カテゴリ:『ジパング』とその仲間たち雑多
ふにゃさんからバトンを受け取りました!(元記事:【ジパング屋・菊池バトン】...)
ふにゃさんに、感想記事以外での菊池語りを書いて欲しいと思っていたので、なかなかすてきなネタでございましたわ。ふむふむーって読んでました。 で、ラストに、こちらにバトンが差し出されていて「ぎょっ!」。 そんな、私に何を期待されてるかわかりませんが、ともかく受け取って答えてみました。うーん、こんな何も言えないって、ファンとして失格なのでは…。 「xx」バトン(xx=角松) ■パソコンまたは本棚に入っている「角松」は? (本棚) 『ジパング』コミック単行本発売分全巻、コミックバイリンガル版とか関連本 『ジパング』同人誌 (パソコン) 稲田さんと星野さんがゲスト参加してるトークCDのデータ いただきもの&自作のイラストなどのデータ えーっと、すみません、公式サイトのキャラ設定画をDLしました(汗)→カラーパレットとして愛用しとりますー。 ■今妄想している「角松」は? も、妄想?これって、同人作品のネタと同じ意味でいいんですかね?疑問点ばっかりで、全然「妄想」にもたどりついてないですが… ・少年時代、頑固親父に「頑固だからな」と言わしめるだけのできごとがあったようだけど、それって何だろう ・中学生ぐらいで、反抗期。父親が家にいないから、母親が苦労してるor寂しがっていると思っていて、むかついてる。その延長上というか、少なからず関連していて、学校で暴力沙汰。友達を守るんだ!みたいなところから。結構、相手をこてんぱんにやっつけてしまい、我に返った後、自分で衝撃を受け、猛反省。以後自制の努力を重ねる。 ・でも、結構着火点が低いままだったりして、うっかり手が出てしまうということにつながっている→草加どついたこともこれの延長上とか(ちょっと意味が違うので、このへんは別扱いでしょうけど) ・(着火点低いという流れ)大学校時代に、あわや、大問題発生か?!なんてことがあったりして。それを間近に見た、菊池と尾栗。後に「俺、絶対洋介を敵に回したくないって思ったもん」と本人に言った。→ぶっちゃけネタとして松菊なので、菊池がらみでこうなったことにしたいなーと ・これは自分の問題であり、自分で解決しなければと思ったことは、菊池や尾栗にすら相談しないということについて。二人が初めてそういうことかとわかってしまったとき。 ・「みらい」から降りたときと、戻ってきたとき、何も言わないのは…実は言う言葉が無かったからでは、ということの説明というか紹介というか。ただこのへんは、本編を読み返すとネタ自体引っ込む可能性あり ・艦艇広報のときの様子 ・艦上イベント「自衛戦隊ディフェンダー」【かつて、拍手絵で出しました】 ・「みらい」で梅津さんと初めて仕事した日。梅松ネタか健全ネタかで迷うものの、多分梅松ベースで。めっちゃ緊張して、力入りすぎた角松が空回りしてしまい、しかられちゃうぐらいの状況ってどうかなーと どれもこれも、ネタはあっても、具体的に何がどうなるってのが全然無いので、できれば、誰か持って行って作ってくださいー!そして読ませてくださいー。 ■最初に出会った「角松」は? アニメ公式サイトのキャラ設定画 ※コミック単行本を本屋で見たことはありましたが、彼が角松であると認識してなかったので。 ■特別な思い入れのある「角松」は? 思い入れ?思い入れ…。思い入れねぇ…。 「角松」そのものに思い入れてて、どれ、てのは無いです。 絵としては、割と呆然としてる場面に「はっ」としてしまいますかね。あとは、幼い感じがするとことか。 ■最後にバトンを回したい10人とそれぞれのお題は? 誰かに回したいところですが、それをピックアップしていると、えらい時間かかりそうなので、思いついたら連絡しまーす。 他サイト接続 他のルートでお応えになってる、【たつみさんの回答】...をどうぞ。 【クリックすると管理人に拍手を送ることが出来ます】過去日記に張り付けた拍手は、サービス終了になりました。撤去できそうにないので、御迷惑をおかけするかもしれませんが、エラーになったら古いやつだったんだーと思って下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.21 17:16:07
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