昨年は、何回、泣いたかな・・・。
テレビでは、糸魚川市の大火の現場で、思い出の品をさがすボランンティア作業が。
涙もろい自分、ボランティア活動のニュースで、
心が暖たたまると、涙腺の封蠟がゆるみます。
昨年来、熊本の皆さんの活動に、何度も涙腺が緩んでいます。
北海道と岩手の台風水害も。
鳥取県中部の地震も。 北茨城の地震も。
ボランティアの人々のお気持ちは、あたたかく、
そのたんびに、涙。 明日につながるなみだ。
齢を重ねると、悲しいことには泣けなくなります。
負けたような気がするから。
泣いてしまうと、終わってしまう気がするから。
実は、かなり悲しいことがらが1件、昨年の2月から、あてもなく続いておりまして、
でも、泣いてもどうなることでもなく。
で、思うのは、
心こおらせる氷点下の泪もあれば、
絶望を解かすあたたかい涙も、あるもんだなぁ。と。
なみだ君 さよならだけじゃ ないもんだ
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