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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
日本国憲法は、重要なきまりです。
国会も、裁判所も、行政機関も、 日本国憲法の規定にしたがって、バランスよく、動くはずのもの。 なので、憲法に関わる議論は、 酔っ払ってするような、軽佻なものではない。 ましてや、 議論・討論を本業とする国会議員であれば、 酔って憲法改正を語るようなヤカラを、注意指導する側のはず。 選りに酔って「戦争で解決しましょうょ。」なんて、クダをまいたとは。 「戦争放棄」は、憲法のかなめ。 字面をなめても、身については、いないのか。 精進潔斎とまでは言わないが、 背筋を伸ばして、責任をもって語れよな。 ひらき直っているヒマがあるなら、 広島、長崎、沖縄を巡って、世論の嵐に揉まれて来い。 そのあとで、言えるものならそのときに、言ってみろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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