|
カテゴリ:ヘミシンク
ヘミシンクCDによる過去世体験を行った後にガイドより解説を頂く。
江戸時代の長崎。市井の漢方医をしていた。不慮の事故により死ぬ。 人生半ばであったので、悔いが残った。それを別の表現をすれば、遣り残しという執着が残るということになる。病死したにしろ、事故死にしろ、本意でなかったと思っていた。続いてガイドとの対話から。 人への愛は常にあり、今深まっています。 通常の生き方では、満足できません。 しかし、それで良い訳です。 人としてはそれで十分です。 身を賭して人に役立つことがすべてです。 己を顧みずに、人のために尽くす。 そのことを美しいと感じる。 人間性の表れです。 煩うこと無く進みなさい。 エゴが持ち上げてくることは、誰しもあります。 肉体の声と言ってもいいでしょう。 意識の上では、そこから自由になることを学べば、意識は格段に広がります。 ただ、肉体の声を無視するのではありません。 肉体の声を受け入れた上で、得られる境地です。 病気になってはいけないので、常に心身の健康を計りたい。 ただ、瞑想の日々だけでは難しいです。 意識のコントロールは、肉体のコントロールであることも忘れないように。 正直に生きなさい。 努めて正直に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヘミシンク] カテゴリの最新記事
|