか議員とかが、アフラックの株をもってたら、、、 いんサイダー。。。ぶくぶく。。。あぶくぜにー。。。 ところで、 アメリカと日本で、保険の値段って、ちがうんでしょ、 日本の方が、死神さんに出会う機会は少なそうだし、、、、 全員保険で病院へはよく行くんだし、 戦争はしないからテロの標的にもなりにくいし、 ふぁーすとふーどのメニューだって二回りくらい控えめだし、 町のあちこちに銃が隠れてたりもしないし、 どうみたって、日本のほうが長生きしそう。。。 この安全をどのくらい価格に反映されるのかが、統計屋さんの腕のみせどころ、、 さらに、郵便局の団体割引がつくんだから、 これはもぉ、はくりたばい、のみほんみたいね。 ところで、「大ハード」って映画のタイトルがね、 なんか、意味不明でさぁ、、 ダイ = 死 、 ハード = かたい、 だったら「死に難い」ってこと? 不死身? なんて、だじゃれを言ってたら、、、、 「ハード ワーク」 の「ハード」じゃないか、って? 「きつい しごと」 かぁ。 「死ぬほど、きつい」 ね。 「もう、死にそう」 とか。 でもって、反語なのかなぁ、、、 「・・・ でも、死なない 」 旧盆と、現盆のあいだで、「保険と死についてかんがえる」なんて、 郵便局もねらいすましたタイミングなのね。。。。 ※※反語にすると、スリルがなくなって、映画のタイトルとしては、いまいち。「死線のゆくえ」とか、「死んでたまるか」とか、どっちにころぶかわかんない方が、いいかも・・・。 ★グッドスマイル[DVD] 赤い死線 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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