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英国のように、政府が主導しなくても企業や個人が自発的に、イベントや宴会の延期を行う。 日本でも、昭和の最後から平成のはじめにかけて、「自粛」の雰囲気に包まれていた。 「望まれる国葬」ってこういうことなんだと思った。 「情勢」などに左右されることのない重要なもの。 岸田首相が言う「社会状況その他を考慮して内閣が国葬を決定する」という言葉を、そのままに受け止めてみる。 ・現在の国内国外を、「国葬が待望されている情勢とする判断」が妥当なのだろうか。 ・内閣が決定する「国葬」と「内閣葬」、この分別する基準は明示できるのか。また、総理総裁が決定できる第三の葬儀「自民党葬との併用」は、税金の私物化ではないのか? ・「総理と桜をみる会」の招待客の選定にあたり、「安倍さんの後援会や自民党関係者を多めに設定して、税金で有権者を接待したのではないか?」という疑惑が解消していない。招待客列席者の名簿は「事前に公開」されるのか?
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最終更新日
2022年09月11日 09時15分16秒
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