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カテゴリ:三くん
急速減感作療法(経口免疫療法)で米をある程度食べれるようになっていた三くん(三男、小2)ですが、腹痛が長引いているため、
維持をストップする事になりました。 普通の米は完全除去です。 調味料も除去。 これでお腹の調子がよくなってくれたらいいけど・・・。 減感作もなぁ・・・上手く行くといいけど、上手く行かない時はつらい・・・。 好酸球性胃腸炎になっちゃってなければいいけど・・・。 胃腸に来るタイプの子はなかなか難しいんだって。 症例もそんなにないし、手探り状態。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ごきげんよう(^-^)/
お腹にくるのは本当に解除が難しいですよね>_< 息子も卵と牛はお腹に来ていたのですが、息子の場合は非常に強い症状なので、負荷は一切禁止で解除ができないと言われました>_< 強過ぎるアレルゲンは、負荷試験をすることで余計に症状が強くなる場合が多々あるから、解除ができないと言われることもありますよね>_< 症例が少ない分、手探りになりますよね>_< 参考にならないですが、息子の場合はアレルゲンでの減感作の負荷を掛けないで、ホメオパシーでアレルギーの原因そのものである薬害を毒出しすることで症状を周辺から出して、アレルゲンの反応を下げてから負荷を開始したので、解除には時間がかかりましたがリバウンドはしていません(;^_^A 卵は抗生物質の薬害が非常に強いので、毒出しでブツブツが酷くなるのが嫌だというので、敢えて毒出しを控えていますが、多少のマヨネーズを食べても美味しくなってきたそうです(;^_^A お米のアレルギーも息子も小さい頃はありました。 残ったアレルゲンってどうしても強くなる感じですよね>_< (2014年10月08日 22時39分26秒)
よっちゃん@兵庫さん
いつもコメント、ありがとうございます^^ お腹にくる子は難しいようですよね。 ウチの子の症例も今後の研究に役立っていくのかな・・・ って思います。 色々教えて下さってありがとうございます^^ 励みになります♪ (2014年10月11日 16時00分50秒) |