楽天倉庫@area-B

うっは、ついにきました。松菊祭りとゆーか、同人祭り開始です（笑）
今も続いてることを思うと、すごいですね。やはり、オンリーイベント３連発を意識してか？！（ないない）
まあ、とにかく、本編でこれだけサービスしてる作品が他にあろうか！？てなもんですよ。まったく。
えーっと、それでですね、表紙ですが。
【ジパング（22）】...


…こほん。
まあ、それはともかく（汗）決裂のとこと対になってると見ていいんですかね。
いや、まだここでは「対」じゃないか。シリーズ？
え、じゃあ、復縁のときは…。

---

おはよう木曜日・航跡２５５
週刊モーニング２００６　Ｎｏ．１３読みましたよー。

何から書いていいやら。
ええと、そうね、まずはやっぱりというところで、一段落したって感じですか？
次からは、今の状況説明がてら草加の方の話とかってことになるのかなー。

しかし、こんなキャッチーな場面を取材できなくて、ほんっとかわいそうだなあ、片桐さん。もしかして、尾栗にちゃんと連れてきてもらってるかもしれませんけど…。
希望としては、ちゃっかり草加の側にいてほしいですな。みんながつかまったときに、草加か滝かに気付いてもらえて、草加が取材を許可する（記録してもらおうと思って）ということで。
あー、もってきたフィルムあとちょっとだー、しくしく。カメラとフィルム買ってくださいとおねだり。

と、それはともかく、やっと着替えることができてよかったね、角松！（だけじゃないけど）
演説はあのまんまやっちまったけど、まあ、よしとしましょう。靴ははいてたし（だから何？）。

角松、別に「ジパング」そのものについてどうこうって思ってないと思うんですよね。
ただ、自らどうこうしようということを思いつかないっていうか。もっとも、草加もこんな状況になってなければそうならなかったのでしょうけどね。
ともかく、草加からジパング構想を聞いて、ひょっとしたら「そうか、歴史を変えることも一つの道かもしれん」なんて思ったかもしれないですね。そこまではっきりとではないかもしれませんが。歴史にこだわっているのは、それを知っているからであって、今、自分たちを含めてこれからの時間を歩いていけば、その後ろに「歴史」ができている。この先どうなるかがわからないのは、ごく当然のこと。
そこに持っている全てのことをかけて挑むのも、いいのではないか。
しかし、全てを使うといっても人の道に外れてまでしていいということにはならない。
そんなことをふと思っていたら、とーちゃん死んじゃったし。
仲間も欠けてしまったし。

つまり、まあ、やり方と考え方が問題なので、草加と協力できないだけじゃないですかね。
ん？じゃあ、ことごとく行く手を阻んだ先に、歩み寄る可能性も？
なんか、二人で「ジパング」作ろう！とかやってるのって、別作品になってますよね。（遠い目）

何がどうなるのか、やっぱりわからなくなってきちゃいました。予想するとかそういうの、やっぱ、向いてないわ。

次やることは散髪と風呂だな、「みらい」のみんな。

さて、コミック２２巻が発売になりましたが、広告がカラーで1頁！！！
これはびっくりでした。うひゃ！てなもんです。
あ、昨夜描いたふたりの衣装が間違ってら。そうだった、上陸のときは一応戦闘用装備？だった、忘れてましたわー。まあ、ようするにデュエットしてるとこが描きたかっただけだからどうでも（笑）

つか、まじまじと見て気付いたのですが、菊池、おもいきり引き金絞ってるし（笑）

今日、買いに行こうっと。
→てことで、買ってきました。うふ。

衝動的叫び。


＊＊＊＊＊

ついでといっちゃーなんですが、現在発売中の「ＪＳｈｉｐｓ　2006vol.23」は、潜水艦「くろしお」と護衛艦「こんごう」が、たっぷり紹介されてます。
　←これがらみで、庵野・岡部・菊池対談も。
まだみてないけど、ＤＶＤが付録でついてきてました。

商品のＤＶＤは、かなりあちこち艦内はもちろん訓練についても、がっつり紹介していて一見の価値ありです。


ところで、「くろしお」の詳細レポって、最近やってなかったっけ？と思ったら、「コンバットマガジン2006年2月号」でした。もー、最近記憶のインデックスがすぐ壊れるらしいです（汗）

【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】過去日記に張り付けた拍手は、サービス終了になりました。撤去できそうにないので、御迷惑をおかけするかもしれませんが、エラーになったら古いやつだったんだーと思って下さい。

「楽天倉庫」で日々書いている日記は、都合により平日は【倉庫管理事務所日誌】...で書いて、それを転記（場合によっては編集や追記）するという流れになりました。
もし、途中途中で読みたい方がおられましたら、上記リンク先へどうぞ。